美食の街・神楽坂。夜は様々な居酒屋、レストランに多くのお客さんが詰めかけ、夜が近づくにつれて活気を見せていくこの街にあるパン屋さんは、やはり特別だ。本当に美味しいパンと聞くと、まず脳裏に浮かぶのがメゾンカイザーだよね。ここのパンは一説にはサクサク系と呼ばれており、とにかく食べていて楽しくなってしまうほどの美味しさ。ミニサイズのパンもたくさん売っていて、中でもパンオショコラは柔らかくて、だがしかしサクサクしたブレッドの中にとろっとしたチョコレートが隠れていて一緒に食べたらまあ美味しい。コーヒーとも紅茶とも合います

︎ ✧タルトシトロン￥720 キュンとすっぱいレモンのタルトの上にたっぷりの炙りメレンゲ レモンと柚のコンフィが入っていてシトロン好きにはもってこいです ︎ ✧ファーブルトン(プルーン)￥350 フランスの焼き菓子 ほんのり甘くもっちり食感 大きいプルーンが入っていました 種類はリンゴとプルーン2種類あり 外観がとにかくオシャレなPatisserieでした まるでここだけ初秋のパリ 美味しそうなものが多くて悩みます イートイン席はないけど、外のベンチですぐ食べられている方もいました ご馳走様でした！

洗練された街、神楽坂にある「アグネスホテル東京」直営のパティスリー。 映画のロケ地にもなったおしゃれな外観にも注目。

カジュアルに美味しいフレンチを楽しみたいときにおススメ。 アミューズ、前菜、メイン、デザートのコースは、ディナーでも5,000円以下。 料理、ワインのクォリティは高く、パティシエが作るデザートプレートは様々な食感の素材が組み合わされており、最後まで楽しむことが出来る。

神楽坂上までにも登り切る途中の小路に入ったところにあるフランス料理店です。店名からして読めないオヤジにはまったくチンプンカンプンなディナーでした。神楽坂エリアには多くのフランス人が住んでいるようで、この手のレストランが多いようです。 お店のスタッフも欧米系外国人が普通に働いています。もちろん、日本語でOKです。えらいもんです。 この日は、＠4600円のコースにワインを3本ほど合わせていただきました。 ワインのお値段は、サイゼリアに通い慣れたオヤジにとっては気を失いそうになるくらい別世界のメニューでした。もちろん、何を選んでいいのかもさっぱりわかりません。 前菜は、雲丹のなんとかで魚系にして、メインディッシュは、牛肉系にしました。 まあ、舌に合うはずもないのですが、雰囲気でいただきました。もちろん、デザートまで完食しました。 お値段含めて、異国気分を味わうにはとてもいいところかと思います。

外観がおしゃれでここに決めました！ディナーでもリーズナブルで行きやすいです！店内とテラス席があり、冬でもテラスは暖かいです。フランス人とおぼしき人がサーブしてくれるのですっかり気分はブルゴーニュ。