フェリーでしか行けず、とてものんびりとしていて小さな島。ここの特徴は何と言ってもイルカと一緒に泳げること。この島に住みついてるイルカで人間にも慣れているので、一緒に泳いでくれますよ。

アクセス方法やルールなどは御蔵島観光協会のホームページをよく読んでみて下さい！ "御蔵島" "ドルフィンスイム"でも色々情報集められます。ここは特に、気になったら自分で探す事から始まる旅だと思いますよ〜それぞれの、イルカや島の人達との出会いを楽しんで下さい♪何故イルカが住み着いているのか、島の自然についても事前に調べてみるとより良い旅になると思います。山ツアー参加も理解が深まりおすすめです！ 気をつけた方がいいポイントは、フェリーやヘリコプターが欠航となる場合が多いので、日程には充分余裕を持って。行けなかったとしても、諦めずに何度も予約してみて下さい。行けた場合も帰りまで気が抜けません。7、8、9月以外は寒かったり水温が低かったりするので対策が必要です。土日祝や連休は混み合うので、休みを取ってでも平日の方がおすすめです。 不安な方はツアーも探してみて下さい。 イルカやイルカの事を熟知した橋渡役の方々ががいてくれてこその体験なので、尊重してルールは守って楽しみましょう！！

竹芝ターミナルから2時間半ほどで行けます🛳 とっても海が青くて、昔は「日本のハワイ」とも呼ばれていたようです✨ サーフィンスポットでもあり、 釣りや海水浴も楽しめます♫ 神殿のような建物は天然温泉で 水着で入れます♫（海水の温泉です♨️） 自転車レンタルもあるようですが 家族連れならレンタカーをお勧めします🚗 スーパーは夜７時で閉まるので注意です⚠️

昔は流罪になった人が流された島だそうです。 伊豆七島の一つですが東京都の新島村です。 新島を回るには自転車をお勧めします。レンタルできるお店はたくさんありますが、ピークの時期はかなり混むので事前に予約しておくと安心です。 新島は黄色みがかった新島ガラスが有名です。こちらガラスはイタリアの島と新島の二ヶ所でしか採れないのだそう。 気候は東京とそんなに変わらない印象でしたが海に反射してよく焼けるので日焼け止めは必須です。(5月時点) とても綺麗で尚且つ遠すぎない島なのでぜひ直帰休暇に行ってみてください。

島内は徒歩で散歩しました。自転車でも回れます。ごはんを食べられるところが限られているので特にシーズンオフに行く場合は要注意！

釣りをしに行きました。（船ではなく港から） 地元の方もちらほら。皆さん気さくでお話しながら釣りを楽しめました。 2日目には前日にお話した方が、自宅がくさや製造をしているとの事で 食べさせてくれました(^^) 味は……笑。でもこういう触れ合いは良いですね🎶 一つ注意することが、夕方以降にはタクシーはつかまりません。 17時頃には営業終了しているとのことです。

とっても海がきれいで透き通っています。シュノーケリングで魚をたくさん見れます。飛び込みスポットもいくつかあってスリリングで楽しいです。きれいなビーチではなく岩がたくさんあって、他のリゾートの海とはまた違った楽しみ方ができるのでおススメです。

羽田空港からたった37分！ 南国気分を味わえます。 島内に何ヶ所も公営の温泉浴場があり、お値段も¥500！温泉好きには嬉しい！ みはらしの湯は、美しい海を眺めながら入れる露天風呂もあります。 お買い物はスーパーあさくまが便利。 お土産は、民芸あきが品揃えも充実していて、良かったです。

東京から1時間でこんなステキな島があるなんて！！！目から鱗でした また行きたいと思うほど島の方がステキで、自然がステキでした。

2月の八丈島へ。 東京都の観光施策「島ぽ」を使って旅行しました。 天気に左右されますが、のどかで良いところでした！

冷たい季節は空気が澄んでいて、景色がとても綺麗に見えます！ 伊豆半島から富士山、大島の南側に位置する利島、新島、式根島、お天気に恵まれると大変素晴らしい景色が広がります。 夜はまた姿を変えて、夜景の景色に。 自然だけがあればいい！という人には大島オススメです！ 星空は最高に綺麗です。 東京、竹芝から1時間45分でこんなにも美しい景色があることに感動です。 冬はお魚も美味しい季節です。 冬の大島、私は大好きです。 島内を移動するには車がないと不便です。 レンタカーを予約されるといいかと思います。

都内からわずが90分で、透き通った海がある離島に行けてしまうのが日本の素晴らしさ。 黒潮の影響を受けて魚種や魚影の濃さも素晴らしいです。温泉もあるので、海で釣りや泳いだり、サイクリングを楽しんで温泉につかるのが醍醐味です。

東京からジェット船でいきました。一泊二日でしたが、ゆっくり周れます。あいにくの天気で雨降ったりがすったりして残念でしたが明日葉料理をいっぱい食べて満足です！動物園も面白いですよ。

独自の生態系や歴史が珍しく興味深いです。町中に普通に生えている植物が珍しかったり、スズメやカラスの代わりに珍しい鳥やコウモリが飛んでいたり、ガイドさんと一緒ではないと入れないないような山に行けば在来種や外来種のもっと珍しい植物やまれに希少生物がいたり、さらに途中に戦争の爪痕がそのまま残されていたりもします。海のツアーに行けば沖をクジラが通りかかることもあり、イルカの大群と出会ったり、人懐っこいイルカと泳げたりもするかもしれません。ビーチや沖では鮮やかな海の中でカラフルな熱帯魚と泳ぐことができます。天気が良ければ夜には日本一と言われる星空も見ることができるそうです。 24時間フェリーに乗らないとたどり着けないと聞くと大変なような気がしますが、船酔い対策さえばっちりしておけば結構あっという間に着きます。少しでも興味がある方は酔い止め多めに持って、ぜひ一度行ってみてください。きっとまた行きたくなるはずです。

小笠原諸島のひとつ母島。ここにはおよそ500人が暮らしています。 アクセスは6日に1便の定期船おがさわら丸で父島へ、所要時間24時間。 父島で船を乗り換えて２時間。計26時間かかります。 飛行機はありません。 つまり、間違いなく日本で最も行くのが困難な島です。 そんな島の魅力はなにもないところ。 商店や飲食店はありますが、いつ何時空いているかは誰も知りません。 島は南北に長く１周道路はありません。 多くの人が原付バイクで島を巡り、乳房山と小富士のトレッキングを楽しみます。 夜、「何にもないなぁ」と一息吐き、空を見上げると満天の星空が広がっています。