写真で見て綺麗だなと思っていましたが 想像以上に綺麗でした！！！ 有名な観光地に行ってみたらガッカリ…は よくある話ですが、ココは期待を裏切りません笑

しかも工事中で 重機の音が(；A；) 階段が出来たり 駐車場が整備されてり 数年前までは 知る人ぞ 知るって感じで 静かな森の中で 幻想的な青い池が 見れてたのに 観光客で 大混雑 冬は 表面が凍り その上に 雪が積もって 白い池って感じ ｽﾉｰｼｭｰﾊｲｸでｶﾞｲﾄﾞさんに 川の近くまで連れてってもらいました。 ※ｶﾞｲﾄﾞさんと一緒でなければ危険※

真冬に行くと青い池は真っ白い池でしたが笑 隣を流れる川はしっかり青い色でした！

境内の約1000本の孟宗竹林で知られる竹寺、報国寺。駐車場もあり、混雑を避け、いつも開門の時間あたりに参拝します。

御朱印の担当の方が、とても素敵な方でした。三連休に行ったので混み合っていました。また違った季節と平日に行きたいです。車は5台しかとめられないので、注意です。

鎌倉駅から歩いて行きました。 30分位かかり、坂道もあったり、道が狭かったりで、バスにすれば良かったなと、ちょっと後悔しましたが、途中の川に鯉がいたりして、いい散歩になった気もします。 とても綺麗な竹林で、気持ちが清々しくなりました。 ただ、土曜日だったので観光客が多く、抹茶を飲むのも20分位待ちました。 着物を着た若い子達も多く、風情があって良かったと思います。

御朱印いっぱい集まりました！笑

中尊寺、本堂 高さ2メートル以上の黄金の仏様の迫力に圧倒されました。

どのような歴史の中で中尊寺が造られたのかある程度知っていると、さらに奥深さを感じることが出来ると思います。 行き帰りの道のりはある程度覚悟が必要です笑

金色堂のみ有料拝観となります。 内部は撮影禁止なので新覆堂の写真が印象として強いです。 金色堂は、1124年に初代清衡が自身の廟堂として建立した阿弥陀堂。金色堂の覆いとして鉄筋コンクリートで造られた新覆堂の中にあり、堂内に響くアナウンスと共にガラス越しに拝観するシステム。 金箔で覆われ、随所に漆や象牙、夜光貝を用いた螺鈿細工などの装飾が施された堂内には合計33体もの金色の仏像が立ち並んでいるそう。 須弥壇の内部には初代清衡、二代基衡、三代秀衡の御遺体と四代泰衡の首級が安置されています。 日本の装飾技術は凄いものがあるなぁと感じられる御堂です。

岩手県平泉の中尊寺金色堂 中は撮影NGですが、黄金の平安美術が展示されています。

東北の寺社仏閣で最初に思いつくのはこの中尊寺あたりでしょうか。 岩手県南部ですね。 私の勉強不足なのでしょうが、金色堂っていうくらいなので京都の鹿苑寺金閣あたりのイメージでしたが、全く違い、屋内というか金色堂の上に建物が覆いかぶさっているという構造でした。 しかしなんとなくこの姿も記憶にあり、結局は自分のイメージが先行していたにすぎないということでした。 しかし桜の季節の夕方に訪れましたが、静かで落ち着いた雰囲気で良かったです。

紅葉の時期・明け方の朝陽に美しく照らされる奇跡的タイミングでしか見れない真っ赤な沼を、紅葉時期であればいつでも見れると大きな勘違いをして行った次第です。 紅葉マックス・駐車場有料タイミングで伺いました。蔦沼温泉旅館の紅葉は真っ赤になっていたので、きっと蔦沼も真っ赤だとワクワクしながら行きましたが…残念。静かな美しい沼でした。 そもそも赤く紅葉する木が少ないようなので、現地の方に聞いてみたところ、有名な真っ赤な蔦沼は年に数日見れるか見れないかの奇跡的風景との事。明け方時間帯の駐車料金が倍額なのに納得。真っ赤に見えるタイミングで見てみたいものだなぁと心から思いました。 遊歩道のお散歩はとても心地よいので気分も晴れやかになれます。 有料駐車場を利用すると蔦温泉の立寄湯も割引になるので良かったです。

紅葉が有名ですが、新緑の季節に訪問。 奥入瀬渓谷の帰り、夕方の雨降る日でしたが見事なリフレクションで感動しました。 ちなみに当時は工事しており、足場がかなり少なかったです。 私はバスでのアクセスでしたが、周りは旅館と小さな商店しかなく、本数が少ないので時間はよく確認した方がよいかと思います。

ポスターでも話題のスポット！ 真っ赤な状態を見れるのは朝焼けの時だけです！ 夜明け1時間前でもたくさんの人が待機しているので、写真を撮りたい人はお早めに！早い人は2時から待機しているそうです…

外国人の方も多く、たくさんの観光客で賑わっていました。どこを見ても、細部まで細かく豪華な造りとなっていて、見応えがありました。

関東を代表するパワースポットの一つ日光の東照宮で癒しと力をもらうおう！ 広い境内までの道をのんびりと景色を見ながら散歩して外の空気をいっぱいに吸い込んで日頃のストレスを発散させるのもいいですね もちろん、観光も三猿や日本国歌にも出てくるさざれ石など名所がたくさんあるので忘れずにチェックしてくださいね

ずっと続いていた工事が終わり東照宮が蘇っていました。建物の美しさ、描写の細やかさに心奪われれ、何時間も居座ってしまいました。有名な眠り猫、見猿言わ猿聞か猿も拝むことができ大満足。多少中は混んではいましたがそんなに並ばなくても無事に駐車場にも入れたので不満はありません。帰りに湯葉も食べて日光の旅を満喫しました。

「あの庭」を見れます。お庭も広くてお散歩を楽しめます。お寺はぐるっと回ってくればもう一度枯山水を見れるので最初に混んでても時間の無駄になりません。

襖の龍は圧巻！双龍描かれたものが増えるそうで、見応えありです！ 石庭も美しかったです。広く見せるために塀の高さが遠近法使っていて、高さが違うんだとか。 回庭園をぐるりと巡りながら参拝でき、大満足です。

お寺が開いてすぐ行くのがおすすめです！それ以降だと修学旅行生がどんどん来るのでのんびり縁側に座って風を感じたり写真を撮るには朝イチ！蹲も素敵です。