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Patisserie R

自由が丘からは12分ほど歩く少し離れた立地にもかかわらず、訪れるお客さんが後を絶たない人気店の「Patisserie R(パティスリーエール)」。このお店では、なんと「プチフール」というミニサイズのケーキを詰め合わせられるテイクアウトセットがあるんですよ。
「プチフール」のセットは5個・10個・15個の3種類があり、人数に合わせて持ち帰るケーキの種類の数をきめられます。「あれもこれも食べたい」という方や、大人数に配るときにピッタリなケーキセットですよね。もちろん見た目もとても可愛いので、女子受け間違いなし!

cafe COCOOCEN 黒船

百貨店などにも多くテンポを持つカステラで有名なブランド「黒船」の本店の「cafe COCOOCEN 黒船(カフェコクセンくろふね)」。店内にはイートインスペースもあり、ゆったりとスイーツを楽しむこともできますよ。
オススメは名物の「黒船カステラ」ですが、「黒船どら焼き」など半月状の見た目が何とも上品な品等も同様にオススメです。また、白黒のパッケージがスタイリッシュなのでおしゃれなお友達への良い贈り物にもなりそうですよね。

蜂の家

「蜂の家(はちのいえ)」自由が丘本店は自由が丘で有名な和菓子専門店で、洋風スイーツよりも和風のお菓子を贈りたい!という方にオススメのお店です。お茶にぴったりの生菓子から、最中や羊羹など幅広い種類の和菓子を販売しています。
中でも看板メニューの「まゆ最中(もなか)」は昭和25年の創業当時から残るお店こだわりの和菓子で、繭をかたどった最中の中に、小倉・胡麻・白つぶし・柚子・黒糖の5種類のあんがそれぞれ入っていて、様々な味の最中が楽しめます。

素敵なスイーツで、大切な人に喜んでもらおう。

いかがでしたか。今回はきっと一目置かれる自由が丘のスイーツ土産をご紹介させていただきました。自由が丘の街は美味しくて素敵なもので溢れていますよね。大切な人にも、自分にも喜んでいただけるスイーツはいかがでしょうか?

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