ベストシーズンの沖縄本島を満喫できる家10選

真っ青な海が広がる沖縄は今がベストシーズン。白砂ビーチでのんびりしたり、マリンスポーツを楽しんだりと何をするにも最適です。ただしこの時期の沖縄は人気が高くホテルが満室のことも。そんなときはバケーションレンタルを利用してみては?沖縄本島の穴場物件をご紹介いたします。

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このまとめ記事の目次

窓一面のオーシャンビューを満喫するゴージャスヴィラ(今帰仁村)

沖縄本島北部の今帰仁村にあるゴージャスなヴィラ。真っ青な海の上を直線で走る古宇利大橋、前浜ビーチなど見どころたくさんの今帰仁村ですが、あえてのおこもり長逗留もいいかも、と思えるほどの豪華なファシリティが備わっています。

特筆すべきは3階のリラックススペース。海側が全面ガラス張りになっていて、まるでスクリーンのよう。ソファーに座りながら、大画面で海を眺める時間は何よりの贅沢。バーカウンター、ジャクジー、マッサージチェアまで完備で至れり尽くせりです。
2階は寝室エリア。ベッドルームは3部屋あり、それぞれトイレとシャワーが付いているので、グループで泊まってもプライバシーは守られます。
キッチンとダイニングも十分すぎる広さ。どのスペースも窓が大きくとられていて、光があふれた空間で過ごせるのがいいですね。

高台から美しい海を楽しむ一軒家(本部町)

沖縄に行くなら、やっぱりオーシャンビューを楽しみたいですよね。まずご紹介するのは美しい海を望む高台の1軒家です。沖縄本島北西部に立ち、年間300万人が訪れる沖縄随一の観光スポット「沖縄美ら海水族館」にも車で約5分で行ける好ロケーションです。
緑に囲まれた家は、白い壁に青い屋根という南国らしく爽やかな外観。広々とした窓から光が射し込むリビングは、オープンキッチンを備え開放感いっぱい。
Wi-Fi完備で長期滞在でもストレスがありません。
高台の庭は目の前を遮るものがなく、本部半島沖に浮かぶ瀬底島や水納島まで見渡せます。ビールを片手に見事なサンセットビューを楽しめるのは、西側に立つ家の特権です。
rakutenで見る

SEVEN VILLAGE Motobu

沖縄県国頭郡本部町崎本部5020-2

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広い芝生の庭をもつ黄色い家(本部町)

同じく本部町にある、かわいらしい1軒家。広い庭とルーフトップからのオーシャンビューが自慢です。山の中腹に立つため自然に恵まれた静かな環境。新鮮な空気に包まれ、木々の揺れる音や鳥の鳴き声を聞きながら、心ゆくまで休息の時を過ごしてください。
きちんと手入れされた芝生の庭にマッチする黄色の家には、どこか異国情緒もただよいます。庭に面してウッドデッキが造られているので、ここでくつろぐのがおすすめ。
デッキに設置されたハンモックで読書するもよし、庭の緑を眺めながらゆったりブランチも楽しそう。
夕暮れどきには屋上へ。水平線に沈むダイナミックな夕日を堪能しましょう。
tripComHotelで見る

SEVEN VILLAGE Motobu

5020-2, Sakimotobu Kunigami-gun Motobu Japan

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海まで歩いてすぐ!沖縄的古民家(本部町)

沖縄の海をアクティブに楽しみたいなら、海まで徒歩3分、人気スノーケリングポイント「ゴリラチョップ」にも歩いて10分の家はいかがでしょう。古民家風の1軒家は昔ながらの集落にひっそりとたたずんでいます。
ゴリラチョップまでの道のりは、透明度の高い海を眺めながらの快適な散歩コース。海岸沿いには人気の飲食店がいくつもあるので、マリンレジャー帰りにグルメも楽しめます。
車いす専用の玄関があるほか、トイレやお風呂もバリアフリー対応なのがうれしいところ。誰もが快適に滞在できるよう工夫されています。

ロマンティックなレンガ造りのコテージ(恩納村)

沖縄の別荘地として名高い恩納村リゾートの中にある、1棟貸切スタイルのコテージ。赤いレンガ造りの外観が抜けるような青い空と絶妙に調和しています。
恩納村のビーチまでは徒歩数分の距離で、いつでも海水浴を楽しめます。夜に空を見上げれば、そこに広がるのは都会では信じられないほどの満天の星。朝から晩まで非日常のリゾート気分を満喫できるでしょう。
室内に配されたレトロかわいいインテリアや、屋根裏のベッドルームにあるプチイルミネーションなど、女子ゴコロを刺激する仕掛けがそこかしこにあるのがうれしいですね。

モダンインテリアが心地よい、海が目の前の一軒家(恩納村)

南北に長い恩納村の中ほどにある海岸沿いの1軒家。青の洞窟で知られる真栄田岬にも近く、スノーケリングを楽しむにも最適です。バルコニーの目の前に海が広がるので、リビングの窓を開け放ち、波音を聞きながらのんびり過ごすというのも贅沢ですね。
ベッドルーム3部屋にバスルームも2つ備わり、8人で宿泊しても窮屈さは感じさせません。
ベージュや茶色を基調とした家具にブルーを効かせたり、エスニックファブリックを合わせたりといったモダンなインテリアも気が利いています。

レジャーにベストなビーチサイドの家(恩納村)

目の前に透明度の高い海が広がる、3階建てのビーチハウス。県内屈指の絶景スポットで知られる万座毛にも近く、ビーチまでは徒歩1分。マリンレジャーを存分に楽しめる立地です。シーカヤックやスノーケリングの器材も無料で貸し出しています。
ベッドルームは2部屋あり、それぞれキングサイズとダブルサイズのベッドを設置。大きなベッドでゆっくり眠れるのがうれしいですね。
庭に面して広々としたテラスがあり、天気によってはこんなに見事な夕日に出合えますよ。

のんびり過ごせる今帰仁の家(今帰仁村)

今帰仁村は、本島の他の地域と比べあまり観光地化されておらず、村内に流れる素朴でのんびりした雰囲気が魅力です。そんな村に溶け込んで、暮らすように過ごす休日というのはいかがでしょう。
徒歩圏内に飲食店、スーパーがあるのでとっても便利。世界遺産に登録されている「今帰仁城址」にも近いので、悠久なる時の流れを全身に感じるのもいいでしょう。
地元の人が内緒にしておきたい、というほど美しいビーチが点在している今帰仁村。自分だけの絶景ビーチを探す散策もわくわくしますね。天気がよければ、テラスに出て星空を眺めるのも素敵です。

那覇空港から一駅のアクセス至便な家(沖縄・那覇)

沖縄の魅力は賑やかな中心部にもあります。那覇は都市でありながら沖縄らしい情緒にあふれた街。最近ではおしゃれなカフェやセレクトショップが増え、多彩な魅力を放っています。
最寄りのゆいレールの駅から那覇空港へは1駅。国際通りへもゆいレールで10分弱と大変アクセスのよい1軒家に泊まって、市内観光をフルで楽しむのはいかが?

光が射し込むリビングは南国風のビビッドなカラーリングが楽しげ。
ベッドルームは落ち着いたインテリアに囲まれゆったりとくつろげます。ベッドルームは3部屋あり、大人が11人まで滞在できるので、グループ利用にもぴったりです。
那覇市内からもう1軒、静かな住宅地にある1軒家をご紹介します。那覇と渡嘉敷島、座間味島、久米島といった離島を結ぶ連絡船が発着する泊港に近く、那覇空港へは車で10分程度というアクセスのよさ。この家をベースに、離島へと足をのばすのもおすすめです。

リビングとキッチンは一部吹き抜けになっていて、大勢で集まっても圧迫感がありません。
寝室は5部屋あり、ダブルベッドを備えた十分な広さのベッドルームが4部屋。さらに和室もあります。さまざまな沖縄旅のプランが生まれそうな1軒家で、のんびり沖縄滞在はいかがですか?

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