とても臭い。近くの養豚場？の臭いだと書かれていたが長居できなかった。立ち止まるとキツネにおしっこをかけられると脅されるので、ゆっくり写真撮影もできない。キツネたちが睨みつけてくるようで、生身サファリパークだった。

車で行ってる途中から家畜の臭いが漂ってて、 入園するまで不安な感じでしたが、楽しい施設でした。 小さな子供は保護者がいないと入園禁止になっていたり 徹底した管理がされています。 丁度、小狐が産まれて間もない時期で抱っこさせてもらいました。凄く柔らかい毛並みでフワフワでした。 お土産店もありました。

雪や冬の観光地で有名な蔵王にあるキツネを間近で観察できる施設。 そこまで広すぎないローカル感ある施設ですが実際に回ってみるとかなりじっくり時間かけて回ることができます。 キツネたちは寝たり餌をもらったり喧嘩したりやりたい放題(笑) ホントの動物観察という感じで、動物好きには堪りません！ キュートなキツネたちに癒やされること間違い無し。 ファミリーやカップルにおすすめの場所で動物好きには尚ピッタリの場所です。

忠海港から船に乗り約15分くらいで大久野島に到着。 船を降りるとすぐにうさぎを見つけることができた。 大久野島内ではうさぎの餌は売っていないので、忠海港の売店でうさぎの餌(ペレット)を買うか、忠海駅近くのコンビニでニンジンやキャベツ、ペレット等を買っていく必要がある。 人に懐いているわけではないが、餌をくれると分かっているので足音や袋をガサガサさせる音を聞きつけて寄ってくる。 第二桟橋の近くには餌がたくさん入れられており、うさぎも多い。 だけど、山の中にもうさぎはいるのでそちらのうさぎにも餌をあげてほしい。 あと、山の中に飲み水を入れる容器があるが、ほとんどが空になっている。 荷物が重くなるけど、飲み水を持っていってあげれば良かったと思う。

うさぎたちと戯れる至福の時間！ お腹いっぱいになります笑 アクセスは、フェリーなので時間は注意です！

島に1000兎いると言われてるうさぎ島。 とにかく人懐っこくてめちゃくちゃ寄ってきて可愛さのあまり昇天しかけました。 戦時中の毒ガス工場跡がありますがあまり見学しませんでした。

11月の上旬の平日の開園9:00から訪れました。 前日は猿の姿が見られなかったと聞いていたので 心配していましたが、 夜冷え込んだこともあり、現地に到着した時には、 すでにたくさんの猿が温泉に浸かっていました。 さらに餌やりの時間に重なったこともあって、 温泉に入る猿以外も山から降りて来て、 100頭以上の猿たちに会うことができました。 温泉に浸かるお猿さんを見たいのであれば、 秋の冷え込む時期から冬場にかけて訪れましょう。 地獄谷野猿公苑まで行く方法は二通りあります。 湯田中・渋温泉方面からの道のりで、 地獄谷駐車場(有料)に車を停めて 徒歩15分ほどで向かうか、 上林温泉方面からの道のりで 野猿公苑専用駐車場(無料)で車を停めて、 湯道遊歩道を通り徒歩30分ほどで向かうかです。 湯田中・渋温泉方面からの道は 大型車は通行できません。 冬季通行止めになるので、注意が必要です。 ここは貴重なニホンザルの生態を 間近で観察できる場所です。 マナーを守って訪れましょう。

温泉に浸かって真っ赤な顔をしたお猿さんに笑ってしまいます。外国人観光客が多いです。以前、スマホをいじるスノーモンキーという写真を撮った外国人のプロカメラマンの写真を見て、この場所を知りました。この場所に行く途中が、雪道なので十分気をつけて歩かないといけません。

友人たちと渋温泉旅行中に行きました。 公園内には赤ちゃん猿から大人の猿までとにかくいっぱい猿がいました。 猿用の温泉もありますが、やはり冬じゃないと入らないんですかね。 奇跡的に一匹、お湯に浸かる場面に遭遇できましたが、一瞬でした。 大体みんな、寝てるか毛繕い。 渋温泉から近いスポットとはいえ、アクセスには注意が必要です。 駐車場まで車で向かう道も途中狭かったり、駐車場から公園までも軽い登山道のような道を結構歩きます。サンダルやヒールの高い靴は避けた方が良いでしょう。

船で港に着いた瞬間から4.5匹いました。 船で結構な時間乗るのと出航時間、天気には十分注意してください！！

午前中に訪れました。 まだ鹿もお腹をすかせていたのか煎餅をパクパク食べてくれました。笑 大仏殿は大変混んでいましが、穴くぐりも15分位並んだら出来ました。 ※時間短縮のため、穴くぐりの際は写真撮影は一人一枚までと注意書きがありましたよ！

小学校以来の奈良公園。鹿を久々に見ました。 家族連れも多く、賑わっていました。

近鉄奈良駅から徒歩15分ほどなのでアクセスは良です。周辺には興福寺や東大寺などの有名な寺院もあるので、そのついでに立ち寄ることもできます。 公園には鹿が自由に歩いていて、気軽に触れ合うことができます。園内で販売されている鹿せんべいをエサとして与えることができますが、鹿が多く集まっている場所ではせんべいを持っているだけで大量の鹿に囲まれてしまうのでちょっとこわいです。。。また、フンが道に落ちていることも多いので、苦手なひとは注意が必要です。

何にもない！そして牛がたくさん！ 港に着く前に牛の匂いする！ でも本当に海がとってもとっても綺麗。 そしてのんびりした島。 本当にのんびり。 今度は民宿に宿泊して黒島でのんびりも良いかな。

石垣港から高速船で30分、ハートアイランド黒島へ到着です。小さな島なので日帰りでもいいのですが、ぜひ1泊することをおすすめします。 昼、眩しいほどの日差しの中透明度の高い海。じっと目を凝らすと、ヤドカリや熱帯魚、シマシマ模様のウミヘビにブルーの目をしたグリッターなイカたちがかくれんぼ。 夕方、7月に訪れた時は19時だと言うのにまだ明るくて、牧場の向こうにゆったりと沈む夕日が1日の充実感をさらに満たしてくれました。 夜、民宿で手料理を頂いた後は、夜の空を見上げて見てください。本物を見た人にしかわからない感動で心が満たされます。これぞハートアイランド黒島！

最近は有名になってしまったので、混んでいる時期もありますが、あまり人がいない時に行くと、海やキレイな景色を独り占め出来る感じがするので、とても大好きです。星もとてもキレイです。

フェリーでしか行けず、とてものんびりとしていて小さな島。ここの特徴は何と言ってもイルカと一緒に泳げること。この島に住みついてるイルカで人間にも慣れているので、一緒に泳いでくれますよ。

アクセス方法やルールなどは御蔵島観光協会のホームページをよく読んでみて下さい！ "御蔵島" "ドルフィンスイム"でも色々情報集められます。ここは特に、気になったら自分で探す事から始まる旅だと思いますよ〜それぞれの、イルカや島の人達との出会いを楽しんで下さい♪何故イルカが住み着いているのか、島の自然についても事前に調べてみるとより良い旅になると思います。山ツアー参加も理解が深まりおすすめです！ 気をつけた方がいいポイントは、フェリーやヘリコプターが欠航となる場合が多いので、日程には充分余裕を持って。行けなかったとしても、諦めずに何度も予約してみて下さい。行けた場合も帰りまで気が抜けません。7、8、9月以外は寒かったり水温が低かったりするので対策が必要です。土日祝や連休は混み合うので、休みを取ってでも平日の方がおすすめです。 不安な方はツアーも探してみて下さい。 イルカやイルカの事を熟知した橋渡役の方々ががいてくれてこその体験なので、尊重してルールは守って楽しみましょう！！