きたなトランでも放映されたお店！！ 　 〈メニュー〉 ・牛すじカレーライス ・コールスロー 　 メインである牛すじカレーは、並でもしっかりとした量があるw 　 マイルドだがちょっとだけ辛味も感じられて美味しい😋 トロトロに煮込まれた牛すじもたくさん入っており嬉しい♪ 　 さらさらしたカレーはご飯との相性も良く食べやすいのでオススメ✨ 　 ランチでも十分お腹いっぱいになりコスパも良いのでサラリーマンも多い😊 　 ご馳走様でした🧡 . -------------------------------------------------------------------- 最後まで口コミ投稿を見ていただきありがとうございます✨ 皆さんの美味しいご飯や素敵な場所を探すきっかけになれば幸いです☺️ いいね！、コメント頂けると励みになります♪ 今後とも参考になるレビューを目指して頑張りますので、ご支援よろしくお願いします🙇‍♂️ --------------------------------------------------------------------

テレビ番組で「汚いけど料理は美味しいお店」として紹介された新宿のカレー屋『小さなカレー屋』さんへ念願の初訪問を果たせました！ ▽---------------------▽ ○店名: 牛すじカレー 小さなカレー家 ○食べログ3.72(2024/03/19時点) ○大久保駅徒歩5分 ○予算¥1,000/1人 ○東京都新宿区百人町1-24-10 ○Instagram→不明 ○営業時間11:00~14:00 ※定休日:土日祝 ※現金決済のみ △---------------------△ 【予約可否】 予約不可。 【混雑状況】 火曜日12:30訪問。 店内満席により外で待ちます。 待つこと10分弱で入店。 回転も早いので少人数ならすぐ入れるかと。 【オススメ利用シーン】 同僚、友人、1人 【注文】 ◆牛すじカレー(並)¥600 +みそ豚¥200 +ゆで卵¥50 【感想】 いやはや、大満足！ まずはこのボリュームに驚きを隠せない。 並でもご飯何グラムあるのだろう。300〜400gくらいはありそうです。 ちなみに大盛りだと600g、特盛は1kgだそうです。 カレーはおうちカレー系かと思いきや、意外とスパイスしっかり効いてる。特にスターアニスの香りが強く感じました。 牛すじは最後に混ぜているため、カレーに溶けきっていないので肉感も感じられます。 美味しい。 また、接客も丁寧で良かったです。 ご夫婦で営んでいるのか、連携も素晴らしい。 寡黙な店主と愛想のいい奥様という感じ。 お腹いっぱいになれました！ 1,000円もせずにこの満足感はすごい。 ごちそうさまでした！

JR中央線大久保駅南口から小滝橋通りに向かう通り沿いにある店名の通り、小さなカレー屋さん。 ランチタイムに立ち寄りますが、まずその店構えに一瞬躊躇します。そして、入口の小ささに入れるのか？と不安になります。 中に入ると真っ直ぐにカウンター・・・そしてスツール…以上です。飾り気も何もありません。 厨房内には、マスターと思しき男性が１名。ランチタイムに1名ですから、回りません。 オーダーを聞いてから、一皿一皿、ご飯を盛り、ルーを盛り、牛すじをのせていきます。 並盛り 350円をオーダーします。今時、チェーン店でも350円以上はします。それを個人でやってのけているのは、とてつもなく偉いかと思います。 平皿でサーブされたカレーは、辛くはなく落ち着いたお味という印象でしょうか・・・ 卓上の一味をふりかけて、辛味を増していただきました。 ライスについては、パサパサ具合が、ちょっと口に合わなかったかもしれません。

大久保駅と新大久保駅のほぼ中間くらいの場所にある、本格的なネパール料理店です。 百人町あたりのエリアには、韓国料理をはじめとした海外の料理店が集まっています。ナングロガルもその一つ。 時々ここにいきますが、多分ネパール人とおぼしきひとたちが結構いるのが毎回見受けられ、現地語っぽい言葉が飛び交ってます。 おすすめはカレーのプレート。ご飯に2種類のカレー、数種類の各種副菜を全部まぜながら食べます。副菜と食べながら味の変化を楽しむのがポイントだとか。 複数人で行くならそれ以外の料理を頼むのがいいかもしれません。注意点としては、ものすっごくスパイシーなので、辛いの苦手だったらお店の人に相談したほうがいいかも。

大久保駅近くのスパイスカレーと魯肉飯のお店。 記帳制で、8時45分頃にお店に着いて9時20分頃から記帳が始まり、予約できたのは3巡目の12時10分〜でした。食べたい方はツイッターを見て、朝のうちに記帳しに行くことをオススメします。 いただいたのはろかプレート（チキン）にぷちカレー（ラム）、ラッシーです。鮮烈なスパイスの香り、辛いけど癖になる味、店主のえりつぃんさんのお人柄、並んでも何度も行きたいお店です。 テイクアウトもやっているので、並ぶの大変という方にはオススメです。私も限定カレーをテイクアウトして、家でも魯珈の余韻を楽しみました。

新大久保駅近くのカレー専門店です。 ルーローハンとカレーの大人気店です。 並ぶこと必死。並んでもランチ時には入れない 可能性もありますのでご注意を。

ラムカレーが1番のオススメと聞いたので早速こちらを注文しました。 ルーは酸味の中に辛さもあり副菜やルーロン飯と混ぜて食べるとより美味しかったです。 ラムの癖は強くなく食べやすかったです。🐑 辛さレベルはお店基準で2。 ラムカレーは3。個人的には2の辛さがちょうど良かったですが、3も食べられない辛さだったのかなとも思いました🍛

名代富士そば大久保店は、東京都新宿区にあるチェーンの蕎麦屋です。大久保店は平日はサラリーマンの来店が多く、休日は年齢問わず男性客が多く利用しています。そのため、女性1人だと少々居心地が悪いかもしれません。 良かったことは、スペースが広いことと、注文が出て来るまでに時間がかからないことです。約2分程で出てきたので、急いでいる時にはとてもありがたいです。スペースも広かったので、ゆったりと座れました。また、このお店は客の回転が早いので、混雑していてもすぐに席が空きます。急いでいる人にとってはオススメの店です。

JR中央線大久保駅が最寄りです。新大久保駅からでも歩いて行けます。地図を頼りに行っても近づくことも難しいくらいの場所です。大久保通りから小路に入るのですが、一気に人通りがなくなり繁華街ではなくなります。 そして、看板を見つけてもまさかここか？という思いで、2階への階段を登ることに躊躇します。 この難易度は、ソルティカージャガルに匹敵します。 恐る恐る店内に入ると現地風のインテリアとお香が迎えてくれます。まあ、ここでのインパクトは想定内です。 ランチセット＠750円をワンコインでいただきます。休日なので、ランチビール＠350円もいただきます。 で、着皿しましたが、いわゆるターリーで皿のくぼみが三つあり、漬物・ダル・カレーが並びます。カレーは、じゃがいもとオクラを選択し、辛さは激辛にしてもらいました。お味は、辛いのは確かに辛い部類ですが、激辛というには違う異次元の味でした。

新大久保駅から徒歩５分ほど、イスラム横丁と呼ばれる通りの隣の道に入るとこちらのお店があります。 こちらは、ネパール料理のお店です。 お店は2階にあり、明るいオレンジ色の店内が印象的です。メニューはカレーはもちろんですが、スパイシーな炒めものや、マトンの串焼き、ネパール餃子のモモなど、スパイスのきいたお肉の料理が並びます。 かなり豊富なメニューなので選ぶのについつい時間がかかってしまいます。また、お酒も豊富でサワーやカクテル、ビールはもちろん、ネパールやタイのビールもあります。値段も手頃でワンコインのメニューも豊富なため、スパイスとお酒が好きな方にぴったりのお店です。

これまで訪問したお店の中でも難易度トップクラスのお店です。お店の場所は地図アプリですぐにわかりますが、それらしいお店はありません。ネパールの国旗があったので、2階に上がってみますが、どうみても食堂ではなく物販店です。 店頭でウロウロしているとお店のスタッフが、「XXXX？（たぶん店名）」と聞くので、うなずいてみると「ネットでみたか？」と聞いてくるので「YES」と答えると「中に入れ！」とのしぐさで暖簾で仕切られた空間に案内してくれます。 それがまた、食堂ではなく従業員休憩所ですよ。30年前にインドネパール放浪しましたが、こんな食堂に入ったら、無事に出てこれるかわからないくらいのレベルです。現地でこの雰囲気なら、怪しすぎて帰っていたかもしれませんが、とにかく、テーブルに座ってメニューを要求します。そのメニューがまた多すぎて何を頼めばいいのかわかりません。壁の張り紙でロキシーを発見したので、チェイサーといただきます。なんせ、原液はアルコール度数90度とかいう代物ですから… ここでスタッフからレコメンドがあり、酒のつまみならスペシャルセット＠1350円がよいとのこと。それならと奮発しましたが、結果は大外れです。なんで、これが4桁なのかわかりません…現地では貴重な材料が入っているのでしょうか？食べきれなくて残しました。 口直しにモモをいただきますが、これもまた冷凍の出来合いを隣の物販店から持ってくる始末で、そこそこのものでしかありません。 現地を超える謎の食堂で、現地を超えるお高い謎メニューもあるのですが、入店の難易度に比べるといただくものは謎だったというオチのお店です。