まるで映画の世界!有楽町に“アジアン×エスニックバル”が登場

アジアン×エスニックバル『天灯~Lantern~(ランタン)』有楽町店が2017年9月20日(水)にオープンしました。カラフルな料理やリゾート風のインテリア、お花が埋め込まれたガラステーブルなど、思わず写真を撮りたくなってしまうフォトジェニックポイントがお店のいたる所に散りばめられているそうですよ。

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このまとめ記事の目次

有楽町にアジアン×エスニックバル『天灯~Lantern~』オープン

オープン日:2017年9月20日(水)

タイやベトナムなどのアジア・エスニック料理が楽しめる『天灯~Lantern~(ランタン)』有楽町店が2017年9月20日(水)にオープンしました。
定番の「トムヤムクン」や「生春巻」、「パッタイ」をはじめ、アジア・エスニック料理を食べ慣れていない方にも親しんでいただけるようソースを工夫した「サテ」や、エスニックテイストにアレンジした「アヒージョ」などのメニューが用意されているんだとか。
料理のメインテーマは、アジア・エスニック料理に欠かせない“ハーブ&スパイス”だそうで、『天灯~Lantern~』では6種類のハーブと21種のスパイスがを常備しており、自分だけのオリジナルの一皿を作ることができるそうですよ。
アジアンリゾートをイメージしたドリンクも多数あるそうで、お花を閉じ込めた氷が美しい「アジアンサワー」や、パクチーをふんだんに使った「エスニックサワー」など、フォトジェニックなカクテルを楽しむことができます。

足を踏み入れると、そこにはアジアンリゾートの世界。

さらに店内に注目してみましょう。一歩足を踏み入れると、そこにはアジアンリゾートの世界が広がっています。ビーチをイメージした入口からスカイランタンエリアまで、5つのアジアの都市をテーマにしているそうですよ。
スカイランタンエリアは、このお店のシンボルであるスカイランタンの灯りが浮かび、まるでファンタジーの世界に入り込んだかのような幻想的な雰囲気になっているんだとか。チェンマイのコムローイ祭り、台湾の平渓天燈節、新潟のつなん雪まつりといった、アジア各地で行われる「願いを込めたランタンを空に飛ばす風習」をモチーフにしたそうですよ。
こんなに素敵な南国の雰囲気の中で、創作アジア・エスニック料理をいただいたら、東京に居ながらにしてリゾート地に出向いたような気分になれちゃいますよね。

どこを撮ってもフォトジェニック!

いかがでしたか?なんとメニューに“フォトジェニックマーク”が記載された料理まであるそう。そのメニューはSNSに投稿したくなること間違いなしの、素敵な写真を撮ることができるんだとか。フォトジェニックが止まらないお店にぜひ足を運んでみてくださいね。

詳細情報

■アジアン×エスニックバル『天灯~Lantern~』有楽町店
オープン日:2017年9月20日(水)
営業時間 :17:00~23:00(L.O.22:30)

アジアン×エスニックバル 『天灯~Lantern~』有楽町店

東京都千代田区有楽町1-2-11オーキッドスクエア

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