季節到来!東京都内の”りんごスイーツ”がおいしいお店10選

秋の果物の代表と言えば、りんごですよね。りんごは秋から冬にかけて旬を迎える果物です。そのまま食べるのももちろんおいしいですが、アップルパイをはじめとするりんごスイーツも絶品ですよね。そこで今回は、そんな旬なりんごを使ったスイーツがおいしい東京都内のお店をたくさんご紹介します。

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このまとめ記事の目次

りんごの季節、秋

みなさん”りんご”はお好きですか?りんごは秋から冬にかけて旬を迎える、今この季節においしい旬の果物です。そのりんごを使ったスイーツ、アップルパイや焼りんごなど子供から大人まで大好きなものが多いのではないでしょうか。

〈1〉GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE(青山他)

まずはじめにご紹介する、秋が旬のりんごを使ったスイーツがおいしい東京都内のお店は「GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE」です。青山をはじめとする、都内に4店舗展開しているアップルパイ専門店です。
スタンダードなアップルパイの「フレンチ ダマンド」や、アメリカの家庭的なアップルパイ「ダッチ クランブル」などアップルパイが豊富にそろっています。また期間限定のアップルパイもあるのでお見逃しなく。

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〈2〉カフェ マメヒコ(渋谷他)

続いてご紹介する、秋が旬のりんごを使ったスイーツがおいしい東京都内のお店は「カフェマメヒコ」です。渋谷や三軒茶屋にお店を展開しているこだわった珈琲が完全禁煙の店内でゆっくり楽しめることで人気のカフェです。

焼き林檎

マメヒコで、期間限定のメニューとして出されているのがこの「焼き林檎」です。りんごをまるまる一個使い、ラム酒とバターで煮詰めてあります。あたたかいりんごにトッピングのアイスクリームの相性はまさに絶品です。

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〈3〉REFECTOIRE(原宿)

続いてご紹介する、秋が旬のりんごを使ったスイーツがおいしい東京都内のお店は「REFECTOIRE(レフェクトワール)」です。原宿のタケオキクチビルにお店を構える、ベーカリーカフェです。

りんごのタルトフィヌ アイスクリーム添え

REFECTOIRE(レフェクトワール)で食べることのできるりんごスイーツは「りんごのタルトフィヌ アイスクリーム添え」です。薄めの、あたたかいりんごのパイにキャラメルアイスがのった絶品のアップルパイです。

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〈4〉Cafe Madu(カフェ マディ)(表参道)

続いてご紹介する、秋が旬のりんごを使ったスイーツがおいしい東京都内のお店は「Cafe Madu(カフェ マディ)」です。赤い屋根の下のテラス席が目印の、開放的なフレンチカフェです。

クレープ「アップルスイートポテト」

アップルパイ

Cafe Madu(カフェ マディ)では、シーズンメニューとして「アップルスイートポテト」クレープや、「アップルパイ」を食べることができます。アップルパイは、しっとりと煮詰められたりんごとホイップクリームが挟まったパイになっています。

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〈5〉microcosmos(ミクロコスモス)(渋谷)

続いてご紹介する、秋が旬のりんごを使ったスイーツがおいしい東京都内のお店は「microcosmos(ミクロコスモス)」です。「世界の縮図」がコンセプトのこのお店では、ミラーボールがまわり、噴水もあり、異空間を感じる店内となっています。

アップルパイ

そんなmicrocosmos(ミクロコスモス)で食べることのできるりんごスイーツは「アップルパイ」です。りんごをまるごと一個使い、見た目もインパクトの大きいアップルパイです。焼きりんごと下のパイを一緒に食べるという新しいスタイルです。

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〈6〉茶房武蔵野文庫(さぼうむさしのぶんこ)(吉祥寺)

続いてご紹介する、秋が旬のりんごを使ったスイーツがおいしい東京都内のお店は「茶房武蔵野文庫(さぼうむさしのぶんこ)」です。吉祥寺で昔ながらの喫茶店の雰囲気や珈琲、カレーライスが人気の純喫茶です。

焼きりんご(10月初旬~)

茶房武蔵野文庫(さぼうむさしのぶんこ)で食べることのできるりんごスイーツは「焼きりんご」です。毎年秋から冬にかけての季節限定スイーツとしてだされています。くりぬいた芯の部分にレーズンがたっぷりと詰められ、ラム酒の香りがする上品な焼きりんごです。

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茶房 武蔵野文庫

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13−4

3.76 14101
継承

吉祥寺にある老舗喫茶。創業は1985年。 早稲田大学の正門近くにかつてあった茶房「早稲田文庫」が1984年に閉店後、スタッフとして働いていた店主が看板や雰囲気を継承して吉祥寺の地に創業。井伏鱒二の書や徳本立憲の絵画など、店内に飾られた蔵書、工芸品の一部も早稲田文庫から引き継いでいる。お店の看板メニューは早稲田文庫からレシピを引き継いだ“焼きリンゴ”と、鮮やかなイエローが印象的な“クリームソーダ”。昨今ではゴロゴロと野菜の入ったカレーライスも人気がある。 ◆場所 吉祥寺駅から徒歩5分 ◆営業時間 10:00~21:00 (L.O. 20:30) 日曜営業 ◆定休日 月曜日・火曜日 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 すぐに入れました。 ◆本日は【クリームソーダ】(¥800)+【茶坊ババロア】(¥530)を注文。 店内は木造の落ち着いた内装でクラシックが流れているが雑談もできる。 クリームソーダは1985年創業当初から定番メニュー。普通、クリームソーダといえば緑色が一般的だがこのお店では鮮やかなイエローのクリームソーダを提供。飲んでみると昔ながらの甘いラムネ味でうっすらとレモンの風味も感じられる。控えめな甘さのバニラアイスもソーダの甘さを引き立てる。 続いて茶坊ババロアは上にレモンが覆い被さったババロア。こちらは後味にしっかりと牛乳を感じられるが、どちらかというとプリンに近い味わい。その上にレモンとレモンのシロップがかかっていた。

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