こちらは、彦根城のすぐ傍にあるお庭になります。 玄宮園は、江戸時代には「槻之御庭」と呼ばれていました。 玄宮園は、広大な池水を中心に、池中の島や入江に架かる9つの橋などにより、変化に富んだ回遊式庭園となっています。 とても広く見応えのあるところになりますので、彦根城を訪れた際には是非こちらにもお立ち寄りください！

彦根城の天守の裏から降りて来たところである 有料のお庭。 風情のある建物があるが室内は閲覧出来ない。 こちらも桜が満開でした。

彦根駅から15分ほど、彦根城の近くに1677年に井伊直興により造営された庭園です。庭園部分を「玄宮園」、御殿部分を「楽々園」と呼んでいます。庭園部分は、広大な池を中心とした回遊式の庭園で、近江八景を模して造られています。彦根城を背にする風景は、季節によってそれぞれの趣を感じることができ、1951年には国の名勝にも指定されました。紅葉の時のライトアップが素晴らしいそうです。

比叡山坂本ケーブルカーを使って訪問しました。そのため、今回は根本中堂と阿弥陀堂のみのお参りとなりました。延暦寺はいくつかのエリアに分かれており、それぞれ比叡ドライブウェイで繋がれております。シャトルバスも出ているようですが、全て参拝するのであれば、かなり時間が必要です。歩いての各エリア移動も出来なくは無いようでしたが、比叡ドライブウェイは歩行者侵入禁止、歩行者が歩けるルートは基本的に登山道です。登山の装備が必要になります。 今回参拝したエリアに関して 根本中堂は10年間の改修中です。中は見学用のルートが設けられており、改修中の屋根を上から見学する事が可能です。根本中堂、阿弥陀堂、どちらも靴を脱いで中に入って参拝できます。 参拝客は多めですが、ゆっくりお参り出来ました。 次は車で、時間に余裕を持ってお伺いしたいと思います。

古くからあるだけあり、数多くの高僧が修業された歴史を学ぶことができました。現在根本中堂は修復作業中でしたが、見学できました。 修復は本堂の銅板葺き、廻廊のとち葺きを葺き直し、全体の塗装彩色の修理が主な内容だそうです。

想像以上にひろい敷地に広がっているので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。 改修中の建物も見学することができ、これはこれでいいなと思いました。

滋賀 大津市にある日吉大社さん⛩ ４ / ２５(火) ～ ６ / １２(月)開催中✨ 🎐日吉大社 初夏の花手水🎐 毎週(火)に入れ替えられる花手水💐 今週の一花のタイトルは、金宝樹 ピンク💗ホワイト🤍グリーン💚の グラデーションがキレイな紫陽花と 真っ赤な金宝樹( 別名 ブラシの木 )が 良いアクセントに🧹💕💕 花手水以外にも、日吉大社さんの美しい新緑にも 心癒されました𓂃◌𓈒𓏲𓆸(*ˊૢᵕˋૢ*)🍃✨

京都から車で連れられて、1時間弱で日吉大社に着いたー!!　猿と神がめちゃめちゃ勢ぞろいや😆!!初めての人は、麓の水道でタオルを冷やしてから登ると楽やよ🥺

日本三大大社の一つ、日吉大社には比叡山に行く前に寄りました。ケーブル坂本駅手前の坂を上っていくようなところにあります。境内は、趣きある建物が多く歴史の深さを感じられる厳かな神社でした。とても広い境内ですが、実際に歩くと地図で見るより建物と建物が近く、わりとすぐに回ることができます。国宝の東本宮本殿と西本宮本殿は見る価値大です。

どの時期に行ってもすごく綺麗な並木道です。 写真スポットなので道に出て写真を撮ってる方がたくさん…。 車も通る道なので危ないです。

メタセコイヤ並木は車で走っていてもとても綺麗で、まわりも静かなので落ち着いた感じがとても良いと思います。

最近有名になったので土日は人が多いです。 タイミングが合えば無人のところを写真に収めることができます。

私は紅葉祭りの1日遅く行き、朝一に行ったので空いてました。しかし、祭り終わっていたのでトイレがなくて困りました…土日は駐車場にも入れないそうなので注意が必要

地面には真っ赤な絨毯が敷き詰められ、上を見上げれば真っ赤な紅葉。天の赤の向こうには青空。見事な色映えです。滋賀は長浜が誇る赤の絶景は、観るものを魅了します。是非満開の時期を見計らって行ってみてください。ベストシーズンに近づけば近づくほど人はたくさん増えますが、ともに感動を共有できる人が多いと思えば幸せです。

鶏足寺まで地元の方の生活圏を通り入口の鳥居の先には紅葉が迎えてくれる、いよいよ自然の中へ、参道の途中に地元の方の小さな店も有り長い道のりもいつの間にか色づいた紅葉の木々に覆われた鶏足寺に