オーロラ以外の観光地があまりないトロムソで、絶対に行ってほしい場所がこのFjellheisenのロープウェイです！🚠 市内のさまざまな場所からバスが出てるので、そんなにアクセスは悪くなかったと思います。 ロープウェイの本数はあまり多くなかったと思うので、待ちたくない！という方は、事前に時刻表をチェックしていくことをおすすめします。 特にオススメの時間帯は、日が暮れる頃（といっても、トロムソは極夜の時期が長いので、そのときだといつ行っても暗いのですか😂） 明るいお昼のトロムソと、夜のトロムソが楽しめます。特に夜景は、オレンジの温かみある光がきらきらと輝いて、とても温かい気持ちになることができます。 とにかく寒いので、防寒対策は忘れずに！！

おとぎ話に出てくるようなそのフォルムは、日本で見られる教会とは全く異なり、独特の雰囲気を醸し出す。「アナと雪の女王」に出てくる氷の城のモデルとしても知られる。

オスロからスヴァールバル諸島の主都ロングイヤービエンまで約３時間のフライトです。北極圏、北緯78度です。以前は炭鉱の町としても栄えました。トロッコがそのまま残されています。ホテル、スーパー、ショップ、病院など一通りあります。真夏でも５～７度位です。朝晩はマイナスの時もあります。パルカや厚めのダウンが必要です。

フロム鉄道など組み合わせできるサイトで、ステーガスタイン展望台行きのバスもあり、それで参加しました。バス往復だけで360NOKと高いですが。 バス自体は12,3人乗りのもの。行くまでの道もかなり狭かったので、自力でレンタカーとかだと運転に自信がない限りかなり難しそうです。 展望台からの眺めは最高でした！フロムに滞在するなら行くべき。

大きな教会(遺跡)を保存するためのピラミッド状のガラス建築。 建物の空間というよりは、遺跡の空間が素晴らしくいので、是非体験しましょう！ 曜日によっては、ミサや結婚式が行われてるみたいです。

街中にこんな良い建築があるのはヨーロッパって感じがする。 内部の構成も面白くて、グルグル回遊できる空間は日本にはあまりないかな。市民が自由に使えるスペースが潤沢だと豊かな街に育って行く感じすら見えた気がする。

ベルゲンの街のすぐ横にある山です。気ケーブルカーで頂上に登ることができます。街とフィヨルドを眺めることができる人気の観光スポットです。

夕暮れ時だと夕焼けが綺麗です。 夏だとかなり日没が遅いので、時間を調べて、日没の1時間か30分くらい前だとベストかなと。 帰りは歩いて帰ることもできますが、意外と距離ありました。

モスタル旧市街の中心にあるネトレヴァ川にかかる橋です。町の象徴でしたが、ボスニア紛争で破壊されて再建されました。世界遺産にも登録されています。昼間は橋の上は観光客だらけで混んでいました。橋の上からの景色も素晴らしく、モスクときれいなエメラルド色のネトレヴァ川の風景がきれいでした。少し離れたところから見る橋の景色もよかったです。

フロムからレンタサイクルでおすすめされた場所で、行ってみました！ 自転車で30分もかからない距離ですが、、行くまでの距離が綺麗すぎて、何度も止まって写真撮ってしまいます！ 川の水が特に綺麗で魅せられます(^^)

フロムで散歩をしているときに見かけた小さな教会です。全体が焦げ茶色で統一されていて、とてもシックな教会でした。まわりの風景にとてもよく馴染んでいて素敵でした。

オスロに行けば必ず寄りたい場所です。 ノルウェー出身のエドヴァルド・ムンクの作品を展示するコーナーでは、 有名な「叫び」のほかにも「マドンナ」「生命のダンス」などが展示されていました。 ここにくるまで、「ムンクの叫び」しか知りませんでしたが、ムンクが歩んだ生涯などを知るきっかけとなりました。

誰もが知っているムンクの「叫び」が見られる美術館です。その他モネやピカソやゴーギャンなどの印象画の作品もあるので必見です。

バイキングの船が展示されている博物館です。想像していたよりものすごく小さな船でびっくりしました。荒海をこんな小さな船で航海していたと思うとすごいです。

地下鉄ガムラ・スタン駅からすぐの郵便博物館です。ヘルシンキにもありましたが北欧には郵便に関するミュージアムが多いように思います。ここでは切手など、郵便に関する17,000ものコレクションを展示し、マルチメディアで郵便の歴史を学べるコーナーが併設されています。郵便グッズや、北欧らしいデザインのカードや切手などは、館内のミュージアムショップが販売されています。

面白い彫刻がいっぱいある公園です。特に「怒りんぼう」が有名ですが、どれもこれも表情が豊かで面白い彫刻ばかりです。

フィヨルドを旅するため、オスロからミュールダールまでベルゲン急行、ミュールダールからフロムまでフロム鉄道を利用しました。レトロな感じの列車からの車窓は雄大でとても美しく、急勾配を駆け下りるのでスリルも満点でした。観光列車のため、途中の大きな滝の前では一時停車してくれ、降りて写真を撮る時間もありました。とても楽しい鉄道の旅になりました！

可愛いカラフルな家が立ち並んでいます。中に入るとアクセサリーやレストランなど小さなお店がいっぱいあって、見ながら歩くだけでも楽しいです。

とても綺麗な風景でした。対岸からも綺麗ですが、結構距離があり、歩くとかなり疲れそう。 現地でキックボードのような電動スクーターが気軽にレンタルできて、それも使うととても便利でした！(^^) ブリッゲン自体はお店が入っており、中も木造なので歪んでたりして、散策がすごく楽しい！

素晴らしいです、展示内容も新しい美術館もロケーションも全てが良い。 ムンクといえば、叫びですね。 絵画の保護の為、30分ごとに異なった絵に切り替わるので、是非、3パターン全てを鑑賞しましょう！ 最上階からの眺めも必見です！！

オスロにある、ムンクにフォーカスした美術館です。 ムンクと言えば、叫び🙀が有名ですが、それ以外にも様々なアート作品を楽しむことが出来、ムンクの歴史に浸れます。 併設されているショップもおしゃれなので、ぜひ立ち寄ってみてください。

オスロ市立のムンク美術館です。 オスロの中心部からやや離れていますが、訪れてよかったと思っています。 叫びは国立美術館にありますが、それ以外にも多くの作品を残したムンクの半生がこの美術館で感じとれます。

昔の商人の暮らしがよくわかって面白い博物館です。ただ古いままになっているからか床が斜めになって、今にも崩れ落ちそうでした。

フロイエン山にある展望台に行くのにケーブルカーを利用しました。たったの６分で到着しました。ケーブルカーを利用せずに歩いて登る人もいるようです。

ブリッゲンの倉庫街。 カラフルで可愛い！というイメージだったけど倉庫の数が少なくて期待したほどではなかったな。 今は2つ3つ補修中の建物もあって、そういう所は倉庫の絵が描かれたシートで覆われていて観光客に気を遣っている✨