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日本はここから生まれた。高千穂峰に突き刺さるパワースポット“天逆鉾”とは

“神話のふるさと”とも言われており、多くのパワースポットが点在する宮崎県。今回はそんな宮崎県にあるパワースポットの中でも異彩を放つ高千穂峰に突き刺さっているパワースポット「天逆鉾(あまのさかほこ)」を紹介します。(※掲載されている情報は2018年5月現在のものです。)

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このまとめ記事の目次

宮崎県はパワースポットの宝庫

宮崎県は“神話のふるさと”とも呼ばれており、神話に関連するパワースポットも多く存在しています。日々の喧騒を忘れ、リフレッシュをして心身ともに休ませてあげたいときに訪れたい県です。
日本の八百万の神々が集う地とされる高千穂峡や“日向のお伊勢様さま”との別名を持ち、国歌にも登場するさざれ石がある大御神社、秋から冬にかけて早朝に雲海が広がり神々しい光景を見せる国見ケ丘などがあります。

異彩を放つパワースポット“天逆鉾(あまのさかほこ)”

天逆鉾(あまのさかほこ)は、宮崎県と鹿児島県の県境に連なる霧島連峰を形成する高千穂峰(たかちほのみね)の山頂に突き立てられている鉾です。この不思議な景観から「日本三奇」のひとつとして江戸時代に記された書物の中でも紹介されています。
天逆鋒は神話と大きく関係しています。日本神話に登場する鉾で、漂っていた大地を完成させる使命を授かったイザナギとイザナミの夫婦神が天沼矛を渾沌(こんとん)とした大地に突き立てかき回し、その矛の先端から滴った雫が垂れ、それが大地を形成したと言われています。
オリジナルの天逆鉾は火山の噴火で折れてしまい、現存しているものはレプリカです。しかしオリジナルの柄の部分だけは地中に今も残っており、折れてしまった刃の部分は回収され、島津家に献上された後に荒武神社に奉納されましたが、その後所在が転々として現在は行方不明となっています。

天逆鉾までは厳しい道のり!

天逆鉾を見るにはかなり険しい道のりを歩かなければいけないので、動きやすい格好で安全面に注意して挑みましょう。駐車場から順調に進めば2時間強程度で到着できますが、岩がごつごつしている場所もあり、かなり進みづらいです。
厳しい道のりを歩いたからこそ見れる光景は絶景です。中でも朝焼けや夕焼けとのコラボレーションはなにか尊いものを感じさせる雰囲気を持っています。なんと過去にはかの有名な坂本龍馬がこの神々しい天逆鋒を引き抜いたと言われています。

“天逆鉾”でパワーをもらおう!

いかがだったでしょうか。唯一無二の景観で異彩を放っている”天逆鉾”。神話上ではありますが、日本の創始との関連しているこの地をぜひ訪れてみてくださいね。
(※掲載されている情報は2018年5月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

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