六本木でも“コスパ重視”したくない?六本木エリアの食べ放題がある5店

六本木のグルメといえば少しお高いというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?今回はそんな六本木のイメージを覆すような、コスパ抜群のお店を5つ紹介したいと思います。六本木で食べ放題を探しているという方はもちろん、六本木でコスパ最強のグルメを探しているという方も必見の記事です!

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

1選目:ニルヴァーナ ニューヨーク/六本木

最初にご紹介するのは、ニューヨーク・マンハッタンで誕生したインド料理レストラン「ニルヴァーナニューヨーク」です。創業者の息子さんが東京ミッドナイトに店舗をオープンしました。公園の緑やミッドタウンガーデンを一望できるテラス席、ゴールドをアクセントにした店内で、ラグジュアリーなひとときをお過ごしいただけます。
こちらでは、ランチブッフェが人気です。日替わり5種類のカレーをはじめ、サラダバーや冷菜、温菜、デザートなど約30種類から楽しめます。ディナーはタンドリーチキンやケバブなど北インド料理、米や野菜、豆料理など南インドの料理を季節の食材を使用した本格的なインド料理がいただけます。

2選目:豚組 しゃぶ庵/六本木

続いては、「豚組 しゃぶ庵」をご紹介します。こちらでおすすめなのは、「お昼の和風ブッフェ」です。お店ならではの銘柄豚と体にやさしい有機野菜をふんだんに使ったお食事がいただけます。肉じゃがや豚汁、豚の角煮など、バランスのよい和食がリーズナブルな価格で食べ放題です。
もちろん、しゃぶしゃぶも好評で、全国から厳選した20種を超える銘柄豚が常時4種類以上提供されます。コースには小鉢やお野菜も付き、出汁にもこだわりがつまっていて、ヘルシー志向な女性も大満足ですね。重厚感が漂う店内は古民家の梁(はり)を使うなど、こだわりが感じられます。

3選目:豪快 イタリアン食堂 DESERT/六本木

次は、食材は生産者さんのもとへ直接出向き、購入するというこだわりの「豪快 イタリアン食堂 DESERT」です。牡蠣の食べ放題コースでは、「生牡蠣」「焼き牡蠣」「蒸し牡蠣」「贅沢牡蠣フライ」が90分食べ放題!新鮮な牡蠣をお腹いっぱい食べられます。
その他は、「天然鮮魚のカルパッチョ」や海鮮が入った「アヒージョ」など海鮮が多いようですが、「みやじ豚の肩ロースグリル」や「蝦夷鹿のステーキ」など、お肉のお料理も人気です。ワインの種類が豊富なので、料理に合わせてお好みのワインをチョイスできちゃいます。

4選目:だるま六本木店/六本木

続いてのコスパ最強グルメは、六本木駅から徒歩1分で、新鮮なラムやマトンのお肉が食べられる「ジンギスカン だるま」です。こちらのこだわりは、冷凍なしの生ラム肉です。生ラム肉はジューシーでうま味が保たれているので、ジンギスカン好きの方からも大好評です。
生ラム肉をめいっぱい堪能したい方は、「生ラム・ジンギスカン食べ放題」がおすすめです。生ラム・マトン肉・野菜盛り・ポテトサラダ・ライスが100分食べ放題です。炭火で焼くことにより、お肉に直火があたり溶けた脂が炭火に落ち肉が燻されて、独特の風味に仕上がり、いっそう食欲も増しますね。

5選目:酔っ手羽 ハイボール居酒屋 六本木店/六本木

最後にご紹介するのは、「酔っ手羽 ハイボール居酒屋」です。店内はカウンター席がズラリと並び、お一人様でも周りのお客様と盛り上がれちゃうアットホームな雰囲気です。そして、手羽先がおすすめのこちらのお店では、手羽先の食べ放題のコースがあります。
手羽先食べ放題は、ドリンク2時間飲み放題付きでお手頃価格です。手羽先のたれは、創業時から継ぎ足して受け継がれてきた秘伝のたれだそうです。ビールを飲みながら手羽先をお好きなだけ食べられるのは嬉しいですね。手羽先の他にも、唐揚げや肉汁あふれる餃子もぜひお試しください。
tabelogで見る

酔っ手羽 ハイボール居酒屋 六本木店

東京都港区六本木3-14-8 下条ビル1階

3.38 14

六本木で食い倒れ!

六本木の食べ放題があるお店を紹介してきましたがいかがでしたか?六本木でもコスパ抜群の食べ放題があるんです!美味しいのにさほど値のはらない食べ放題で心ゆくまで満足してみてくださいね。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する