1つ頼むと2つのお椀で出してくれます。 1人前をあえて2つに分けることで夫婦を表しているそう。 サイズ感も見た目もとってもかわいい🫶🏻 年明けにぜんざいを頂くというのは なんだか日本人の心にとっても沁みました☺️（笑） お品書きは3つのみ。 温、冷、栗(温)で温と栗を頂きました🌰 お餅も栗も入っていると贅沢感があっておいしい！ 夫婦善哉という映画やドラマにもなっているところだそうで それにまつわる写真やサインがたくさんありました。 夏は抹茶かき氷もあるみたいで気になる〜！

夫婦善哉 1883年創業の老舗甘味処「夫婦善哉」。 なんば駅から徒歩7分、法善寺横丁内にあります。 こちらは文豪・織田作之助の小説の舞台としても知られ、どこか懐かしくてホッとする趣のあるお店です。 店内には有名人のサインがズラリ‼️ 大阪のガイドブックには必ずといって良いほど取り上げられる有名店です📙 そんな歴史ある店内では善哉をはじめとした和スイーツをいただくことができます🍡 温かい栗入り善哉を頂きました🌰 一人前の善哉が、二杯のお椀に分けられているのが特徴です。 その名の通り、カップルで食べると円満になれる"縁起物"「浪速のキューピット」👼 小豆がやさしい甘さで丸餅がふんわり柔らかくて栗もコロンと美味しかったぁ😋 塩昆布も箸休めにちょうどいい🥢 一緒にいただいたお茶まで美味しかったですよ🍵 夏には冷し善哉もおすすめ🍧 甘美な"縁起物"にほっこり💓ごちそうさまでした😋

法善寺横丁のやき然さんは、社会人になってからよく寄せていただいているお店です。 法善寺横丁自体、海外の方からも人気ですよね。 海外の雑誌にやき然さんが掲載されていたのを見つけた時、すごく嬉しかったのを覚えています。 このお店の名物であるモダン焼きももちろん美味しいのですが、個人的に好きなのは塩焼きそばです。 「焼きそば=ソースだろう」という価値観を一変させてくれたのが、ここの塩焼きそばになります。 塩味がくどくもなく、あっさりしているんだけども、 また食べたくなる味なんです。 また、せせりや貝柱ベーコン等の鉄板焼きも充実しているので、ビールも進みます！ 法善寺横丁の散策時に是非訪れてみてください。

ごちゃごちゃした難波の街の中を歩いていて法善寺横丁に入ると別世界。雰囲気のいいお店が並びます。家族でのディナーなどにもおすすめです(^^)

昼間と夜と二回行きました。お昼と夜では、雰囲気が全く違いましたが、いずれも多くの方が参拝されていました。水かけ不動さんは苔に覆われていて、原型は全く見えない状態です。それだけ多くの方に信仰されているんだろうなと感じました。夜は提灯の灯りが幻想的で素敵でしたので、夜にお参りされるのも良いと思います。何故か夜には猫ちゃんもいっぱいいました。

法善寺横丁とはその通り。法善寺の沿いにある小路のことをいいます。北通と南通があり、法善寺があるのは南通の方で入り口にはめおとぜんざいがあり、水掛不動があります。