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このまとめ記事の目次

⑥ 明神館 / 松本市

6つ目にご紹介するのは、松本市にある「明神館(みょうじんかん)」です。山中にひっそりと佇むこちらの施設は、館内に一歩立ち入ると、和の雰囲気がどこか懐かしく、素晴らしい情緒と、洋の機能的かつ洗練された雰囲気が見事に融合している、とてもすごしやすい空間が広がっています。
半露天風呂では、目の前に広がる自然との一体感を感じることで日常の喧騒を忘れることができます。新鮮な空気に包まれ、まさに身も心も洗われるような気分にになること間違いなし。四季折々の景色はもちろん、1日の中でも朝方、日中、夕方、夜と、時間ごとにも違う景色を見せてくれます。

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⑦ 戸隠神社 / 長野市

7つ目にご紹介するのは長野市にある「戸隠神社(とがくしじんじゃ)」です。長野県随一のパワースポットとしても有名なこちらの神社は、霊山である戸隠山の麓を中心に創建され、なんと2000年以上もの歴史を刻む神社としてとっても由緒あるスポットなんです。
こちらでは、古事記でも有名な天の岩戸開きの神事で、功績のあった神々を祀っています。奥社にある奥社参道杉並木は、荘厳とした雰囲気が漂い、身が引き締まるような絶景を見ることができます。かやぶきの赤い随神門も趣を感じる注目スポットですよ。

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⑧ ゲストハウスLAMP / 上水内郡

8つ目にご紹介するのは、上水内郡(かみみのちぐん)にある「ゲストハウスLAMP(ランプ)」です。こちらは、長野県を代表する観光スポットでもある、野尻湖の湖畔に佇むゲストハウスで、温かみあるウッド調の内観がとっても魅力的な施設なんです。
周りを山々に囲まれ、五感で存分に大自然を堪能することができるこちらのゲストハウスは、野尻湖を眼前にした素晴らしい絶景がなんと言っても魅力です。アウトドアスクールの宿泊施設を改装したこちらの施設では、手作り感のあるアットホームな雰囲気と、ウッド調のなんともおしゃれな空間に癒されます。お料理も地元食材を使ったものをいただけるんですよ。

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ゲストハウスLAMP

長野県上水内郡信濃町野尻379―2

3.71 5193

⑨ 木戸池 / 下高井郡

9つ目にご紹介するのは、下高井郡にある「木戸池」です。白樺やダケカンバの森に囲まれているとても穏やかな池で、この地ならではの高山植物が見せる、紅葉や新緑など四季折々で異なる絶景を見ることができます。自然豊かな志賀高原の魅力を、存分に満喫することができるスポットです。
無風の状態など条件が揃った時には湖面が水鏡の役割を果たし、周囲の大自然が湖面に鮮やかに映ります。夏はボート遊びや、キャンプ、ハイキングを楽しむ人々で賑わいますが、通年美しい景色を見るとこができます。夏から秋にかけては、彩りを変えていく美しい景色を見ることができるおすすめの時期ですよ。

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⑩ 御射鹿池 / 茅野市

10つ目にご紹介するのは、茅野市(ちのし)にある「御射鹿池(みしゃかいけ)」です。逆さに見ても全く違和感を感じさせない、水鏡の絶景を生み出す池として人気を博しています。絵画のモデルとして描かれテレビCMなどにも使われたことで知名度も高いスポットです。
夜になると、日中の色のコントラストとはガラッと変わった絶景を見せてくれます。また、街頭などの余計な光がないため、湖面には黒色の森の陰と、まばゆい星の光が映し出され幻想的な景色を楽しむこともできますよ。思わず吸い込まれそうになる妖しい魅力が溢れています。

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御射鹿池

長野県茅野市豊平奥蓼科 御射鹿池

3.67 19563
一度は行っておきたい場所

11月上旬の夕方近くに訪れました。 少し紅葉のピークを過ぎてしまっていました。 平日の16時前くらいだったからかもしれませんが、 混雑はなかったです。 御射鹿池は、八ヶ岳中信高原国定公園内にある、 農業用ため池です。 日本画家 東山魁夷の作品のモチーフになったり、 液晶テレビのCMで映像に登場したりして、 認知度が上がったようです。 美しいリフレクションを写真におさめるには、 天候と訪問時間を選ぶ必要がありそうです。 日中だと日差しが強すぎるような気がするので、 風のない晴れた午前中早いうちか、 夕方日が傾いて来た頃が良いと思います。 池のほとりから少し距離があるので、 望遠レンズがあればより良いでしょう。 訪れる人の増加に伴い、 転落防止柵の設置や駐車場やトイレの整備が 進められたようです。 駐車場やトイレはまだ整備されて間もないので、 綺麗で利用しやすかったです。 ただ、駐車場が普通車約30台、 バス5台停められるくらいあるのですが、 トイレはコンパクトだったので、 混雑時は要注意です。 この場所に到着するまでは、 しばらく細い道をくねくねと 車を走らさなければなりません。 また周辺には、売店のようなものもありません。

⑪ 千畳敷カール / 駒ケ根市

11番目にご紹介するのは、駒ケ根市にある「千畳敷カール(せんじょうじきカール)」です。広さが“畳1,000枚分ある”と称されたことから、その名がついたと言われています。“カールとは”氷河期の氷によって浸食されたお椀型の地形のことで、独特でユニークな地形はぜひとも一度その目で見ていただきたいほどの絶景なんです。
ロープウェイを利用すれば、約10分程度で「千畳敷カール」の景色を拝むことができます。標高2,000mを超える場所にあるため、冬の期間はもちろんですが、春の暖かくなる時期でも、氷が溶けていないこともあるので、準備は念入りに行い、危険な場所には立ち入らないようにしましょう。

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