９階まである大型書店です。各フロアに椅子があるのがいいですが、混んでいてほぼ空いていません。 旅行関連の本をたまに見にいきますが、地域別に別れていて見やすいです。

専門書が多いので、他の書店で見つけられないものもここに来れば見つかる！ 椅子もあって、運がよければ座って本が読めるかも。 サイン色紙がたくさんあり、作家さんからも愛されているのかなぁと感じます。

蔵書は、日本最大級。店頭在庫150万冊もあるので、希少本も見つけられるかも！ 階によっては、簡易的な椅子があり、座って本が読めます。 また、小出版本も150種類取り揃えているとのこと。じっくり探索するのに適したお店です。 壁には作家さんのサイン色紙があり、それを見るのも楽しいです。

東京駅の目の前にある丸善の本店です。東京駅から濡れずに行けます。本の品揃えはかなり多いので時間帯に関係なく多くの方が来ています。専門書から洋書までさまざまな種類の本があるのですごく便利です。ネットで見るより直に本を見て内容確認出来るので立ち読み出来ますから。長時間居座ってしまいます。本屋の中にカフェもあるので 疲れたら休むことも可能です。本以外にも文房具なども他の商品もあるので本に関わるのは大体揃っています。 営業時間も朝の9時から開店してるの出勤前にちょっと覗いて行く事も可能ですね。

小森紀綱さんによる個展「灰色の輝ける贈り物」
見れば見るほど惹きつけられる作品でした🖼 他にもアート作品を飾ってあるスペースがいくつかあるので要チェックです🙌

銀座SIXの6階にあります。金色に輝いてます。 真ん中のホールではいつも何か展示されてます。 珍しい書籍もおりますので、是非。

GINZA SIX は外観だけでなく、１階２階とハイセンスな印象を残すのに、蔦屋書店が現れただけでも長居したく成る気分にさせられます…スタバが同フロアに有るので、益々…

最寄り駅は地下鉄神保町になります。駅を出たら東に向かい徒歩で10分くらいで到着します。JRですとお茶の水駅から南に向かって約15分くらいで到着します。神保町と言えば古本屋の街として知られていますが、書泉グランテは近くの三省堂書店と並ぶ大規模書店（古本屋ではないですが）となっています。店内は三省堂よりは小さいですが雑誌のバックナンバーも含め非常に多くの本が並べてあります。こんな本あったんだ、っていうお宝系も多くあります。書棚が非常に高く、高いところの本が欲しい場合は店内の台を使うか、店員さんにお願いもできます。一日過ごせます。

書泉グランデは、東京都千代田区にある大型書店です。神保町の古本屋街にあるので、古本を楽しんだついでに新刊を読むために寄る人が大半です。 良かったポイントは、大型店なので品数が多いことです。本の種類も豊富なので、新刊や雑誌であれば大半のものが揃っていると思います。古本屋で楽しんで、少し飽きてきたら新刊を読みに書泉グランデに寄ることがおすすめの楽しみ方です。道路沿いに面していてアクセスも良いので、初めての人でも迷わずに行けると思います。 神保町は本好きにはたまらないスポットです。なかでも書泉グランデは本を倍楽しめる場所です。

本店ということもあり、地下から始まりフロアごとにたくさんの本が揃っています。大体の本がここにこれば見つかるのではないでしょうか。ただ、中がやや狭いため通りづらいことだけが残念で、観光ブックあたりはゆっくり見ることができません。あとは比較的落ち着いてみることができます。

本ならなんでもあるくらい！検索機が充実していて、広いですがすぐ欲しい本を見つけることがあり助かります。ようがなくても新書をチェックするだけでもわくわくして楽しいです。

ここは、階数ごとに何があるかすぐわかるので、見やすいし、探しやすいです。 1階に雑誌があるのもちょっとした時間にすぐ読めるので、good！ 待ち合わせ場所にもってこいです。

代官山という場所柄、オシャレな人達が集まるイメージ。 隣接された駐車場も、高級外車が止まっている事が多いです。カフェやスタバもあるので、お茶しながらゆっくり過ごせます。

以前より何度か行ってますが代官山ノエルのため再訪。当日は出店が出て賑やか。本屋自体も書籍数多くスタバやカフェが隣接してて便利。

今回わたしは東京都渋谷区代官山にやってきました。東京に来たら絶対に訪れて欲しいスポットの一つです。 渋谷、新宿など都心に近く程よい田舎感も感じるのとができる、さらに街全体がおしゃれなセレクトショップやカフェで満たされているので街を歩いているだけで自分に酔えます。そんな中、このお店はとてもオシャレで何回も行きたくなります。