一度はまってしまうと毎日でも飲みたくなってしまうほど虜になってしまうタピオカドリンク。街で売っているところを見つけるとついつい買ってしまいますよね。そこで海外のタピオカドリンクを東京都内で飲めるお店を紹介します。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。
RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。
1.coco都可(ココトカ)/渋谷センター街
1つ目に紹介する日本でも飲むことができる海外のタピオカドリンクのお店は、台湾発のタピオカドリンク専門店の「CoCo都可(ココトカ)」です。世界で一番有名なタピオカミルクティーブランドと看板に大きく書かれているのでミルクティー好きの方にはお勧めです。
氷の量や甘さを自由に選ぶことができます。また、タピオカはトッピングなので追加でタピオカを注文することを忘れないようにしましょう。他にもプリンなどのトッピングもあります。日によって変えてみるのもいいかもしれませんね。
詳細情報
- 東京都渋谷区宇田川町29-3
- 03-6455-0441
2.Gong cha(ゴンチャ)/表参道・阿佐ヶ谷・吉祥寺・立川など
2つ目に紹介する日本でも飲むことができる海外のタピオカドリンクのお店は、台湾茶・台湾ティー専門店の「Gongcha(ゴンチャ)』です。昔、中国皇帝が愛していたようなお茶を気軽に味わえるのがこのGongchaです。
台湾茶が有名なGongchaですがそれに並んで自慢なのがタピオカです。台湾から輸入しているタピオカは大粒でもちもちしていて弾力があり、優しい甘みがあることが特徴的です。2017年9月27日(水)には渋谷スペイン坂店、2017年10月27日(金)には新宿西口ハルク店がオープンします。
詳細情報
- 東京都渋谷区神宮前6-6-2 原宿ベルピア 1階
- 0364277543
3.Chatime(チャタイム)/新大久保
3つ目に紹介する日本でも飲むことができる海外のタピオカドリンクのお店は、台湾発世界25カ国1000店舗以上あるChatime(チャタイム)です。東京には新大久保に店舗があります。
chatimeは他のお店よりタピオカが大粒であるのが特徴です。入っているタピオカの量も多いので最後にタピオカが残ってしまわないように調節しながら飲むことが大切かもしれませんね。ちなみに西武新宿線の新宿駅、新大久保駅、東新宿駅が徒歩圏内で行ける駅です。
詳細情報
4.春水堂(チュンスイタン)/表参道・横浜など
4つ目に紹介する日本でも飲むことができる海外のタピオカドリンクのお店は、ミルクティーでお馴染みのよく知られている春水堂です。こちらのお店も台湾発祥です。タピオカミルクティー発祥のお店で台湾では国民的ドリンクのようです。
タピオカミルクティーだけではなく、レモンティー、豆乳抹茶、期間限定のドリンクなどのメニューもあるので気分によって変えることができますね。また、台湾フードもあるので台湾の気分が味わえるかもしれません。