マインツにあるザンクトシュテファン教会。 前知識なしで訪れたのですが、この教会のあまりの美しさに感動し、1時間近くここで過ごしました。 ピンクがかった暖かみのある外観からは想像もつかないほど、内部は青一色。ドアを開けた瞬間から青い光に包まれます。 観光客も少なく、静寂に包まれ、まるで外界から遮断されたかのような感覚に陥ります。 日本人にはあまり知られていない場所だと思いますが、胸を張っておすすめできます！

内部はステンドグラスのシャガールブルーで神聖な雰囲気です。入場料のようなものはなく、寄付制です。帰りがけに2ユーロ硬貨を募金箱に入れて出るといいと思います。マインツ中央駅から徒歩15分くらいみたいですが、上り坂なので行きはバスと路面電車を乗り継ぎ、Am Gautorで降りて少し坂を下る感じで行きました。

夜のライトアップも、昼も素敵な佇まいでした！ イタリアの夜歩きは少し不安でしたが、観光客も多く思ってたより大丈夫でした！

日曜日に訪れる予定になったため、ミサがあるため午前中しかクーポラに登れないため、朝イチ7:00に向かいました。 2015年に来た時は、あまりの長蛇の列に入るのは断念していたので、再来したら絶対入る！と決めてました。 途中までは、エレベーターに乗りましたが、 これでもか、というくらいの無限階段に、途中挫折しそうになりました（笑） ただ、朝イチはさすがに人も少ない方で、クーポラにも自分のペースで登れました。 クーポラからの景色は本当に絶景。写真では伝わりきらないので、階段を登ってでも見る価値あり！

オーディオガイドのアプリを自分のスマホに落として聞くことができます。とにかく鑑賞スポットが多く、見所満載です。信仰の場なので、厳粛な空気が漂っていて、日本では感じたことのない雰囲気でした。

日本からもネット予約で最後の晩餐のチケットがゲットできます。 ただ世界中からアクセスしてくるのでなかなか希望の時間帯に予約が取れない。毎日ネット予約を見ていると朝の9時前？だか？8時代かなぁ？早朝チケットは空きがあります。 本当に朝が早いため、現地、教会の近くで朝ごはんを食べようと思ったけど、店が全くやっていないです。前日にパンとかを買って教会まで持ってくると良いかも、もしくはホテルを出る前にしっかり朝食を食べてくるか。 最後の晩餐は部屋は、絵の劣化を防ぐ為？湿度が厳重に管理してある。絵は壁に描かれてる為、予想してたよりスケールでかしで感動した。

教会が赤っぽい建物で、最後の晩餐の博物館はその左の白い建物、チケットオフィスはそのまた左の入り口と、入り口が分かれているので複雑です。教会自体は無料で見られます。平日の早朝９時前はまだ教会には入れませんでした。入口前の麻薬撲滅の署名団体には注意してください。日本語で声をかけてきて、ちょっと強引な勧誘の募金詐欺っぽいです。

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見ることができるのがサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で「最後の晩餐」と共に世界遺産に登録されています。絵はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に併設する修道院の食堂として使われていた部屋の壁に描かれています。事前予約が必須な鑑賞は厳重に管理されており、1回に見学できる人数は最大25人、見学時間は15分と決められていて前室で待機ののち、順に呼ばれて１グループづつ入るイメージです。フラッシュなしなら撮影可です。

シテ島にある美しいスポットです。パリ・ミュージアムパスを買い、他のスポットとまとめて回るとお得になります。有名なステンドグラスの広間は2階にあります。夏休み中のハイシーズンでもそこまで混んでおらず、落ち着いて観光できました。 屋内なので天候にも左右されずフォトジェニックな写真が沢山撮れます！駅からも近くて分かりやすい場所にあります。

ステンドグラスがとても美しく、ずっとそこに佇んでいたくなる空間です。フランスには数多くの教会や歴史ある建造物がありますが、ステンドグラスの美しさはここが最も印象に残っています。

写真をみてから、ずっと行ってみたかった場所。ステンドグラスが本当にきれい。ずっと見ていたくなりました。

レイキャビクの代表的な教会ハットルグリムス教会 。 アークレイリの教会と同じ人の設計⚮̈✎ 大きな大きなパイプオルガンがとても素敵 鐘のあるタワーに上るとレイキャビクの街が一望できる。 ⁡ ちょうど上にいる時に15時の鐘が鳴り出してびっくり。 ものすごい音だったけどラッキーだった☨ᐝᐝ

レイキャヴィークでひときわ目立つ、美しいフォルムの教会です。なかではコンサートを開催していることもあります。

見た目がとても素晴らしくて好きになりました。中には無料で入れるので是非入ってみてください。近くのホットドッグが美味しかったです

チェスキークルムロフにある聖ビート教会は、プラハの聖人ヴィッテ教会と同じ名前のチェスキークルムロフで唯一の教会です。教会の尖塔は町のほぼすべての場所で見ることができます。小さな坂を上ったところにある教会の建物はゴシック様式とバロック様式の建物で教会自体はそう大きくないので、教会の内部を見るのにそんなに時間はかかりまません。 1716年に作られた非常に大きなパイプオルガンがあります。