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このまとめ記事の目次

18:00≫ホテル立山で夕食

夕食は洋食のハーフコースと和食の会席料理が選べます。

温かみがあり優雅な内装でシェフ自慢のメニューが堪能できる「洋食堂 つるぎ」
「和食堂たてやま」は、広々とした空間で富山の山海の幸をメインとした季節の料理を富山の地酒とともに楽しめます。

詳細情報

≫夜の室堂平

食事を食べ終わったら、腹ごなしに夜の室堂を見に行きましょう。

雲海に夕日が沈んだあとは、富山平野がまるで宝石箱のように煌めきます。
雲上からの夜景に思わず時間を忘れそうになります。

20:00≫ホテル立山のイベント

ホテル立山では、さまざまなイベントを実施しています。
イベントごとに開催期間が異なるので、事前のチェックがおすすめです。

※イベント・アクティビティは、悪天候等の理由で実施しないことがあります。

≫スターウォッチング

ホテル立山は「星に一番近いリゾート」と呼ばれる場所です。
雲上のホテルだからこそ、澄んだ空気に満天の星空を鑑賞できます。
(参加無料・予約不要)
季節の星空にまつわる様々なエピソードを織り交ぜながら、星空観察のレクチャーがあるので、初めて観察を行うという方々でも楽しめます。

≫スライドビデオ上映会

室堂を中心に「立山黒部」の大自然を紹介してくれるスライドショーです。
別の季節の写真とあわせてスタッフの解説を聞くことが出来ます。
(参加無料・予約不要)
スライド上映の後、天気がよく星空が見えていれば、ホテルスタッフによる簡単な星空観察会が行われます。

3日目

早朝≫ご来光バス

雄山山頂で拝むご来光登山は、室堂に泊まった人だけができる体験です(参加有料・要予約)

また、大観峰までトロリーバスで行き大観峰駅の展望台から日の出を拝む「ご来光バス」スペシャルプランは、ホテル立山に泊まった人だけの特典です。
トロリーバスで10分、大観峰駅(2,316m)の展望台より、後立山連峰の稜線から昇る日の出を遥拝します。登山しなくてもご来光を拝むことが出来ますが、大観峰駅では展望台まで82段の階段をのぼります。

前日の夕方6時に募集するかどうかを決定されるので、お申込は前日18:30~22:00までフロントにて受付可能です。

参加の方にはお部屋にモーニングコールがかかります。

≫朝食バイキング

9:00≫雷鳥ウォッチング

霊山立山では、昔から「神の使い」として大切にされている雷鳥を探しに、スタッフが同行してくれます。(参加無料・予約不要)

4月になると、ライチョウはなわばり争いをはじめ、雪原のあちこちで「グエッ」という鳴き声が聞こえます。雪の大谷ウォークの時期には、室堂の斜面で滑空するライチョウの姿を見かけることがあります。雷鳥観察のベストシーズン5~6月は、なわばりを見渡すために見晴らしの良い岩や木の上で1日中見張りをしています。みくりが池周辺の岩などは、絶好のウォッチングポイントです。
雪が積もっている時期は白い雷鳥ですが、雪が解けだすと褐色になります。
室堂駅売店には雷鳥のぬいぐるみやキーホルダーも販売しているので、雷鳥に魅せられた方は要チェックです。
サイズも幅広く取り揃えてあって、S・M・Lサイズのぬいぐるみから、マスコット・キーホルダーなど、用途や好みに応じて選ぶことが出来ます。

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