実際に行ってみて感じた!雨季のウユニ塩湖8つの魅力

数年前から日本での知名度も上がり、テレビや書籍などの媒体でも取り上げられることが多くなったウユニ塩湖。写真や映像では見たことあるものの、やはり実際に自らの目で見てみたいと思う方も多いのではないでしょうか。今回はウユニ塩湖の中でも日本人の憧れるあの“鏡張りの景色”について紹介していきます。

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このまとめ記事の目次

ウユニ塩湖について

ウユニ塩湖はボリビアの西部の標高約3700mと、日本の最高峰の富士山よりも高いところに位置しています。また広さは総面積11,000㎢ほどあると言われています。ここまで高い場所に広大な塩の大地が作り出されたこと自体が奇跡と言えますよね!ウユニ塩湖ではその広大な塩の大地が永遠と広がっているような錯覚を起こすほどの青と白の景観が目に映ります。
気候ですが、南半球なので日本とは季節は逆です。標高が高いので太陽が出ている日中は日差しが強くその影響で暖かかったりしますが、太陽が沈むと一転、急激に冷え込みます。寒暖差が激しいので服装には注意が必要です。
“鏡張りの絶景”がウユニ塩湖の代名詞となったのには、ちゃんと理由があります。このウユニ塩湖はとてつもなく広大な場所です。ここまでの広さがありながらこの塩湖の高低差は数十センチと言われており、ほとんど高低差がなく、世界でも稀に見る平らな場所なのです。それがこの鏡張りの景色を作り出し、鏡張りといえばウユニと言われている理由なんです。

鏡張りを見るベストシーズンは?

ウユニ塩湖で“鏡張りの絶景”を見るにはある条件を満たさなければ見ることはできません。一番重要な条件は鏡張りになるための「水が塩湖に張っている」ことです。乾季にはほとんど雨が降らないので真っ白な塩の大地が広がっていることがほとんどですが、雨季になればグッと降水量が増加するのでそれだけ鏡張りを見れる確率が上がります。
ウユニの雨季は11月〜4月と言われています。その中でも降水量が多く鏡張りを見れる確率が高いと言われているのは1月〜3月で、この時期になると多くの旅行者がウユニ塩湖に訪れます。実際に現地で日本人旅行者の方々にも出会いました。それだけウユニ塩湖はすごい人気ということがわかりますよね。

【魅力①】青と白の鏡張りの絶景

ウユニ塩湖はとても広大なので、四駆で塩湖の中を移動するだけでも水の張り具合などが変わり、様々な光景が眼前に広がります。
360度全方位が青と白の景色に覆われるこの絶景は「天空の鏡」と形容されるのにふさわしく、まさに今自分が雲の中にいるかのような、別世界にいるような錯覚に陥ります。その360度の中でも見る角度を変えると違った表情を見せてくれる最高の絶景です。
鏡張りの絶景はどの場所でも見られるとは限りません。そして何よりほとんど道がわかるような目印がないので、確実にどこからこのウユニ塩湖に入って来たのかわからなくなります。現地の人がいないと道に迷う可能性も高くなるので、やはり日本、もしくは現地でツアーに申し込むのがオススメです。ツアーに申し込めば4WDの車で塩湖の中を移動することもできますよ。

【魅力②】刻一刻と変化するサンセットの絶景

昼間の青と白の景色だけがウユニ塩湖の魅力ではありません!日が落ちてくると夕日が空を染め、その空を反射させた鏡張りの塩湖が同じ色に染まります。夕日の方を見ていると燃えるような濃いオレンジ色、一方夕日が落ちていく方角とは別のところに目をやると淡いオレンジとピンクの間のような色とマジックアワーと呼ばれる青と紫を足したようなとても幻想的な形式を見ることができます。
昼間の青と白の景色も綺麗ですが、この夕日や朝日の景観も刻々と表情を変える様がとても印象的で素晴らしいんです。

【魅力③】人を際立たせる絶景

絶景とはその景色そのものがとてつもなく素晴らしいものというのが前提としてあると思いますが、このウユニの鏡張りの絶景はそれをも凌駕する“人を際立たせる絶景”があるんです!絶景に人やものが加わることでまた違った絶景に出会える、それがウユニ塩湖の魅力です。個人的にはこのサンセットのタイミングでの人とのコラボレーションが一番魅力的で、言葉にならないとはこのことなのかと思ったのを覚えています。

【魅力④】星空の絶景

“鏡張りの星空”を見るには必須条件があるんです。まずは当然ながら雲がほとんどなく空の星が見えること、その上でしっかり塩湖に水が張っていて風が吹いていないこと、そして新月の日程で行くことです。これが揃うと360度どこをみても星が輝く絶景を見ることができるはずです。
筆者が訪れた際は、日中やサンセット時は綺麗な鏡張りが見ることができたにもかかわわず、夜に天候が悪化し雨が降り始めてしまったので、大きな目的であった「星空をウユニ塩湖で見る」ことができませんでした。でも絶対にもう一度リベンジしようと思える、それほど素晴らしい景色があるのがウユニ塩湖の魅力なんです。
夜に星が見えないような時でも月が出ていればこのように月が反射した景色が見えることもあります。また、後ほど紹介しますが、夜にはライトなどで文字を書いたりするといったこともできるので星空以外にも楽しむことができます。

【魅力⑤】サンライズの絶景

筆者が訪れた際には、雲がかかりサンライズを見ることはできませんでしたが、それでも通常では見れないような鏡張りの景色を見ることができました。
ここから徐々に青の色が変化していく様子は見ることができたので、雲の奥で太陽が登って来てるんだろうなというのは感じ取れました。
写真は雲が晴れていれば見れるであろう絶景。暗い中から太陽が昇って色を変えていく様子はとても綺麗なはずなので、是非みなさんには見てほしい絶景のひとつです。

【魅力⑥】鏡張りを活かした写真撮影が楽しめる

ウユニでは鏡張りの反射や遠近感の錯覚を使ったトリック写真も魅力のひとつ。ウユニに来る前にどのような写真を取ろうかと考え、そのトリック写真を撮影するために必要な持ち物を持参する人がほとんどです。もし、荷物がいっぱいでトリック写真用の持ち物を持ってくるのを忘れてしまっても、考え方次第でいくらでもトリック写真は撮れるので大丈夫ですよ。

反射した文字を読むと"UYUNI"に!

鏡張りを使ってのトリック写真なら、人さえいればそれがそのまま反射しミラーのように映ります。それだけでも普通では撮れないような不思議な写真を撮ることができます。
上の写真のように人文字を作ることも!ちゃんとミラーとして反射しないと文字として読めないような写真を撮ると面白いですよ。
これは皆がそれぞれライトを持参し、文字を書いたものです。せっかくの鏡張りなのに普通に文字を書いていますが、これも愛嬌。ちゃんと反射はしているので、こういう楽しみ方あるということで是非参考にしてみて下さいね。

【魅力⑦】遠近感を使ったトリック写真が撮れる

物をうまく使うことで、通常ではありえないような状態の写真を撮影することもできるんです!遠くの人と手前のモノとの遠近感を使うことで、ボールの上に何人も乗ってみたり、帽子の中に人が入ってみたりといったおもしろ写真を撮影することができますよ。
この青と白の地平線まで続く景色の中では人間の目は錯覚を起こし、遠近感がなくなってしまうらしく、遠くにあるものでも手前にあるものと同じ位置にあるように見えることでこのようなトリック写真が撮れるようです。ウユニに行ったらやりたくなること間違いなし!色々なアイデアを考えておきましょう。

【魅力⑧】ジャンプ写真が幻想的に撮れる

これもウユニの定番、ジャンプ写真です。足が地面から離れているので、どの位置からジャンプしたのかわからなくなるのはもちろん、鏡張りの効果でとてつもなく高いジャンプをしているかのように見えるんです。普通のジャンプ写真でも鏡張りのおかげでとても不思議な、そして幻想的な写真にすることができますよ。
サンセット時の写真でもまた違った良さが出た写真を撮ることができます。
この濃い青とオレンジの景色に黒の人の影がまばらに写っているこの構図が魅力的ですよね。どちらの写真もそうですが、複数人でまばらに並んでのジャンプはウユニではとても映える写真になります。

アクセス方法

日本からウユニ塩湖のあるボリビアへのアクセス方法ですが、直行便はなく一般的なルートはアメリカ経由です。トランジットの時間なども合わせておよそ30時間。
飛行機で到着したボリビアの首都ラパスからウユニ塩湖へは、バスで約10時間。ラパスを夜に出発して朝ウユニの町に到着します。ラパスからウユニ塩湖へのアクセスはバスを使う方が多いようですが、飛行機や電車での移動手段もあるので、各自の予算等に合わせて検討してみて下さいね。

さいごに

最後まで読んでいただきありがとうございます。ウユニ塩湖に行きたくなったでしょうか?
ここまで紹介してきたように、ウユニ塩湖には憧れのあの鏡張りの絶景が待っています。そしてその絶景だけでなくトリック写真などたくさんの楽しみ方があります。雨季には行くことでこの両方を楽しむことができるので、皆さんなりの楽しみ方でウユニ塩湖を楽しんでください。
この記事を読んでウユニ塩湖に興味を持った人は是非以下もチェックしてみて下さいね!

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