本当は教えたくない!グルメ激戦区「神楽坂」の絶品フォトジェニック料理9選

美味しいグルメが集まっていると話題の神楽坂スポット「神楽坂」。そんな神楽坂で大切な人や友達と行きたい人気でおしゃれなお店教えちゃいます。他の人に「本当は教えたくない」くらい絶品もグルメのお店ばかり、ぜひおでかけの際は参考にしてみてくださいね!(※掲載されている情報は記事更新時点のものです。必ず事前に最新情報をお調べ下さい。)

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このまとめ記事の目次

① LE BRETAGNE

最初にご紹介するのは「LE BRETAGNE(ル・ブルターニュ)」です。こちらのお店ではフランスのブルターニュ地方に伝わる伝統料理、ガレットをいただくことができるんです。ガレットは蕎麦粉でできたクレープで、パリパリとした生地がとても美味しいです。
生ハムが乗ったガレットや、野菜がたっぷりと入ったガレットなどさまざまな種類があり、どれも魅力的です。月替わりの季節のガレットや、デザート系のクレープなどもあるので、友達とシェアして違った味を楽しむのもいいですね!

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② HASEGAWA

2つ目にご紹介するのは、カルボナーラ専門店「HASEGAWA(ハセガワ)」です。こちらは、カルボナーラに特化したお店になっていて、定番のカルボナーラに加えて、韓国風カルボナーラや山椒カルボナーラといった、こちらならではの創作カルボナーラを楽しむことができるんです!
大人気テレビ番組で紹介され話題を呼び、行列ができる日も少なくないんだとか。1度食べるとこちらのカルボナーラの虜になる人が続出しています。店内もとってもおしゃれで女子会にもデートにもおすすめです!

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カルボナーラ専門店 HASEGAWA

東京都新宿区神楽坂3-6 金井ビル B1

3.39 861
“神楽坂にて絶品カルボ食す!”

【最寄駅】 飯田橋駅、徒歩5分 【来店時間】 土曜日、13時頃 【用途】 ランチ 【定休日】 不定休 【予約】 なし 【待ち時間(店外)】 なし 【利用人数】 1名 【予算】 1,000-2,000円以内 【注文内容】 王道ベーコンカルボナーラ 1,280円 【こんな人にオススメ】 飯田橋/神楽坂周辺でパスタ屋さんを探している お洒落な隠れ家的存在のお店に行きたい 【概要】 店主が美味しいと思うカルボナーラを追求した専門店「カルボナーラ専門店 ハセガワ」 飯田橋から神楽坂を登り始めて割とすぐの立地です。 ランチ、ディナーどちらも対応しており非常にオススメ。 男性の皆様へ、間違いなく女性ウケ良しです◎ 次回はディナーで来店してサングリアなどお酒とカルボをコラボさせたい! 【レポ】 ☆王道ベーコンカルボナーラ 1,280円 生クリーム不使用、卵とチーズのHASEGAWA王道カルボナーラです。サラダもセットでつきます! 今回は初回来店だったのでまずは”王道”から攻めさせていただきました。 ゴリっゴリの厚切りベーコンに、卵&チーズの濃厚ソース、完全に求めていた味でした。。 その他にも「”新”韓国風カルボナーラ・山椒のカルボナーラ・ジェノベーゼカルボナーラ・レモンのカルボナーラ・生わさびのカルボナーラ」など、強力なラインナップを控えているまた別途来店させていただきます。 ご馳走様でした!

③ 和牛贅沢重専門店 翔山亭

3つ目にご紹介するお店は、「和牛贅沢重専門店 翔山亭(しょうざんてい)」です。こちらのお店は席数が少ないので、平日の昼間でも並ぶ場合があるので、早めのご来店をおすすめします。
こちらのお店で使われる牛肉は、黒毛和牛A4等級以上のお肉を使っているのでとても贅沢でジューシーな味わい!お昼は和牛の握り寿司やお重・丼もの、夜には贅沢なコースをいただけるお店です。頑張っている自分へのご褒美としていかがですか?

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④ 比内地鶏生産責任者の店 本家あべや 神楽坂店

4つ目にご紹介するお店は、「比内地鶏生産責任者の店 本家あべや 神楽坂店」です。カウンター席とテーブル席に加えて個室もあり、落ち着いた空間となっています。路地裏にある隠れ家感が、入る前から美味しそうなグルメに出会えそうでわくわくしますね。
こちらのお店は、比内地鶏を使用した水炊き、串焼き各種、親子丼などメニューの種類も豊富です。しかし、なんといってもこちらのお店で有名なのが、「比内地鶏極上親子丼」です。黄金色の黄味が乗った親子丼がフォトジェニックとSNSでも話題になっています。

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比内地鶏生産責任者の店 本家あべや 神楽坂店

東京都新宿区神楽坂3-2-40 co&coビルB1階・1階

3.50 646

⑤ スタジオーネ フルッティフィカーレ

5つ目にご紹介するのは「スタジオーネ フルッティフィカーレ」。神楽坂の裏道に佇む可愛らしい一軒家のイタリアンレストラン。ここでは、季節のフルーツを使用したイタリアン料理を食べることができ、連日多くの人で賑わいます。
平日のランチコースは、お手軽なお値段で楽しむことができるので狙い目ですよ。そしてこちらでは旬のフルーツをふんだんに使ったメニューをいただくことができます。その月ごとにメニューが変わるのでいつ行っても楽しめるはずです。

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神楽坂 スタジオーネ

東京都新宿区神楽坂3-1 クレール神楽坂3 5階

3.24 139
神楽坂の裏路地、心地の良いお店。

神楽坂の路地裏、 ビル5階にあるお店。 店内はゴテゴテせずに上品スッキリ。 落ち着く雰囲気✨ ホールスタッフの方は、アテンドも説明も 丁寧で安心感があります。 ランチコース4,200円をオーダー。 前菜、ピッツァ又はパスタ、メイン一品、 ドルチェ、飲み物のコース。 ◆前菜盛合わせ  ・オムレツやサラミ、タスマニアサーモンの   カルパッチョなどの盛合わせ  ・フォカッチャ ◆ピッツァ/パスタ  ・マルゲリータとロッサ(シーフード)の   ハーフ&ハーフ(+300円)。  ・リガトーニ 牛もも肉と玉ねぎの柔らか煮込み   トマトソース仕立て ◆メイン 肉/魚  ・もち豚のスカンピーネ マルサラソース  ・鱸の香草パン粉焼き サルモリッリョソース ◆ドルチェ  マンゴーのジェラート、パイナップルケーキ ◆エスプレッソ 🍺🍷 ◆オンザクラウド ◆ストゥッキオ 前菜。 見た目素朴なのにめちゃくちゃ美味しい。 ピッツァとパスタは、 取り分けて食べるか確認してくれます。 ピッツァは2人で取り分けやすいようにカット。 パスタは、2皿に分けて提供してくれました。 こういう気遣い、かなり嬉しい☺️ ピッツァはまず生地がとても美味しい🤩 さすがは百名店に選ばれただけはあります。 美味しい! メインは、丁寧な味付けの重ね合わせで、 肉も魚もとても美味しかった🤤 魚料理の酸味ある爽やかさが印象的。 料理も空間も、スタッフの方のサーブも とても良かったです。 この安定感も含め、 ホスピタリティはとても高い✨ 料理の美味しさは言うに及ばず。 店名の「スタジオーネ」とは、 季節のことを指すのだとか。 なるほど料理の装飾も、さり気なく 季節を取り入れてるのでした。 お陰で良い時間を過ごせました。 テラス席もあり、外が気持ちの良い季節には またこれも良さそう☺️ かなりオススメのお店です。

⑥ MARTINI BURGER

6つ目にご紹介するお店は、「MARTINI BURGER(マティーニバーガー)」です。こちらのお店はガラス張りで「ニューヨークの街」をコンセプトにしていて、店内はアメリカンバーのようになっていておしゃれな雰囲気です。
こちらのお店は、生粋のニューヨークスタイルで、上質な料理とスタイリッシュな空間が人気。すべてのコレクションのビーフバーガーはビーフ100%でとっても肉厚。パンは焼きたて、ソースもサイドディッシュも店内で作っているようです。

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MARTINI BURGER

東京都新宿区中里町31

3.43 675
美術品

『マティーニバーガー』はパティの片面を長めに焼くことで上下で食感の差を生み出し、その存在感を強調するグルメバーガー屈指の名店だ。デザイナーやイラストレーターとして30年以上の経歴を持つニューヨーク出身の店主により2010年に創業。屋号の『マティーニバーガー』は店主がマティーニとハンバーガーの組み合わせが好きだから名付けられたそう。神楽坂にはフレンチ、イタリアン、中華は揃っていたがアメリカ料理の店はなかったことから創業に至った。 ◆場所 江戸川橋駅、神楽坂駅から徒歩4分 ◆営業時間 [平日] 【ランチ】 11:00 ~ 15:00(L.O. 14:30) 【ディナー】17:00〜21:00(L.O. 20:30) [土曜・日曜・祝日] 【ランチ】 10:00 ~ 15:30(L.O. 15:00) 【ディナー】18:00〜22:00(L.O. 21:30) 日曜営業 ◆定休日 月曜日 ◆混雑状況 平日の夜に足を運びました。 すぐに入れました。 ◆本日は【アボカドチーズバーガー】(¥1980)+【マンゴージュース】(¥450)+【ポテト大盛り】(¥200)を注文。 お店は江戸川橋と神楽坂を結ぶ江戸川橋通り沿いに所在。黄色いハンバーガーの看板が目印だ。店内は青色が鏤められており流れる洋楽のせいか異国情緒を感じる。 ワンドリンクオーダー制。 店員のおすすめは“アボカドチーズバーガー”や“アボカドベーコンチーズバーガー”。今回は郷に従って【アボカドチーズバーガー】と【マンゴージュース】をオーダーした。 店員一人で切り盛りしているがハンバーガーが運ばれてくるのは想像しているよりも早かった。丸みのあるセサミバンズにアボカド、チーズ、赤みを残したパティ、オニオン、トマトと重なる。アボカドひとつ取っても厳選されているのが分かる美術品のような美しいビジュアル。 ラップに包もうと手でハンバーガーを取った瞬間に、その違いは分かった。外側はサクサクとしたパン生地なのに、ふわりと潰れてしまいそうなその柔らかさ、繊細さ。レジ袋が風で飛ばされて顔に当たったときみたいな手触りである。 恐る恐る口にしてみると、バンズの柔らかさすらも超越する胡椒の効いたパティがまるでステーキのような肉肉しさ。またアボカドの硬さや、コクを感じるチーズ、焦げ目が香ばしいオニオン、甘みのあるトマト、そして折り畳まれたレタスなど全ての食材が食べながらでも厳選されているように感じる。 レタスのシャクっとした食感だけでも他のお店とは明らかに違うのだ。 ポテトは細めに切られており、胡椒によってほくっとした味わいがより引き立つ。たまにじゅわっと油を感じるのが至福だった。 都内で食べたハンバーガーの中でも特にハイレベルでした。

夜でもグルメバーガー!!

ハンバーガー好きな私です。 子供達もハンバーガー好きです。 いつもは長男と出かけがちだったけれど、今怪我をしているのもあり、たまたま次男とコミュニケーションをとれるタイミングがやって来たので「お母さん、これからハンバーガー食べに行こうと思うんだけど来る?」って聞いたら、「行く!!」と。 よしっ( *˙ω˙*)و 前から、夜いこうと思っていたお店がこちら、【マティーニバーガー】さん。 電車だと非常に行きづらいのだけれど、車だと家から20分かからないくらい。 日中は道路も混んでいるので、夜近くのパーキングに停めるにもこの辺りは遅い時間は安いのです( *´艸`) たまたま?先客なしの貸切。 「うわ!バーじゃん。ハンバーガーあるの?」と次男が思わずいうオシャレな外観。 中に入ると「店内でお召し上がりですか?」とスタッフのお姉さん。 誰もいなかったからもしやテイクアウトのみかな!?と「中で食べられますか?」と聞くと「勿論です」と快く迎え入れてくださいました。 奥のソファー席へ。 私はお店の名前のマティーニバーガー、付け合せはポテトで、刻みピクルスありで!ドリンクは車だからクラフトジンジャーエールを。 次男はブロンクス。付け合せはチーズマカロニ、ドリンクはマウンテンデュー! 缶ごときたよ、なんか懐かしい!! お気づきだろうか... 次男は私と食の好みもよく似ているの。 なので、こういうチリバーガー好きなのよね♡ 中間試験のことや面談のことなど、家の中だと話さないけど、美味しいバーガーを食べながら話が出来ました。 美味しいと色々話してくれるよね( *´艸`) ちなみにセルフサービスのお水はレモン水。 美味しかったです、ご馳走様でした!!

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