たばこ自動販売機が入り口!三軒茶屋「モスダイニングバー」は素敵な肉バルだった

"フォトジェ肉"という言葉がハッシュタグで使われるほどのお肉ブームが到来していますよね。そこで今回は、入り口が"たばこ自動販売機"で面白い!と話題になっている三軒茶屋の肉バル「MOSS Dining Bar(モスダイニングバー)」をご紹介します。(※掲載されている情報は2017年10月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

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このまとめ記事の目次

空前の"フォトジェ肉"ブーム

パンケーキやかき氷など、フォトジェニックなグルメが増えている現在。インスタグラムなどでもよく見かけるのではないでしょうか。スイーツ同様、最近ではお肉やカレーなどのグルメにも注目が集まっています。
そんなお肉が食べられるお店の中から、今回は、入り口が"たばこ自動販売機"で面白い!と話題になっている三軒茶屋の肉バル「MOSS Dining Bar(モスダイニングバー)」をご紹介します。

たばこ自動販売機が入り口!

三軒茶屋駅から徒歩3分ほどの場所にあるこちらのお店。特徴は、なんといっても入り口。ドアではなく「たばこの自動販売機」が入り口になっているんです。初めて訪れた方は入り方が分からず立ち往生してしまうかもしれません。
この特徴的な入り口が話題となり、テレビに取材されたこともあります。オレンジ色のたばこ自動販売機を手前に引くことで店内に入ることができ、中に入ると、エスニック風の落ち着いた雰囲気が広がっています。暗めの照明とエスニック調の家具がぴったりです。

肉好きにはたまらない"肉料理"

お料理は、ヘルシーな赤身肉を使用した肉料理が充実しています。イチオシは、話題のうにく料理。うにをお肉で巻いた、贅沢な一品がこのお店でも味わえます。その他にも、牛肉の塊肉やステーキ、たたきなどが楽しめます。
お店の人気メニューは、「牛肉の塊肉」。サーロインの隣の部位であるリブロースが使用されています。きめ細やかな肉質、そしてヘルシーな赤身肉なので、いくらでも食べられてしまいますよ。男性一人で400gが目安です。
また、ディナータイムだけでなくランチタイムも人気。1000円前後の価格で、自家製カレーやお肉をふんだんに使用したプレートなどが楽しめます。入り口で戸惑うお客さんを眺めていると、なんだかほっこりとした気持ちになれますよ。

絶品肉料理をいただこう!

※画像はイメージです。

いかがでしたか。今回は、入り口が"たばこ自動販売機"で面白い!と話題になっている三軒茶屋の肉バル「MOSS Dining Bar(モスダイニングバー)」をご紹介しました。三軒茶屋でお肉が食べたいな、と思ったら、ぜひこちらのお店を訪れてみてください。
(※掲載されている情報は2017年10月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

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