飲み屋が詰まった街、「蒲田」の東急線ガード下あたりをすすんでいくと見えてくるのがこちらのお店です。シンプルで明るい店内！一人でも気軽に入る事が出来ます。

コラーゲンたっぷりのスープは、ちょうどいい塩加減と、牛を始めとしたさまざまな出汁が効いています。手打ちで作られている麺のもちもち感がたまらない！チャーシューは赤みの部分を煮込んだ物で、そこから出てくる出汁もまた絶品です。キュウリは少し甘い味付けになっているという意外なものです。盛岡冷麺の専門店だから出来る味は間違いない！ですね。

【平壌冷麺食道園】
〔所在地〕東京都大田区西蒲田7-64-8
〔電話番号〕03-3734-8951
〔営業時間〕11:00～23:00(L.O.22:30)
〔定休日〕第1、3火曜日

「熟成（エイジング）肉」を売りにしているお店です。オシャレな店内は清潔感があって過ごしやすいという事で人気です。デートにはもちろん、家族連れの方も多くいらっしゃいます。

希少部位のお肉をたっぷり食べるのと一緒に、こちらのさっぱりとした冷麺を頂きたいですよね！ゆずの風味がたっぷりと効いていて、さらに大根おろしがトッピングされているんですよ。お肉を食べ過ぎてしまった…という方にはさっぱりとした冷麺を食べるのもおすすめです。

【　エイジングビーフ ワテラス　】
〔所在地〕東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス 2F
〔電話番号〕050-5868-5739
〔営業時間〕
《月～金》11:30～15:00 / 17:00～23:30
《土》ランチ・ディナー 11:30～23:00
《日・祝》　ランチ・ディナー　11:30～22:00
〔定休日〕なし

冷麺の本場韓国で1位、2位を争う冷麺専門店が日本にやってきました！40年の歴史を持つ老舗の自家製冷麺が大人気です。大久保駅より徒歩5分、小滝橋通りにあります。アクセス良しなので訪れやすいですよ。冷麺が好きな方は、是非こちらの「板橋冷麺」で本格冷麺を味わっておいてほしいです！

水冷麺とビビン冷麺が両方食べられる「ハーフ&ハーフ冷麺」は、お店で一番の大人気メニューです。麺はさつまいもの出でん粉を練って作られた自家製麺で、注文を受けてから作り始めます。しっかりとした歯ごたえが特徴的です。水冷麺の方は牛骨の出汁と、甘酸っぱい味が特徴。ビビン冷麺はピリ辛の味付けがクセになります。

【　板橋冷麺（はんぎょれいめん）】
〔所在地〕東京都新宿区百人町1-21-4
〔電話番号〕050-5590-6215
〔営業時間〕11:00～23:00
〔定休日〕不定休

「サンムーン　浅草橋店」の名物料理がこちらの水冷麺です。歯ごたえがしっかりしているものの、自分の歯で噛み切れるくらいの程よい固さの麺です。乗っている具は、リンゴ、白菜＆大根、豚肉、卵です。特に白菜と大根からはさっぱりと旨味がスープに良く合います。お好みでヤンニョンジャンを溶かして頂く事で、自分にあった深い味わいを楽しむ事ができます。

【　サンムーン浅草橋店　】
〔所在地〕東京都台東区柳橋1-12-8 TAKビル 2F
〔電話番号〕050-5869-4020 （予約専用番号）
〔営業時間〕[月〜土] 11:30～14:30(L.O 14:00)　17:00～23:30(L.O 23:00)
[日]11:30～14:30(L.O 14:00) 17:00～22:30(L.O 22:00)
〔定休日〕無休

創業16年。池袋の隠れ家的な韓国料理専門のお店です。池袋駅西口から徒歩5分ほどでたどり着きます。定番の韓国料理や韓国鍋などを楽しめ、その味はどれも「オモニ」が作り出す家庭的な暖かみの感じられるものばかり。

辛くて美味しいビビン冷麺です。食べると汗がでてくるのは本場韓国の辛さを忠実に再現しているからでしょうか。食べ応えばっちりの強い歯ごたえが感じられる細い麺が特徴的です。そしてボリュームも満点。

【　自起屋　（じきや）】
〔所在地〕東京都豊島区池袋2-54-1 パールビル1F
〔電話番号〕11:30～16:30 / 17:00～翌4:00
〔営業時間〕050-5868-0497
〔定休日〕月曜日

冷麺って、すごく美味しいですよね！暑い夏につるつる食べるのはもちろんのこと、冬場でも暖房やこたつのあたたかさの中で冷たい冷麺を食べたくなります！あっさりした冷麺の味付けは、こってり焼き肉にも相性抜群！このように食べ方はたくさんあります！いろんな種類の冷麺を、さまざまな時に食べにいってみてくださいね！