特製らぁ麺醤油￥1,600 東京いるなら1度食べておきたかったラーメン 平日のみ朝の記帳でほぼ売り切れと、 難易度高かったけど月曜の朝から並んできました 9時30分着で25.26番目 記帳が10時ちょい前から始まり30番目の記帳 (連食の方がいるため) ちょうどお昼時の12時台戻りだったので 色々丁度良かったかな 12時30分に入店し特製を しょこたんとかさっしーのサインがあった🙂 ワンオペ営業なので店主さんがきびきびと動かれてます まもなくラーメン到着 最高峰の1つに頷ける味でした… あまりにも美味しすぎた😍🍜 濃いめのスープに細切りメンマ、煮卵、 ワンタン(肉、海老)、チャーシュー4種、薬味、細麺 チャーシューが全部違って全部美味しい 感動もののチャーシュークオリティ 濃いめの醤油スープが細麺にいい感じに絡まります 一口飲んでどことも違う唯一無二を感じるスープは珍しいかも 良い食体験でした 1日使う勢いですが並ぶ価値あり ご馳走様でした😋

8時50分に到着。 すでに6名様が並んでおられます。 席数が6席なので、1巡目は逃したけど、しょうがない。 では、待とう。 行列がみるみる間に伸びていきます。 9時過ぎには10人。 9時10分頃には15人。 その後は、数えるのを止めました。 9時40分頃に開店。 10時より20分前に早く開店するとは！ 1巡目の方達が入店された時に、予約の用紙がセットされます。 名前を書いて、一安心。 他の人が名前を書いているのを眺めています。 行列になっているので、名前を書いていくのにも、相当に時間がかかります。 途中で後から、やって来た人が横入り的に名前を書こうとする光景もしばしば、見受けられましたが、お客さん同士でしっかりと列に並ぶようにお話しされていたので、トラブルは無し。 まぁ、名前を書くのに行列をするって、あんまり見受けられる感じじゃないですもんね。 10時5分頃に男性店主さんより、お声がけ。 注文は食券機での食券制。 初見なので、醤油で。 せっかくやから、特製トッピング。 1500円とまぁまぁのお値段。 着席して、食券提出。 男性店主さんのワンオペです。 丁寧な作りをされてるのが、所作から感じられます。 待つこと、約4分... 来ました！特製らぁ麺 醤油！ おぉー！もりもりトッピングやけど、美しいルックス！ では、スープから... ！！！！！！ うまい！これは、うまい！ 鶏ベースの清湯醤油です。 ただ、なんというか次元が違う旨み。 じんわりとじわっ〜と押し寄せる鶏のうまみ。 奥行とボリュームと深さが断然に違う。 そして、絶妙な醤油感。 高次元でまとまった絶品スープ。 チャーシューの近く部分のスープは、炙りチャーシューから出たスモーキーさがスープに染み出てるのも、またよし。 麺を... やや細めのストレート平麺。 お口に入れると、適度にやわらかいのですが、いいコシ。 細麺ですが、しっかりとスープを纏って、何とも心地よいうまみ。 チャーシューを... 炭火焼きチャーシュー1枚・バラ部分チャーシュー1枚・しっかり味付きチャーシュー1枚・ロース部分チャーシュー2枚の計5枚のチャーシューが入っております。 いずれもやや大きめでやや厚切りカット。 このチャーシュー達がいずれも絶品。 肉自体のうまさもさることながら、調理技術のすごさを感じる。 チャーシューの域を超えて、肉料理の逸品という感じ。 ワンタンを... エビと肉のワンタンが1つずつ。 チュルりとしたワンタンの皮とエビのぷりっと感がたまらんな。 肉ワンタンは普通。 メンマは独特な細切りカット。 ちょっと味が強く感じます。 味玉はいい感じの黄身のかたまり具合。 スープと一緒に食べると、めっちゃうま。 ズバーっと食べて、完食。 最初1500円て、まぁまぁ高いと思ったけど、このうまさのラーメンが1500円で食べれるのは、お値打ちだと感じた！ ごちそうさまでした！！

（味の感想は★からです） 今回のお店は【らぁ麺や 嶋】さん。 言わずと知れた「支那そばや」系譜のスーパールーキー。 西新宿に突如オープンしてからその実力は瞬く間に広がり、連日行列のお店に。 2022/1/12現在、食べログの東京ラーメンランキング１位。全国でも「飯田商店」に次いで２位。これでまだ開店して一年ちょっと。末恐ろしい。 私は当時まだ、食べログの点数が3.6くらいの時に（現在3.99）一度訪問。 あまりの美味しさにビビり倒して、再訪を狙っていましたが、その頃にはもうSNSで大行列店になっているという知らせ。 しばらく嶋さんから足は遠のいていました。 ですが、今日私が目覚めた時間は朝の7時。もしかしたら行けるか？ オープンは11時。 一説によれば8時から並んでいたこともあるみたいだが、9時くらいにいけば行けるか？ 早速自転車を飛ばしてお店へ向かう。 時刻は朝の9時。 店の前には一組待ち。 でもこれは一周目に入れそうだ。嬉しみ。 ちなみに列の並び方はお店の前ではなく、道路側なので注意。 こっから2時間かー。って大雪の予報を心配しながら待つ。 10時ごろには10人くらい並んでたかな。 10時10分ごろ。まさかの開店。 確実ではありませんが、嶋さんは少し早めに開けてくれる日もあるみたいだ。 店内はL字のカウンター６席のみ。 いつもそうなのかわからないが、店主さん一人でお店を回す。まさかのワンオペ。 1ロットも一杯ずつ。かなり作り込んで仕上げてらっしゃるので、時間はかかる。 私は【特製らぁ麺（醤油）】をオーダー。 平ざるで湯切りされる麺はいやでもテンションが高まる。 ラーメン屋とは思えない、柚子皮をサッと削る動き等は見ていて飽きない。 地味に店内の香りがお肉の焼いた香りで充満しているのも良い。服に臭いはつくけどさ。気にするな。 しばし待っているとラーメン到着。 美しすぎる琥珀色のスープに生える、赤、緑、黄。もはや芸術。旨そうだ。 それでは頂きます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・特製らぁ麺（醤油）　1450円 早速スープを一口、、、 いやぁ！旨すぎ！旨い旨い！ 非常にバランスの良い醤油スープ。 動物系の旨味をひしひしと感じる奥行きたっぷりのスープは出汁感も抜群。 少しの甘さと香り豊かなテイスト。これが旨くない訳がないのよ。 麺は中細ほどでしょうか。ストレート。 変に特徴を感じないのも、麺が完璧すぎるが故なのか？スープとしっかりと馴染み、香りもがっちりと攫う100点満点の麺。 トッピングはどれもレベルが高い。 チャーシュー４枚とも全て異なっていて、特に豚バラは美味しいですね。 上品にバランスの良いラーメンにがっつり煮豚が入ると逆に映えますね。旨いです。 食べ進める毎に大きめのネギがアクセントになったり、柚子の香りがふわっとしたり、ガツンと辛い唐辛子が現れたりもする。 同じ味が一度としてない、楽しい一杯でしたね。心までお腹一杯になる、「こりゃあ一位だわ」って思ってしまう素晴らしいらぁ麺でした。 それではごちそう様でした。 とても美味しかったです。

①最寄駅 　五反田駅東口より高輪方面へ徒歩6分ほど ②混雑状況 　ランチ時間やパンの焼き上がる時間は混雑します。 ③雰囲気 　イートインスペースあり ④決済情報 　クレジットカード、電子マネー決済可能 ⑤喫煙情報 　なし ⑥コメント 　五反田でのランチの帰りは此方へ寄って 　パンをテイクアウト 　美味しパン屋さんっていいですよね〜 　気になるパンがあったのですが売り切れでした。 　カレーパンは、ビーフたっぷりで 　スパイシーで美味しかった。 　 ［ビーフカレーパン］ スパイシーなビーフカレーがたっぷり入った カレーパン そのままでも美味しいですが トースターで再加熱するともっといいかも ［バケットハーフ］ カットされているバケット 小麦の香りがよく やはり食感がいいね そのままでも美味しいですが 少し霧吹きをしてトースターがいいかな #五反田パン #パンは焼きたて #テイクアウトできる

静かな住宅エリア？にあるベーカリーカフェでモーニングセットを注文。 バターたっぷりでふわふわサクサクな生地のクロワッサンは、そのまま食べて十分な美味しさ。 セットのコーヒーでほどよく口直しです。 追加購入したスパイシービーフカレーパンは、カレーパングランプリ2021最高金賞を受賞したもの。 揚げていないのにサクサク食感で、スパイスたっぷりで牛肉もしっかり入った旨辛なカレーと小麦の味わいとのバランスが感じいい美味しさ。 外の景色や工房を眺めながらまったり過ごせる、気分いい朝時間でした♪ . 500円（モーニングセット・クロワッサン+コーヒー） 313円（スパイシービーフカレーパン）

近所なのでよくいきます。明太フランス、クリームの入った細長いパン、サンドイッチがお気に入りでよく買います。美味しいけど、高い！一個五百円近くするのに、ちょうど五百円いかないくらいなんです。なのに、ポイントカードのハンコは五百円で一つ…しかモラ有効期限が三ヶ月。この前ギリギリで集められそうなのに期限が切れてしまい、悔しい思いをしました。あとモーニングも高いです。ティーバッグの紅茶に食パンだけで五百円…。しかも、バルミューダでチンしてるところ見える、一台しかないから行列できる。。名古屋生まれでモーニング文化に染まった身としては、驚きのコスパの悪さです。あと店員も少なくてさばきが悪いんだよな…。でも人気です、特にママたちの社交場として。あと高級車を道に止めて食パンを買って帰るマダムの姿もよく見ます。そんなに美味しいか？と疑問ですが、確かに美味しいは美味しいです。

東京都新宿区高田馬場4-11-9 松屋ビル1Fにある、 ダイニングバー・からあげバール居酒屋 です。高田馬場というロケーションから早稲田大学の学生さんや、近隣地域にお勤めのサラリーマンまで数々の呑兵衛の胃袋を満たしてくれるお店です。店名の通りの、24時間以上秘伝のスパイスを漬け込み、高温のオーブンで一気に焼き上げられた骨付鶏は絶品で、訪れた来客のほぼ全員が注文するほどの看板メニューとなっています。宴会プランなどコース料理もありますが、アラカルトで、ポテトサラダやふわふわオーブンオムレツ などをいただくことがおすすめです。

オーソドックスな海鮮丼を頼んだら、普通の海鮮丼が出てきました。ご飯が炊きたてだったそうで、具と分けて提供されたので、刺身定食です。 大盛りの豪華な海鮮丼を頼めば、豪快な量のものが出てくるはず！ 畳の部屋には壁に近くの大学の部活のポスターなどがあり、地域密着型感が出ていました。

インスタ映えする魅力的な海鮮丼が沢山あるので毎回悩みます。新鮮で美味しくてオススメです。

JR中央線の国立駅南口から徒歩3分ほど。祝日の遅めのランチタイムにお伺いしました。運良くすぐ座れましたが、すぐに満席となり、待っている人もいました。カウンター席とお座敷があります。特上四色丼と三色丼を注文。「味がついているので最初はそのままでお召し上がりください。」とのことでした。その通りで、醤油はいらないです。いくらは小ぶりでプチプチっとした食感でした。穴子天丼が大きくて有名だそうです。カロリーを気にして注文できませんでしたが、次回は食べたいです。

神田の100時間カレーAMAZINGでとろとろたまごのオムカツカレーチーズトッピングを頂きました。 こちらは神田カレーグランプリで優勝歴もある有名店で、100時間かけて作った真っ黒なルーが特徴です。 初めての訪問だったのですが贅沢にオムカツカレーにチーズをトッピング。 100時間かけて作られたルーはコクがありますが辛さは控えめなので、カウンターに置いてある特製辛味ジャワの素でよりスパイシーに。 自分には半分ぐらいの量がちょうど良かったです。

神田カレーグランプリに参加している店舗のため訪問しました。店名のついているハングリーカレーをいただきました。お肉がトッピングになっているが単体でも味付けがされております。カレーはまろやかな辛さでおいしくいただけました。机上には、スパイスなどもありましたが、不使用にていただきました。食券方式でセルフとなっておりました。