大人気の海外旅行先"シンガポール"。日本からの直通便も充実しており、時差も1時間なことから弾丸旅にもぴったりですよね。そこで今回は、そんなシンガポール旅行に欠かせない新名所・観光スポット「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」で絶対にしたい7つのことをご紹介します。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。
RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。
① ▷ OCBCスカイウェイで園内を見渡す
1つ目の、シンガポールの新名所「ガーデンズバイザベイ」で絶対にしたいことは、「OCBCスカイウェイで園内を見渡す」ことです。OCBCスカイウェイとは、高さ25〜50mのスーパーツリー・グローブの間にかかる、全長128mの吊り橋のこと。
ツリーに吊り下げられているため、大きめの人が通るとゆらゆらと揺れたりとスリル満点。足元は、網状になっている部分があり、地面が見えるので怖さも増します。ガーデンズバイザベイだけでなく、周辺一帯を見渡せるので非常におすすめですよ♪
詳細情報
- 18 Marina Gardens Drive, Singapore
② ▷ フラワー・ドームでフォトジェな写真を撮りまくる
2つ目の、シンガポールの新名所「ガーデンズバイザベイ」で絶対にしたいことは、「フラワー・ドームでフォトジェな写真を撮りまくる」です。こちらは、常夏のシンガポールに春を感じられるスポット。冷涼かつ乾燥した地域の春が再現されています。
なので、中は非常に寒く、上着を持っていかないと風邪を引くほど。サボテンやバオバブの木などがおしゃれに植えられています。その他にも、カラフルで見ているだけで気分の上がる植物もたくさん。美しい植物をバックに写真を撮ってみてはいかがですか?
詳細情報
- MarinaGardensDr,Singapore018953
- +6564206848
③ ▷ クラウド・フォレストで常夏を忘れる
3つ目の、シンガポールの新名所「ガーデンズバイザベイ」で絶対にしたいことは、「クラウド・フォレストで常夏を忘れる」ことです。先ほどのフラワー・ドームも春の気候で涼しめに設定されていますが、こちらは入った瞬間目の前に滝が広がっています。
水しぶきがかかり、より一層寒く感じてしまうかもしれません。入ってエレベーターで6階に向かうと、そこに広がっているのは「ロスト・ワールド」。標高2000mの設定で作られたこちらのエリアを抜けると、クラウド・ウォークという散策路が現れます。広々とした空間の中、空中散歩気分を味わえますよ。
詳細情報
- MarinaGardensDr,シンガポール018953
- +6564206848
④ ▷ スーパーツリーを眺めながら日向ぼっこ
4つ目の、シンガポールの新名所「ガーデンズバイザベイ」で絶対にしたいことは、「スーパーツリーを眺めながら日向ぼっこ」です。OCBCスカイウェイの麓には、芝生が広がるスペースがあります。
そこでスーパーツリーを眺めながら、歩き疲れた体を癒すのがおすすめ。フラワー・ドームやクラウド・フォレストで冷え切った体を、日向ぼっこで太陽に当たって温めましょう。