鮨こじまは田平港近くの国道204号線沿いにあります。すぐ隣にもう1軒鮨屋さんがあり、同じ鮨店同士張り合ってネタ勝負をしているような感じで客さんは喜ぶばかりという感じです。ネタの種類も多く、地元産の魚介類はもちろん、築地（今は豊洲？）からの直送の大トロもあります。板前さんが目の前で握ってくれるので、鮨が程よく出てきてお酒も進みます。どのお魚を選んでよいかわからない時には予算を先に言って、お任せで握ってもらったほうがいいかもしれません。ちなみに親和銀行さんの駐車場がすぐ横にありますが、そちらには車は停めることはできないので注意が必要です。

海の近くにあるお店です。 店内にはハンモックがあって座れます。 ぼーっとリラックスできて日々の疲れが飛びます。 何時間でもいたくなるゆったりとしたお店です(´∀｀) 可愛い猫がいました！

アジ・サバの水揚げ日本一を誇る松浦魚市場が近くにあり、古く源平合戦で活躍した水軍「松浦党」発祥の地な為海との関わりが非常に深いです。鮮魚売り場には新鮮な鯵がずらりと並んでいる。

タイミングがいい時に来たというのもあるのですが、袋に牡蠣詰め放題で500円という素晴らしい企画に遭遇。 しかも私が来店した日まででした。 購入品は牡蠣の詰め放題とぶりのアラとぶりの刺身、練り物。 ぶりのアラは頭まで入って100円と破格。 ぶりの刺身はその日の夜に夕食で食べましたが、脂がのっていて絶品でした。 食事をした後だったので、今回はアジフライは諦めましたが次回は絶対購入したい一品。 また行きたい。

全国有数の水産都市にあり、良質なアジ、サバ、養殖トラフグの出荷地で、九州一の水揚げ量を誇る施設です。鮮魚や加工品の圧倒的な品揃えは言うまでもなく、レストランで味わえるブリ丼は定食でもワンコインの500円とリーズナブルに味わえます。海産物のみならず、直営農場と道の駅契約栽培農家とで作るパッションフルーツを使った商品も高い評価を得ています。タイ、アジ、ウニなど6、7種類の⿂介が豪勢に盛らた「海鮮丼」と「ぶり丼定食」を美味しく頂きました。お土産に、松浦パッションフルーツサイダー を購入しました。キャンピングカー・車中泊目的の方が多く利用されています。

あじ彩は長崎県北の市・松浦市の国道204号線沿い、志佐商店街のほぼ真ん中にある魚をメインにした料理店です。ランチとディナーをいただくことができ、夕方からはほとんど宴席で利用する方ばかりです。ランチは海鮮丼がおすすめで、最近は養殖のサバにハーブの餌を与えたハーブサバの炙りが入ったものもメニューに入りました。またお店には生簀があるので、店主に魚の種類を聞いてお刺身などを造ってもらうのもいいかもしれません。6月前後だったらアジ、9月から10月はサバが旬、トラフグやハーブサバは通年よいです。ちなみに全日本女子バレー前監督の眞鍋さんは、このお店でハーブサバの大ファンになりました。