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金沢市民の誇りである石川四高記念文化交流館の魅力に迫る

石川四高記念文化交流館は、金沢市広坂にあるいしかわ四高記念公園(旧石川県中央公園)内にある文化施設です。石川四高記念文化交流館は、金沢市民の誇りである旧四高の校舎を利用した赤レンガのモダンな建物で、四高の歴史と伝統を伝える展示と旧四高の教室を利用できる石川四高記念館と石川県にゆかりのある文学者の資料を展示している石川近代文学館によってなりたっています。平成20年には、兼六園周辺文化の森の新しい「学びとふれあいの複合文化スペース」として、生まれ変わり、金沢のスポットにもなっています。そんな石川四高記念文化交流館の魅力を紹介します。

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このまとめ記事の目次

石川四高記念館とは

石川四高記念館は、2008年旧第四高等学校に関する資料の展示と文化活動の機会を提供する目的で設置した施設です。

今でも金沢市の目抜通りである旧広坂通り(今の百万石通り)に金沢市役所があり、市役所の前は、石川県庁がありました。

明治から昭和初期にかけてその県庁の隣にあったが、地元では「しこう」という呼び名で尊敬を集めていた旧制第四高等学校です。旧制第四高等学校は、レトロな雰囲気を漂わせる赤煉瓦の建物で、1891年築で、現在は国の需要文化財に指定されています。

旧制第四高等学校は、1887年に金沢市で開校された学校で、費用12万円のうち加賀藩主であった前田家が約8万円を拠出した、金沢の学都を牽引してきた金沢市民の誇りの学校です。

石川近代文学館とは

石川近代文学館は、石川県にゆかりのある文学者に関する博物館です。石川近代文学館は、1968年に旧第四高等学校の図書館の書庫であった建物を利用して、当時室生犀星の研究家であった新保千代子を館長に迎え、日本近代文学館に次ぐ、日本で2番目の総合文学館として開館しました。1986年には、現在の地に移転し、今に至っています。

石川近代文学館は、ガイダンス室2、常設展示室5、文学サロン1、企画展示室1からなり、
ガイダンス室では、金沢の三文豪である泉鏡花、徳田秋声、室生犀星との関わりが紹介されており、常設展示室では、金沢の三文豪である泉鏡花、徳田秋声、室生犀星や金沢や加賀や能登に関する作家の著作や遺品などを展示しています。石川近代文学館は、石川の文学を知れる貴重な施設です。

石川四高記念文化交流館周辺の観光スポット① 兼六園

兼六園は、石川県金沢市にある日本庭園で、水戸偕楽園、岡山後楽園に並ぶ日本三大名園に選ばれています。また、兼六園は、国の特別名勝に指定されています。

兼六園は、江戸時代を代表する大名庭園であり、加賀歴代藩主によって長い年月をかけて形作られました。また兼六園の名は、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名されたとされています。

2009年には、ミシュランガイドで3つ星を獲得し、国内外に評価された大名庭園です。兼六園は、四季折々の景観を見れることができ、春は桜で日本さくら名所100選にも選ばれており、夏は新緑に、秋は紅葉、冬は雪吊りと四季折々楽しめる観光スポットで、金沢市の中心部にあることから、金沢を代表する人気の観光スポットです。

基本情報

石川四高記念文化交流館周辺の観光スポット② 石川県政記念しいのき迎賓館

石川県政記念しいのき迎賓館は、石川県金沢市広坂にあった旧石川県庁舎跡地にできた多目的施設です。石川県政記念しいのき迎賓館は、旧石川県庁舎であります。そんな旧石川県庁舎について紹介します。

旧石川県庁舎は、1924年に竣工された建物で、石川県内で初めて鉄筋コンクリート構造を採用したもので、国会議事堂を設計した矢橋賢吉による建築物です。旧石川県庁舎は、現石川県庁が移転するまでは、広坂地区のランドマーク的な存在でした。

建築当時は、外観から内装まで最新技術が採用されている建物でした。石川県庁移転に際し、旧石川県庁舎の利用方法が検討され、免震構造が施され、現在に至っています。

石川県政記念しいのき迎賓館は、旧知事室が改装され、フレンチレストランやカフェなどを楽しめる金沢の人気ある観光スポットでもあります。

基本情報

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石川四高記念文化交流館周辺の観光スポット③ 金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館は、石川県金沢市広坂にある現代美術を収蔵した美術館で、金沢市内中心部の異なるテーマを持った芸術施設が集まっていて、文化ゾーンを形成しています。

金沢21世紀美術館のコンセプトは、「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的としており、ミュージアムとまちの共生により新たな金沢の魅力を発信するところでもあります。また、「まちに開かれた公園のような美術館」を目指していることから、誰でも気軽に立ち寄ることができ、様々な出会いができるような美術館の作りをしています。

館内は、有料のスペースと無料のスペースとで展示スペースが分けられており、五感で楽しめ、建物と一体した作品を鑑賞することができます。金沢市民の愛されている金沢21世紀美術館を訪れてみてはどうでしょうか?

基本情報

石川四高記念文化交流館へのアクセス

いかがだったでしょうか?石川四高記念文化交流館を紹介させていただきました。石川四高記念文化交流館は、かつて金沢にあった名門の旧制金沢四高の建物を利用したものです。そんな旧制金沢四高は、富山、石川、福井の北陸3県では学問の中心として栄えました。また、香林坊が金沢で一番の繁華街となったのは、香林坊に隣接した広坂に旧制金沢四高があったからだと言われています。興味ある方は、石川四高記念文化交流館に訪れてみてはどうでしょうか?

基本情報

石川県金沢市広坂2-2-5石川四高記念館

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