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このまとめ記事の目次

⑤ パワースポット巡り

次にご紹介する〇〇巡りは、「パワースポット巡り」です。そもそもパワースポットとは、元気になる、癒される、願いが叶うなどの特徴が顕著に感じられる場所のこと。日本の各地にパワースポットがたくさんありますよ。

おすすめスポット①屋久島 / 鹿児島

パワースポット巡りでおすすめしたいスポットの1つ目は、「屋久島(やくしま)」です。世界遺産にも登録されていて、自然がとっても豊かなので、島に降り立った瞬間からパワーを感じる人も多いのだとか。日本でも有数の、美しいパワースポットと言われています。

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屋久島

鹿児島県 屋久島

4.03 20913

おすすめスポット②:高千穂峡 / 宮崎

もう一つおすすめのパワースポットは、宮崎県にある「高千穂峡」。断崖が続く峡谷で、迫力満点の滝も見る事ができます。自然が作り出した絶景にパワーを感じる事間違いなし。遊覧ボートに乗って周遊することもできますよ。

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⑥ 本屋巡り

次にご紹介する〇〇巡りは、「本屋巡り」です。本屋というと身近ですが、最近はとっても楽しい本屋がたくさんあるんです。本好きな人はもちろん、普段あまり本を読まないという方にもおすすめです。新たなジャンルの本との出会いもあるかもしれません。

おすすめスポット①かもめブックス / 東京・神楽坂

本屋巡りでおすすめしたい1つ目のスポットは、「かもめブックス」です。こちらで売られている本は、1冊1冊セレクトされており、本棚など、至るところに本を楽しむための工夫がされているんです。ギャラリーやカフェも併設されていて様々な楽しみ方をすることができます。

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おすすめスポット②SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS /東京・代々木公園

本屋巡りでおすすめしたい2つ目のスポットは、「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(シブヤパブリッシングアンドブックセラーズ)」です。こちらの本はスタッフの方が選書しています。きっと興味のある本に出会えるはず。ついつい長居してしまいそうです。

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⑦ 季節の景色巡り

次にご紹介する〇〇巡りは、「季節の景色巡り」です。日本の大きな魅力といえば、春夏秋冬の季節があること。そんな日本に住んでいるからには是非ともそれぞれの季節の美しい景色を見たいですよね。自然に触れて癒されてみませんか?

おすすめスポット①春の「目黒川」 / 東京・中目黒

春の「季節の景色巡り」でおすすめしたい1つ目のスポットは、「目黒川」です。春といえば桜ですよね。桜の名所は各地に数多くありますが、中でもおすすめしたいのがこのスポット。川沿いの桜並木は絶景ですよね。夜のライトアップされた姿も美しいです。

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おすすめスポット②夏の「座間市ひまわり畑」 / 神奈川

夏の「季節の景色巡り」でおすすめしたいスポットは、「座間市ひまわり畑」です。夏は海に山にとお出かけスポットがたくさんありますが、ひまわり畑もその一つ。一面にひまわりが広がる景色は開放感たっぷりです。

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おすすめスポット③秋の「北野天満宮」 / 京都

秋の「季節の景色巡り」でおすすめしたいスポットは、「北野天満宮(きたのてんまんぐう)」です。秋といえば紅葉、深まる秋の紅葉はとっても美しいんです。中でもこちらのもみじ苑では、圧倒的な歴史と美しさを誇る紅葉を見ることができます。

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北野天満宮

京都市上京区御前通今出川上ル馬喰町

3.15 551641
梅の香りに包まれて

本年より北野天満宮の御祭神菅原道真公ゆかりの梅苑を、京都洛中の名庭『雪月花の三庭苑』のひとつ、北野天満宮『花の庭』として新たに再興いたします。 江戸時代に歌人・連歌師・俳諧の祖として讃えられた松永貞徳(1571〜1653)により作庭されたと伝わる「雪月花の三庭苑」は、江戸時代、寺町二条の妙満寺(現在は左京区岩倉)の「雪の庭」、清水寺の「月の庭」、そして北野天満宮の「花の庭」それぞれが成就院(成就坊)という塔頭に造られた庭として、その名を馳せました。 本年、明治以降は現存していなかった当宮の「花の庭」を再興させ、令和再興『雪月花の三庭苑』として、妙満寺・清水寺・北野天満宮の三社寺が力を合わせ、京都の新たな魅力を発信して参ります。 美しく整えられた梅苑「花の庭」には、苑内を一望できる特設舞台や枯山水の庭、また夜間ライトアップでは、約700燈ものろうそくの灯りが梅花を照らし出し、幻想的な世界を演出いたします。京都随一の梅の景観をぜひご覧ください。 公開期間 期 間 :1月28日(金)―3月下旬(開花状況により閉苑日を決定いたします) 受付時間:9:00~16:00(閉苑) 受付終了:15:40 ライトアップ期間 期 間 :2月25日(金)―3月13日(日)の、金・土・日曜日 受付時間:日没~20:00(閉苑) 受付終了:19:40 入苑料 大人(中学生以上):1,000円 小人(小学生)  :  500円 ※茶菓子付き 北野天満宮は、菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社です。 天神信仰の発祥の地であり、親しみをこめて「北野の天神さん」、「北野さん」と呼ばれています。 ご由緒 北野天満宮の創建は、平安時代中頃の天暦元年(947)に、西ノ京に住んでいた多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らが当所に神殿を建て、菅原道真公をおまつりしたのが始まりとされます。その後、藤原氏により大規模な社殿の造営があり、永延元年(987)に一條天皇の勅使が派遣され、国家の平安が祈念されました。この時から「北野天満天神」の神号が認められ、寛弘元年(1004)の一條天皇の行幸をはじめ、代々皇室のご崇敬をうけ、国家国民を守護する霊験あらたかな神として崇められてきました。 江戸時代には、各地に読み書き算盤を教える寺子屋が普及し、その教室に天神さまがおまつりされたり、道真公のお姿を描いた「御神影」が掲げられて、学業成就や武芸上達が祈られてきました。このことがのちに「学問の神さま」、「芸能の神さま」として皆さまに広く知られるようになった所以です。 現在、全国各地には道真公をおまつりした神社が、およそ1万2000社あるとも言われ、その多くは当宮から御霊分けをした神社です。

おすすめスポット④冬の「白川郷」 / 岐阜

季節の景色巡りでおすすめしたい4つ目のスポットは、冬の「白川郷」です。先人達の知恵がつまった建築方式「合掌造り」がある白川郷。世界的にも高い評価を得ていて、ユネスコ世界遺産にも登録されています。美しい雪景色とあたたかい光のコントラストがとても美しいです。

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