注目度No.1!“清澄白河”を訪れたら外せない9つのスポット

お洒落なカフェやコーヒスタンドが立ち並ぶ、清澄白河。ブルーボトルコーヒーの日本1号店がオープンしたことで注目を浴びました。江戸時代から続く下町風情あふれる雰囲気と、現代のコーヒースタンドが共存しています。そんな清澄白河のおすすめ観光スポットを、今回はご紹介します。

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このまとめ記事の目次

清澄庭園

「清澄庭園」は、清澄白河駅から徒歩3分のところにあります。こちらの観光スポットは都立庭園で、庭園の池を中心にその周りには築山や名石などが建っています。川や海に近いこともあり、鳥が多く集まるのでバードウォッチングもすることができます。
重要文化財に登録されている施設なので入館料がかかりますが、庭園の中にはまったりとした空間が広がっていてのんびり散歩を楽しむこともできます。清澄白河らしい下町の昔ながらの雰囲気を感じることもできるおすすめのスポットです。

東京都現代美術館

「東京都現代美術館」は、清澄白河駅から徒歩9分のところにあります。こちらの美術館は現代アートを中心に集められた公立の美術館です。建物自体も美しく、見事な建築美を目にすることができます。
東京都現代美術館の中には展示会や図書館、カフェなどいろいろなスペースがあります。この美術館は清澄白河の街全体とタッグを組んだ展示を行っていてカルチャーを感じることができます。個性的な展示も多く行われていて、ファンの多い美術館です。

ババグーリ

清澄白河駅から徒歩7分のところにある「ババグーリ」。緑のツタが一際目を引くこちらのお店は、ファッション、食器、家具などセンス抜群なグッズが揃っています。素材にとにかくこだわったというグッズはとってもハイセンス!
オシャレな店内でオシャレなグッズが並んでいるのを見るだけでも、テンションが上がりますよね。様々なデザインが並ぶので、一生使えるお気に入りに出会えるかもしれませんね。清澄白河を訪れた記念に何か買ってみるのも良いですね!

POSH

清澄白河駅から徒歩5分のところにある「POSH」は、今話題の“ロースイーツ”専門店です。白砂糖や小麦・卵や添加物を使用しないで、焼かずに仕上げられたこちらのフルーツタルト。身体に優しくて、罪悪感なくいただくことができます!
いちごやみかん、キウイなどの新鮮な果物は、タルトの上にたっぷりと盛り付けられています。その姿は美しく、アート作品のようでインスタ映えも抜群です!イートインだけでなく、テイクアウトも可能なので手土産にもおすすめです。

POSH

東京都江東区常盤1-3-7 ラフィーヴィル清澄白河EAST 1階

3.48 21190

iki ESPRESSO TOKYO

清澄白河駅から徒歩5分ほどのところにある「iki ESPRESSO TOKYO」。オセアニアスタイルを意識したこちらのカフェでは、こだわりのエスプレッソを使用したドリンクをはじめ、おいしいカフェごはんやデザートを落ち着いた空間でゆったり味わうことができます。
アボカドトーストやエッグベネディクトなど、お洒落でおいしいメニューが盛りだくさん!8時から営業しているので、おいしいモーニングを食べに、優雅に朝活をしに行くのもおすすめです。最高な1日のスタートが切れそうですね。

iki ESPRESSO TOKYO

日本、東京都江東区常盤2-2−12

3.35 21304

ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ

「ブルーボトルコーヒー」は、清澄白河駅から徒歩10分のところにあります。こちらのスポットは今話題のコーヒースタンドブームのパイオニア的存在の有名なカフェで、連日大勢の人がここのコーヒーを飲むために清澄白河に訪れています。
フォトジェニックなコーヒーカップに胸きゅん。外観も白を基調をしていて、リノベーションしたかのような雰囲気。コーヒースタンドとは思えないほど背の高い建物の中にあります。大きなガラス張りでシンプルなデザインのお店ですがとてもおしゃれでカフェ好きの女子にはたまらないお店です。
3.39 13113

フカダソウカフェ

「フカダソウカフェ」は、清澄白河駅から歩いて5分ほどのところにあります。こちらのカフェは、古いトタンの壁がとてもおしゃれな古い倉庫をリノベーションして作られた今話題のカフェです。
チーズケーキやスコーン、パンケーキなどカフェらしいメニューがたくさん揃っていて店内もゆったりと座れるソファ席などを中心に20席ほどあり落ち着く店内なので、清澄白河散策の休憩に訪れてみたいカフェです。

fukadaso cafe / フカダソウカフェ

東京都江東区平野1-9-7

3.13 11166
清澄白河レトロ感溢れるリノベカフェ

外食ふらっとガイド一覧→ 【 @shockfoodie 】 #フクダソウカフェ #カフェ #清澄白河グルメ ⁡ 築50年のアパート兼倉庫だった『深田荘』が生まれ変わってできた「fukadaso cafe」 ⁡ いつもたくさん人が並んでいて入れなかったのですが、先日ついに入れました! ⁡ ◾️ポイント ⁡ まずは建物のレトロ感。 "壊さず、つくり込まず"で雰囲気を活かされたカフェ。 静かなジャズ系の音楽で時間がスローに動いているような感覚になります。 並んででも、この雰囲気の中でゆったり時間を過ごしたくなるのがわかりました… ⁡ コーヒーはやはり近隣にコーヒーショップが多い故にもちろん美味しい。 贅沢な気分を味わいたくてパフェもチーズケーキも頂きました。 ⁡ ゆったり過ごしたい、時間に余裕がある休日にはフクダソウカフェで。 ⁡ ◾️アクセス 半蔵門線・大江戸線 清澄白河駅から徒歩5分 ⁡ ‪—————‬‪—————‬ ◾️メニュー ⁡ カフェラテ:530円 チーズケーキ:400円 パフェ:700円 ⁡ ‪—————‬‪—————‬ ⁡ フカダソウカフェ 東京都江東区平野1-9-7 https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13168638/ ⁡ ◾️カテゴリ カフェ ◾️値段   〜¥2,000 ◾️定休日  火・水・定休日 ⁡ ‪—————‬‪—————‬ ★インスタストーリーズにまとめています!ぜひご覧ください★

小野珈琲

都営新宿線森下駅からすぐのところにある「小野珈琲」。こちらのお店は、リノベーションカフェをはじめとするイマドキのカフェが多い、清澄白河周辺のエリアでは珍しい昔ながらの喫茶店です。
こちらのカフェで人気のメニューは分厚いパンケーキです。「the 下町」感溢れる昔ながらのふわふわしっかりとした食感のパンケーキは絶品です。付け合わせのクリーム・バターや自家製シロップをつけて召し上がれ。

小野珈琲

東京都江東区森下2-17-5

3.79 1051
かめれおん

森下駅の近くに街の珈琲屋さんという風貌のお店がある。もともとこの場所はコーヒーチェーン『珈琲館』だったそうで、そこで学生時代から働き、森下の人の温かさが好きになった店主が2008年に独立して創業したのが『小野珈琲』だそう。TVでも紹介される名物、厚さ3cmの『ホットケーキ』は「バター多めで」と注文されることが多いそうで、卵や粉が引き出す控えめな甘さとバターの塩気が虜にする。 ◆場所 森下駅から徒歩1分 ◆営業時間 9:00〜21:00(L.O. 20:30) ※日曜・祝日は19:00(L.O. 18:30)まで 日曜日 ◆定休日 不定休 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 混雑していましたが、すぐに入れました。 ◆本日は【パプアニューギニア キンデン農家】(¥650)を注文。 スペシャリティコーヒー自体は日常的によく飲むのだがパプアニューギニア産というのは珍しい。何よりジャマイカ“ブルーマウンテン”から移植して育てられた珈琲という経緯と、お店に置かれたチャート上では酸味・苦味・甘味・香り・コク全てが★4評価になっているのも興味を持った要因だった。 パプアニューギニア キンデン農家の珈琲はカップを口元に近づけただけで華やかな香りがする。口元に注ぐと、まずは果実のような酸味を感じる飲み口。と思いきや、酸味と同時に苦味も感じられ、いつのまにか苦味の方が強くなり、後味はボディーのある苦味が残る。 なんだこの十全十美な珈琲は....! しかも飲むたびに、酸味や苦味の感じ方が変わるのでエチオピアのような果実感を感じたり、ブラジルのような苦味も感じたり、カメレオンのようだった。 珈琲をブラックで飲むのが好きな人には是非一度飲んでほしい珈琲でした。

深川江戸資料館

清澄白河駅から歩いて3分ほどのところにある「深川江戸資料館」。こちらの施設は江東区立の資料館で、江戸時代の資料を中心に集められている珍しい資料館になっています。江戸時代へタイムスリップしたかのような気分を味わえるスポットです。
江戸時代の深川の街並みが実物大のスケールで展示されていて、光や音を使った演出は目をひきます。展示会・小劇場・レクスペースなどいろいろな施設があり、小・中学生が校外学習などで訪れることもできます。

まったり、ゆったり散歩したい

今回は、東京で今注目を集める“清澄白河”の訪れたらはずせないスポットをご紹介しました。コーヒーを片手に下町風情溢れる町並みを散歩したいですね。みなさんもぜひ行ってみてくださいね。

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