• はてぶ
  • あとで
心打たれる自然の素晴らしさ。死ぬまでに一度は見たい日本の絶景16選

日本には数々の心打たれる素晴らしい絶景があります。まだ行ったこともないところ、見たこともないところもたくさんあるのではないでしょうか。今回は、死ぬまでに見たい日本の絶景を16個ご紹介します。旅行に行く際には、今回ご紹介する絶景スポットをぜひ訪れてみて下さいね。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

① モネの池 / 岐阜県

まず初めにご紹介する日本の絶景は、岐阜県の関市にある「名もなき池」、通称「モネの池」です。池の底が肉眼で見れるほどの透明度を誇り、色鮮やかな花々や錦鯉が泳いでいる姿は、まるで絵に描いたような素晴らしい光景ですよ。
時間帯や日照によってエメラルドグリーンに変わる池は見どころの1つです。また、水面の下で咲き誇る睡蓮と池の様子がモネの絵画のようであることから、「モネの池」といわれるようになったそうですよ。一度は見てみたいですよね。

詳細情報

岐阜県関市板取396

4.41 541133

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

② 竹田城 / 兵庫県

次にご紹介する日本の絶景は、兵庫県の朝来市にある「竹田城」です。「日本のマチュピチュ」ともいわれるほど、異国感が強く不思議な絶景を見ることができます。とっても美しく、一生に一度は見ておきたい光景ですよね。
この雲海に浮かんだ天空の竹田城が見られるのには、様々な条件があるんです。やはりただでは見られない特別な景色。ここは見たい気持ちが高まりますよね。ぜひ見に行く際には、気候や時間に注意して訪れてみてくださいね。

詳細情報

③ 亀岩の洞窟 / 千葉県

続いて紹介する日本の絶景は、千葉県君津市にある「亀岩の洞窟」。こちらの洞窟は、差し込む光が水面に反射し、ハート型になっていると話題になったスポットなんです。カップルにぜひ行ってほしい観光スポットです。
こちらのスポットの近くには、幸運の鐘や絵馬もあります。夏には、蛍の光と共に幻想的な空間が広がり、秋には美しい紅葉の景色が広がります。四季を感じながら、自然を満喫してみてはいかがでしょうか。

詳細情報

④ 花貫渓谷 / 茨城県

次にご紹介する日本の絶景は、茨城県の高萩市にある「花貫渓谷」です。季節によって異なる自然の美しさを感じられるスポットですが、特に、見応えある美しい紅葉を見ることができる秋に訪れるのがおすすめです。
例年の紅葉の見頃は例年11月中旬頃。近くには遊歩道やキャンプ場の設備も備わっているため、紅葉を眺めながら様々なアクテビティも楽しめます。自然を満喫しながら、散策をするのも良いですね。

詳細情報

⑤ 父母ヶ浜 / 香川県

続いてご紹介する日本の絶景は、香川県の三豊市にある「父母ヶ浜」です。「日本のウユニ塩湖」ともいわれていて、ボリビアの「ウユニ塩湖」のように美しい水鏡が作られ、思わず息を呑むような絶景を見ることができるんです。
photo by hasten_slowly
この鏡張りの景色を見るには、干潮と日の入りが重なる時間であること、また風が吹いていないことなど、そのタイミングがとても重要。季節によって見頃が変わるため、一目でもこの景色を見てみたいという方は、訪れる前に事前に公式ページをチェックしてみてくださいね。

詳細情報

香川県三豊市仁尾町仁尾乙203-3

4.37 52956

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

⑥ 青い池 / 北海道

続いてご紹介する日本の絶景は、北海道の美瑛町にある「青い池」です。こちらは、まるで絵に描いたような美しさを持つとっても神秘的な池。季節によって池の雰囲気ががらりと変わるところも魅力の1つとなっています。
その日の天候によって緑がかっていたり、真っ青だったりと色が変化するのだとか。池に周りの景色が映る様子はとっても幻想的で、水が透明性があることがよくわかります。実際にこの目で確かめたい絶景です。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する