様々な資料やホルマリン漬けの寄生虫が沢山。ありがたいことに入場無料。グッズ販売をしており、寄生虫の文房具やTシャツがなかなかのセンスです。

一軒家ほどの小さな博物館ですが、寄生虫について十分に学べる博物館です。入ってすぐのホルマリン漬けの寄生虫に圧倒されると思います。無料ですが行く価値はあります！！！！

まずは、訪れた際に、ホントにここ？と思うような感じです。雑居ビルの中にあって、お隣が会計事務所？みたいな感じで博物館っぽい感じではないのです。でも、中に入ると、かなり貴重なコレクションが陳列されていて、説明もわかりやすくしていただけました。土日しかオープンしていないので要注意です。

渋谷の一角にあるビルの中にあります。 扉を開けると、限られたスペースの中に様々な考古品が置いてあり、丁寧に説明をしてくださります。またクイズ形式にもなっていて、貸切状態のときは更におすすめです。 あのミイラや、象形文字の描かれている壁面もあり、エジプト好きにはテンションが上がります！

こちらは古代エジプト専門の美術館です。渋谷駅のハチ公口からタワーレコード方面にまっすぐ5分ほど歩いたところにある小さなビルの８階にあります。入口はお洒落なカフェのような外観です。入場料を払うとまずは古代エジプトの歴史のビデオを5分ほど視聴して古代エジプトの世界に連れて行ってくれます。そのあとはガイドの方がつきっきりで美術館の展示品を説明してくれるので、一つ一つの展示物のことを深く知ることができて面白いです。一通り展示物を説明してもらったあとは、ガイドさんなしで暗いフロアを懐中電灯で照らしながらまわるという「探検」スペースがあり、古代エジプトの神秘的な雰囲気を感じられるようで面白いです。

御茶ノ水の明治大学の地下にある博物館で、入場料は無料です。 土器や埴輪、また拷問道具などいろいろ展示してありました。

明治大学博物館の外観はキレイでおしゃれな建物で、何を展示している博物館なのかw狩らないのですが、商品、刑事、考古という３部門の展示があり特に刑事部門の展示は内外の拷問・刑罰道具のレプリカなど、ほかではあまり見られないユニークな内容で小さい子どもには刺激が強すぎるといわれるほど。入場無料ですが足が遠のいてしまいます。

無料で教科書でみるような拷問器具を見る事ができます。刑法の歴史も学ぶ事ができとても勉強になります。鉄の処女は人気です。

レトロゲームが豊富に置いてあり子どもに戻って楽しめるすぽっと。入場料を払うとコインがもらえ遊ぶことができる。

一目見た瞬間、駄菓子屋の店頭にあったコインゲームにノスタルジーを感じる、なんて人もいるのでは? とにかく懐かしい景色に出会える博物館がコチラ。「国盗り合戦」や「ジャンケンマン」などレトロなゲームがずらりと並び、まるで昭和にタイムスリップしたかのよう。お友達とはもちろん、東京観光の折に、ご両親を連れていってあげるのもいいかもしれませんね。

東京都台東区にある太鼓館は、海外の太鼓なども多数集められており、実際に太鼓を演奏することができるスポットとなっています。太鼓を習っていたこともあり、興味本意で行ってみると、日本の太鼓だけではなく、世界中の太鼓が展示されており、見たことがないようなものまでさまざまな種類のものが集められていました。 想像以上に太鼓の数が多くて驚きました。太鼓の博物館のような感じになっており、太鼓好きにはたまりません。休日に伺ったのですが、人も割りと少なくて、ゆっくりとみることが出来、大満足でした。