当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

③ ジュヴァンセル祇園店 / 東山区

続いてご紹介するのは、季節のフルーツや和菓子やスイーツを抹茶チョコでフォンデュできるお店「ジュヴァンセル祇園店」です。和洋折衷な組み合わせですが、不思議としっくりくるおいしさを楽しむことができます。
秋には、季節限定の「秋フォンデュ」を楽しむことができます。マツタケに見立てた焼き菓子や秋のフルーツを、アツアツな濃厚チョコでからめていただきます。京都ならではの和スイーツを堪能できる、甘い物好き必見なお店です。

詳細情報

④ 永楽屋 / 中京区

続いてご紹介するのは、京佃煮と京和菓子のお店「永楽屋」です。永楽屋には秋限定の「和の芋栗パフェ」があり、これが豪華で美味しいと評判なんです。2階が喫茶室になっていて、腰を落ち着けて楽しむことができます。
秋の味覚を楽しめるパフェも魅力的ですが、毎朝焼き立てのどら焼き「みかさ」を丸々1個のせた「みかさパフェ」もおすすめです。気軽に買える和菓子も多いので、ぜひ立ち寄ってみてください。和菓子がもっと好きになること間違いなし!

詳細情報

⑤ ぎをん小森 / 東山区

最後にご紹介するのは、京都らしい町並みの中で和スイーツを楽しめる「ぎをん小森」です。これからの時期におすすめなのは、抹茶アイスの上にたっぷりとのったマロンクリームがたまらない「マロンパフェ」です。10月〜12月上旬の期間限定商品です。
京阪「祇園四条駅」から徒歩4分というアクセスのよさも魅力です。京都旅行は歩くことも多いので、ふとしたときにこういう甘味どころで季節のものをいただく幸せは何にも変えられません。和菓子の本山京都で、和スイーツをご堪能あれ。

詳細情報

ぎをん小森

京都府京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町61

3.70 36324
これぞ祇園

わらびもちパフェ 選び抜いたわらび粉で丁寧に練り上げた ぎをん小森自慢のわらび餅を楽しめる 抹茶パフェ(*´ー`*) 本格的な抹茶アイスで祇園の甘味処の趣を感じ、バニラアイスの甘さに和んでから ぎをん小森特製の特大のわらび餅をいただきます( ´ ▽ ` ) わらび粉100%を使って毎朝丁寧に作られているわらび餅は とろけるような柔らかさとつるんとした食感が最高で、 これが本物のわらび餅なんだと感動しました(*´-`) 香ばしいきな粉とも相性抜群です😌 底の抹茶カステラや抹茶ゼリーなども絶品でした(*´◒`*) 食べ進めながら黒蜜をたっぷりかけてお召し上がりください😉 和と洋のバランスが絶妙でした☺️ ボケていて全くわからないですが 写真の右端にしれっと写っているのは黒電話。 久しぶりに見かけてなんだかほっこり懐かしい気持ちになりました🍵 ぎをん小森の思い おいでやす。 ぎをん小森のある新橋通りは、伝統的な京の町家の保存地区です。 紅柄(べんがら)格子、かわら屋根にすだれが美しい家並みはしっとりとした祗園情緒をたたえています。 大戦後すぐにお茶屋として営業を始め、甘味処として現在の姿に形を変えた後も、ぎをん小森はこの建物とそれが醸し出す独特の雰囲気、そしておもてなしの心をずっと守り続けて来ました。 お出ししているものもこだわりとよく言われますが、当たり前のことをしていると思ってます。 小豆は十勝の大納言。 一日使う量だけ毎朝炊いています。 わらびもちはわらび粉100パーセント。 これも毎朝練って練って練って、つくっています。 あんみつの葛は吉野葛で、注文をうけてからつくります。 お抹茶は柳桜園さんの「綾の森」と決めています。 お越しいただいた皆様に祗園の風情と心づくしの甘味を味わっていただき、旅のお疲れを少しでも癒していただけたら何より幸いに存じます。 おおきに。 ごゆっくり。 ぎをん小森 おかみ 敬白 甘味どころ ぎをん小森 所在地:〒605-0087 京都府京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町61 アクセス: 祇園四条駅から徒歩5分 営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー19時30分) 定休日:水曜日(祝日の場合は営業) TEL.075-561-0504

京都を巡る秋旅・冬旅

年末旅行先、どこがいいか考えあぐねている方、いらっしゃいませんか? そんなあなたにおすすめなのが、定番だけど飽きさせない魅力を持つ京都。この時期だからこそ美しい観光名所やスポットで、新しい京都の魅力にきっと気づくことも多いはず。定番だからこそ、この冬も京都に行こう。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する