工事のため狭い山道を抜け、その先に広がる景色が圧巻。息を呑みました。 車でしか行けませんが選べば通りやすい道もあるので、四国に来たら訪れるべきスポットです！

アクセスは正直悪いです笑 けど、そこを乗り越えた先に広がる景色に圧倒されること間違いなし。 そんな素敵な場所

カルスト台地が広がっていて景色もよく、空気がとてもおいしかったです。 次は夜に行って星を見たいなと思います。

銅山まではツアーバスがでていて、運転に自信が無い方はそちらをオススメします。直接もアクセスできますよ。東洋のマチュピチュといわれるだけあり、林のなかにレンガの建物が残されていたり、貯鉱車跡があったりと探検のようでワクワクしました。規模は小さいですが、素敵な所でした。

新居浜の深い山中に位置する別子銅山の産業遺産群です。最盛期には多くの人々が暮らす大変賑わった町でしたが、別子銅山の閉山に伴い、その跡だけが残されました。建物のイメージと、標高750mの高所にあることから『東洋のマチュピチュ』と呼ばれています。多くの観光客を集めている。天気の良い日には新居浜市街と遠く瀬戸内海を見渡せる絶景地で、多くの人が訪れます。

入園料にびっくりしましたが 季節ごとでいくとすごく綺麗でした！ 春に行くとチューリップ、桜、菜の花がみられます！

要所要所に「睡蓮」の絵がが飾られており、「この角度で描かれたのか」というのが分かる点が良かったです。モネの「睡蓮」に詳しくなくても十分楽しめました。

モネの世界観がよく現れた綺麗な場所でした。カメラが好きな人ならなお感動するかもしれません。実際の目で見るよりもカメラで撮った方が臨場感があるため、少し不思議でした。ところどころにモネのレプリカの絵が飾ってあり、モネについての事前知識がない人でも楽しめる場所だと思います。

香川と徳島の境あたりに位置しています。緑と川のコラボレーションが美しい！穏やかな気持ちになれる場所です。

川の透明度の高さに驚きました。 駅を出てすぐのところに展望スペースがあり、そこから川の景色を眺めることができます。

大歩危小歩危（おおぼけこぼけ）は、四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8ｋｍにもわたる渓谷です。名前の由来は、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」だそうです。大歩危小歩危の渓谷美を堪能するには、大歩危峡遊覧船やラフティング、観光列車や温泉郷など、アクティブなものからゆったりした観光までいろいろな楽しみ方が出来ます。