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雲上の別天地!立山黒部アルペンルートの室堂駅

立山黒部アルペンルートとは。北アルプスを貫き、富山と長野を結ぶ山岳観光ルートです。 富山県側の立山町「立山駅」から長野県側の大町市「扇沢駅」まで乗り物を乗り継ぎ、いくつもの景勝地を通って気軽に、雲上に広がる立山黒部の雄大な大自然を満喫することができます。 今回はアルペンルートの中でも中心地であり最高所の「室堂駅」について、ご紹介します。

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このまとめ記事の目次

「室堂駅」とは?

室堂ターミナルは日本最高所に位置する鉄道駅です。
アルペンルートで最大の規模を誇るレストランや、ティーラウンジ、展望テラスなど施設が充実しています。また、近くにアルペンルートを代表する見どころが数多く点在していることも大きな特徴です。
室堂周辺では3000m級の山岳景観、咲き乱れる高山植物、氷河時代の生き残りと言われるライチョウ、地獄谷に見られる火山活動など、さまざまな自然を体感できます。
  • 富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂外11国有林
  • 076-462-9971
  • 富山県中新川郡立山町芦峅寺室堂
  • 076-432-2819

室堂駅から出発する乗り物

立山高原バス

亜高山帯から高山帯へ、約1,500mの標高差の大自然の変化を楽しむことができ、全員着席制なので、快適に車窓の風景を楽しむことができます。車内に設置されたモニターからは、見どころの解説ビデオが流れます。ハイブリッドバスや最新のクリーンディーゼルバスで、排気ガス中のNOx、COや黒煙の排出を抑えています。
標高が高くなると大きな樹木はなく、視界が開けているので、山麓から富山平野まで見渡すことができます。
条件が揃うと、車窓から見事な雲海が見えることもあります。

立山トンネルトロリーバス

立山の主峰、雄山(3003m)の直下を貫通している立山トンネルを走るトロリーバス。
最大の特徴は、石油燃料ではなく、電車線から電力の供給を受けて走る点です。
電気で走ることで、トンネル内に排気ガスが滞留することを防ぎ、自然環境保全にも役だっています。
現在、トンネルトロリーバスが運行しているのはアルペンルートのトロリーバスのみです。
トロリーバスは、バスと呼ばれていますが正式名称は「無軌条電車」。電力で走り、しかも
一般道を走ることはなく、電車線のあるところしか走らないことから、法律上も電車に分類されています。

室堂駅の見どころ

雪の大谷

室堂付近にある「大谷」は、吹きだまりになっているため特に積雪が多く、その深さは20mを超えることもあります。この「大谷」を通る道路を除雪してできる、高さ20mにも迫る巨大な雪の壁が「雪の大谷」です。
室堂駅と立山自然保護センターを結ぶ通路にも雪の壁が出現します。

雪壁の高さは雪の大谷に及ばないものの、迫力とダイナミックさは勝るにも劣らない「雪の回廊」です。雪の小谷と呼ばれることもあります。
通路の幅で雪壁が囲むようにあるので、日影が多い分 中を通ると余計にひんやりしていて、かまくらの中にいるような気分になります。
左右にそびえたつ雪壁は大迫力。雪の大谷だけではなく、是非とも雪の小谷も体験してみてください。

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

tateyama-kurobe長野県と富山県をつなぐ山岳観光ルートの立山黒部アルペンルートを中心に紹介しています!その他にも周辺観光情報やおすすめスポットもご案内します。

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