当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

【7】水納ビーチ

続いて紹介するのは、沖縄本島北部からフェリーで15分の水納島(みんなしま)の港から徒歩10分のところにある「水納(みんな)ビーチ」です。沖縄本島の周辺の離島の中でも1番近いところにあるため、本島から日帰りで楽しめちゃうおすすめスポットのビーチです!
こちらの水納島ではレンタル用品が他の島よりも安く借りることができるんです。お財布にも優しいのも嬉しいポイントです。シュノーケルもたくさん用意されており、サンゴや熱帯魚を間近で見ることができちゃいますよ!

詳細情報

【8】イーフビーチ

続いて紹介するのは、久米島(くめじま)にある「イーフビーチ」です。こちらのビーチは「日本の渚100」にも選出された久米島の代表的なビーチで、真っ白なビーチが長く続いています。波がとても穏やかなので安心して海水浴を楽しむことができますよ。
長く続く海岸では、昼間に寝そべったりお散歩するのも良いですが、夜に星を眺めるのもおすすめ!波の音を聞きながら満点の美しい星を見るという都会では味わえない経験ができますよ。日頃の疲れが癒されること間違いなしです。

詳細情報

イーフビーチ

沖縄県島尻郡久米島町謝名堂

3.36 470

【9】北浜ビーチ

続いて紹介するのは、阿嘉島(あかしま)にある「北浜(ニシバマ)ビーチ」です。「北」だけれど「ニシ」と読む少し変わった名前のこちらのビーチ、那覇市内からも気軽に行くことができ、抜群の透明度を誇るビーチなんですよ。
こちらではビーチに並行してサンゴが並んでいて、熱帯魚もたくさん棲んでいるのでシュノーケリングに最適です。また、ビーチの近くにある「北浜展望台」からは一面に広がる真っ青のビーチを眺めることができ、とてもいいリフレッシュになるはずですよ。

詳細情報

【10】阿真ビーチ

続いて紹介するのは、先ほど紹介した座間味(ざまみ)島にあるまた別のビーチ「阿真(あま)ビーチ」です。林間キャンプ場の前に広がるこちらのビーチからは、沖縄のいくつかの離島も見ることができ、美しい景色が見られるビーチとしても人気です。
貴重なサンゴ礁域としてラムサール登録されたこちらの海には、なんとウミガメが住んでいて、満潮時にタイミングが良ければウミガメの一目見ることができるかもしれません。色とりどりの熱帯魚も見られる阿真ビーチで、是非皆さんも泳いでみてはいかがでしょうか?

詳細情報

【11】砂山ビーチ

続いて紹介するのは、宮古島(みやこじま)にある「砂山(すなやま)ビーチ」です。宮古島市の市街地から約4kmとアクセスの良いこちらのビーチは、宮古島の「写真撮影スポットNo.1」とも言われていて、夕日を見るのにもおすすめのフォトスポットとなっています。
波の侵食でできた岩のアーチは、昼間も写真を撮りに来る人で賑わっていますが、夕方が断然おすすめ!アーチを通して見る夕日は絶景です。宮古島で1番フォトジェニックなスポット、砂山ビーチで素敵な時間を過ごしてみてください。(※泳ぐには危険な場所なので海には入らないでくださいね)

詳細情報

【12】バラス島

続いて紹介するのは、西表島(いりおもてじま)の上原港からフェリーで10分ほどの場所にある「バラス島」です。バラス島はサンゴでできた無人島で、潮の満ち引きで島の大きさが変わるので「奇跡の島」とも呼ばれているんです!
青い海にぽっかりと浮かぶバラス島は、目の前に広がるのは空と海だけという究極の癒しスポットです!こちらでは熱帯魚やサンゴを見れるシュノーケリングを楽しむことができます。満潮時には消えてしまうこの砂浜へ、是非皆さんも行ってみてはいかがでしょうか?

詳細情報

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する