極上の景色が待っている。あなたの人生が潤う世界の“至極の旅行先”13選

みなさん、“旅”していますか?最近ちょっと、「人生の旅成分」が不足してはいませんか?特に刺激のない、変わりばえのない日々を過ごしているうちに、あなたの心は少しずつ枯れてきているのではないでしょうか。そんなあなたの人生を潤してくれる、世界中の美しく、甘美で、それでいて幻想的な風景。きっとあなたの心も人生も、潤い、輝きを放つはず。それでは、美しい世界の“至極の旅行先”を巡る旅へと出かけましょう。

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このまとめ記事の目次

1▷アイスランド

まず初めに紹介する、世界の“至極の旅行先”は、アイスランドです。アイスランドと言えばやはりまず一番に「オーロラ」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。死ぬまでに一度は必ず見たい、自然の織りなす大絶景ですよね。

ブルーラグーン

そんなアイスランドに訪れたらぜひ体験して欲しいのが、「ブルーラグーン」。これは、地下熱を利用して作られた温泉施設ですが、アイスランドの大自然に囲まれており、世界最大の露天風呂とも呼ばれています。贅沢な時間を過ごすことができそう。

セリャラントスフォス

オーロラの他にも、アイスランドにはこんな絶景があるんです。こちらは「セリャラントスフォス」という滝で、アイスランドの南部にあります。最大落差は約40mで滝壺の裏側がくりぬいたような地形になっており、空を背景とした滝を見ることができます。まるでファンタジーのような壮大な絶景ですね。

Blue Lagoon

Nordurljosavegur 9, 240 Grindavík, アイスランド

3.57 6113

2▷バリ島

続いて紹介する、世界の“至極の旅行先”はインドネシアに浮かぶアジアのラストリゾート、バリ島です。日本から約7分のフライトでいけるということもあり、観光先としても定番のリゾート地ですね。

ジンバランビーチ

バリ島を訪れたら、やはり一番に満喫したいのは、夕暮れのビーチの美しい景色ではないでしょうか。このジンバランビーチは、あまり騒がしくなく、落ち着いた雰囲気の大人なビーチです。のんびりと浜辺に佇むだけでも、心洗われるような時間が流れていくでしょう。

ティルタ・ウンプル寺院

バリ島の魅力は、美しいビーチだけではありません。続いて紹介する、こちらの「ティルタ・ウンプル寺院」は、聖なる水が湧き出る泉があることで有名。無病息災の効果があると言われています。聖なる泉を囲む寺院で、神秘的なひと時を過ごして見てはいかがでしょうか。

Trite Empul Temple

Jl. Tirta, Tampaksiring, Kabupaten Gianyar, Indonesia

3.01 07

3▷チェコ

続いて紹介する、世界の“至極の旅行先”はチェコです。「芸術の街」「千年の都」と呼ばれ、最も美しく中世の街並みが保存されている街とも言われるプラハをはじめとする、素敵な景色があなたを待っています。

カレル橋

チェコの首都・プラハを訪れたら絶対に渡りたいのが、こちらの「カレル橋」。モルダウ川の上に架かる、プラハの中心の石橋です。夕暮れ時のロマンチックな景色は、うっとりとして思わずクラクラしてしまうほど。

ストラホフ修道院

その街並みはもちろんのこと、それぞれの建物の美しさもチェコの魅力。こちらの「ストラホフ修道院」には、世界一美しい図書館とも言われています。その景色は圧巻の美しさを持ち、思わず立ちつくしてしまいそうです。

4▷ロンドン

続いて紹介する、世界の“至極の旅行先”はイギリスの首都・ロンドンです。世界中から多くの観光客が訪れる、不動の人気を誇る都市ですね。誰しもがみな、一度は訪れて見たいと思っているのではないでしょうか。

バッキンガム宮殿

ロンドンを訪れる際に、絶対に見逃せない観光スポットとい言えば「バッキンガム宮殿」ですよね。日本にはない宮殿という文化、少し憧れてしまいます。そんなバッキンガム宮殿では、衛兵たちが音楽に合わせて行進する「衛兵交代式」を見ることができます。詳しいスケジュールは公式サイトをチェックして見てくださいね。

テート・モダン

ロンドンの新たな観光地として注目されている、「テート・モダン」。こちらは主に現代アートを楽しめる美術館で、最上階にはテムズ川やロンドンの街並みを眺めることができるカフェスペースもあります。日々の生活にまつわるアートを楽しんで見てはいかがでしょうか。

テート・モダン

Bankside, United Kingdom

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JALJAL結構似てるって言われる

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