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このまとめ記事の目次

2日目夜▷ゴールドコーストの夕日と夜景に癒される

シティーへ帰ってきたら「Q1スカイポイント」へ、ゴールドコーストの美しい夕暮れと夜景を見に行きましょう。オーストラリアで一番高いビル・”Q1ビルディング”の77階部分に展望台があり、ゴールドコーストを一望することができます。
もちろん昼に登るのもオススメですが、夜には昼とは違う絶景を見せてくれます。また、ここには地上270メートルの階段を登るスカイポイント・クライムという、ちょっとスリリングなアクティビティもありますよ。

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3日目▷世界遺産「ヒンターランド」へ

“ヒンターランド”とは、ゴールドコーストの内陸部のことを意味します。熱帯雨林が広がっており、様々な世界遺産が集まります。ビーチのイメージが強いゴールドコーストですが、日本では見られない絶景の宝庫です。レンタカーか、ツアーに参加して向かいましょう。

ラミントン国立公園

まず行きたいのが「ラミントン国立公園」です。熱帯雨林の中を散策したり、滝の上から国立公園全体を眺めたりできます。オーストラリアの中でも屈指の絶景が見られる、本当にオススメの場所です。大自然のパワーに感動すること間違いなしです。

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ラミントン国立公園 Lamington National Park

Binna Burra New South Wales 4002, Australia Lamington National Park

3.10 013

スプリングブルック国立公園

暗くなったら「スプリングブルック国立公園」の“ナチュラルブリッジ”へ向かいましょう。世界的に珍しい暗闇で光る土ボタルをみることができます。洞窟の中で見る青々とした幻想的な光は、まるでプラネタリウムのようです。

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4日目朝▷クーランガッタビーチで朝日を見る

4日目の朝は早起きして、ゴールドコースト空港から一番近いビーチ「クーランガッタビーチ」へ朝日を見に行きましょう。水平線から登る朝日の美しさは圧巻です。オーストラリアの東側は、夕日よりも朝日が美しいのです。
時間の許す限り、ビーチでのんびりしたり、朝ごはんを食べたり、思い思いに過ごしましょう。このビーチは観光客が少なく、のんびりとしたビーチなのでゆっくりと、最後までゴールドコーストを満喫できますよよ。

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Coolangatta Beach

Coolangatta Gold Coast Queensland, Australia Coolangatta Beach

3.10 015

10:30▷ゴールドコースト空港発の便で帰国

ジェットスターの直行便を使えば、10:30ゴールドコースト空港発の便で、その日の18:30に成田空港に帰ってこれます。これならば、旅の疲れを持ち越さず、翌日からまたがんばることができますよね。

次の休みは、ゴールドコーストへ!

癒しを求めて旅行に出たはずなのに、なぜか疲れて帰ってくるなんてことありませんか?せっかくの休みなのにもったいないですよね。このプランでゴールドコーストの自然を満喫して、リフレッシュしてくださると嬉しいです。(※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどで事前確認することをおすすめします)

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72natsu島と海が大好きです。

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