当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

【6】セブ島(フィリピン)

6つ目にご紹介するのは、フィリピンにあるセブ島です。日本から約5時間程度で行くことができます。エメラルドグリーンのビーチで、スキューバダイビングやシュノーケルなど、様々なマリンアクティビティを楽しむことができます。
そして、セブ島では魚と一緒に泳ぐことができるダイビングアクティビティが充実しています。皆さんお馴染みのクマノミなど、カラフルな魚たちと泳げるのはきれいな海だからこそですよね。ジンベエザメと泳げるスポットもありますよ。

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【7】ダナン(ベトナム)

7つ目にご紹介するのは、ベトナムにあるダナンです。日本からは約5時間30分で行くことができます。ダナンには海岸線に白い砂浜が美しいビーチが点在しており、近年人気の観光地となっているんですよ。
ビーチはもちろんですが、世界遺産である"ホイアン"は必ず訪れてほしいスポットです。古き良き街並みと、夜にランタンが灯された様子はとても幻想的ですよ。他にも、山全体が大理石で構成されているパワースポット、"五行山(マーブルマウンテン)"もオススメの観光スポットです。

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【8】パラオ

つづいてご紹介するのは、パラオです。日本からは約4時間30分で行くことができます。日本との時差も無いので、時差ボケの心配もありません。たくさんの島が浮かぶ海は、世界遺産でもあるんですよ。
美しいビーチは、のんびりとまったり過ごすのに最適です。他にも魚とダイビングをしたり、世界遺産のロックアイランド周辺のカヤックなど、ユニークなアクティビティも充実しています。

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【9】タヒチ

つづいてご紹介するのは、タヒチです。日本からは約11~12時間で行くことができます。「太平洋の真珠」とも謳われるほど美しく透き通った海があり、ハネムーン旅行先としても人気のスポットです。
タヒチに来たら是非とも宿泊していただきたいのが、水上バンガローです。透き通った美しい海の上での生活は、この上なく贅沢ですよね。ゆっくりとリラックスするほかに、シュノーケリングなどのアクティビティもオススメですよ。

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Tahiti

Tahiti French Polynesia

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【10】ゴールドコースト(オーストラリア)

つづいてご紹介するのは、オーストラリアにあるゴールドコーストです。日本からは約9時間30分で行くことができます。全長57kmにも及ぶ海岸線は、やはり圧巻です。繁華街近くにビーチがあるので、アクセスも便利です。

カランビンワイルドライフサンクチュアリー

ビーチサイドにある地上約230メートルの展望台、"スカイポイント"はゴールドコーストの海岸線や夜景を見るのにぴったりです。また、オーストラリアらしいコアラやカンガルーを見ることのできる動物園、"カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー"も必見です。

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ゴールドコースト

Gold Coast, Australia

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ゴールドコースト

初めて英語圏へ旅行に行った。 行こうと思った理由は、「ツアー料金の高い年末に個人旅行が容易い英語圏+暖かい」 英語がとても苦手なので不安だったけど、オプショナルツアー等、事前に準備すればなんとかなった。 ただ、相槌の打ち方は学んでおくべきだなと思った。 初め、クリスマスにオーストラリアの空港に入った時は驚いた。 話しかけてくれる人もたくさんいて、空港の職員ですら皆サンタ帽や他の被り物を被っているのだから。 ゴールドコーストに関しては、陽気な雰囲気で明るい性格の人が多かった。 繁華街は夜も賑わっていて1人でなければ遅くでも出歩ける感じだった。 景色は、日本で見れないほど綺麗。 水曜日と金曜日にビーチ沿いにマーケットが開かれており、個性的な店が多々出店していた。 行ってないが中心地に猫カフェ(CRAZY CAT CAFE)もあった。 気候については、年間300日晴れと言われている。 少なくとも滞在期間は毎日晴れていた。 真夏なのに暑すぎることもなかった。 ただ、暑くないので紫外線対策を怠っていたら皮が剥けるほど日焼けした。 虫は私の知る限り見受けられなかった。 日本食が恋しくなれば、日本人が働いているラーメン屋やご飯物が食べられる店があって助かった。 移動は、バス・トラムとも「GO CARD」と呼ばれるカードで移動できて便利だった。 自分達で空港→市内、市内→遊園地へのアクセスも容易にできて、シャトルバスに頼るより安上がりだった。 ドリームワールドは、世界番付で世界3位と紹介されているタワーオブテラーⅱがあったり絶叫マシンが沢山あって面白かった。 動物ゾーンでは、トラが飼育員と休んでいたり日本では見られない光景が見れた。 ジェットボードは、本当にスリリングで体験時間も長くてすごく楽しい経験だった。 ガイドブックには、自分が乗車したボードのフルタイムDVDが購入できると書いてあったが、すぐに送迎がきたので買うことが出来なかった。 他のアクティビティー(ジェットスキー、パラセーリングなど)も予約しておけばよかったと現地で見てから後悔した。 今はメルボルンに来ていて、そちらの方が住みやすい街として名高いが、個人的にはゴールドコーストの方が住みやすい感じがする。 それぐらい、私はこの街に惹かれた。

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スカイポイント SkyPoint Climb

9 Hamilton Ave, Australia

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【11】ニューカレドニア

次にご紹介するのは、ニューカレドニアです。日本からは約8時間40分ほどで行くことができます。"天国に一番近い島"とも言われているこちらの国は、様々な島で成り立っています。海の美しさには思わず感動してしまいますね。
首都のヌメアは海沿いの港町になっていて、多くの美しいビューポイントが存在します。ダイビングなどができる離島での滞在もオススメですよ。また、ビーチで見るサンセットも大変美しく、是非見ていただきたいものです。

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【12】カンクン(メキシコ)

最後にご紹介するのは、メキシコにあるカンクンです。日本からは乗り継ぎをして合計約14時間強の飛行時間で行くことができます。日本からは少し遠いですが、行く価値十分にあるスポットですよ。
一面に広がる白い砂浜と青い海は、テンションが上がりますよね。のんびりとビーチで過ごすのがオススメです。また、カンクン郊外にある"セノーテ"と呼ばれる天然の泉も大変美しく神秘的なので、是非とも訪れていただきたいです。

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いかがでしたか?

いかがでしたか?今回は長期休みの旅行にぴったりな、海外のビーチリゾートを12箇所ご紹介しました。どこも美しい海があって、あなたの心もリフレッシュされること間違いありません。是非この記事を参考に、旅行の計画を立ててみてくださいね。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は事前に公式サイトでご確認ください。)

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食いしん坊OLみーこ📍 Tokyo🗼‘96 | foodstagram
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