関西（つまり京都・大阪）からの高速バス「縁結びドリーム号」の到着時刻を調べてみると、松江駅に朝５時〜６時到着でした。バスターミナルのすぐそばにローソンが有りますので、不自由ないと思います。更には…出雲縁結び空港行きの高速バス、関西へ帰郷する高速バスに乗る位置は、北側の一角となります。お知らせして置きます。

島根で数少ない何でも揃う便利な駅（と駅近く）です。イオンにも徒歩で行ける距離なので地元民の定番の遊び場です。

こちらから出雲大社に行くバスや松江城に行くバスなども出ています。島根県の大きな駅だと言えるでしょう。 スターバックスも導入されています。

松江市内の歴史を感じる石畳の通りの近くにあります。地元では有名で、ランチもディナーもあります。旅館が併設されています。数種類のコースがあって、最後の鯛めし（鯛の身をほぐしたもの、茹で卵の黄身、白身、わさび、のりに出汁をかけて食べる、鯛茶漬け）が絶品です。少し高級な料亭で、松江に行く際には毎回行くほど好きです。

以前、東京の日本橋にもあったお店。島根出張の会食はこの宍道湖畔の名店で。 庭園はアメリカのThe journal of Japanese Gardenで3位になったとのこと。ちなみに一位は同じく島根の足立美術館。 そこでいただいたのが名物鯛めし。すり潰した鯛の身と玉子の白身、黄身をそれぞれこしたものをご飯にのせ、出汁をかけて食べるスタイル。 島根の美味しい日本酒と贅沢な時間を過ごしました。

松江城観光大使さんにお会いでき 素敵なお話をたくさん聞けました。 出雲はご縁の町ということで 一度でも足を運んでみると 素敵なご縁がありますよ*･゜ﾟ･*:.｡

出雲大社大社に旅行へ訪れ、そのついでに松江駅を訪れました。そして近くの観光スポットとして一番有名なのが松江城ということで、JR松江駅からは30分近くかかりましたが行ってみました。松江城は全国に5つしかない国宝天守ということで、実際に見た時はとても風格があり、おどろきました。また天守閣からも宍道湖などの綺麗な景色が一望できるため、とても満足しました。

ひとり旅で行きました！ 大きなお城ではないですが、内部も昔のままの姿で、独特の重圧感があります。 お城の外、裏手側には当時からの石の階段も残されてるので必見です。

こちらのお店は国宝、松山城の境内にあるカフェ。
喫茶店やカフェ好きのひとなら松山城に寄った際はついでに寄ってもらいたいスポットです！

こちらの喫茶店があるのは島根県指定有形文化財・松江市歴史的風致形成建造物に登録されている興雲閣の一階にあります。
大正を感じる雰囲気の店内でレトロ好きには堪らない場所です。

モーニングもやっており、意外と穴場スポットなので狙い目です。
メニューはコーヒーやジュースをはじめ、タルトやケーキなど時代を感じるラインアップ。

雰囲気も相まって最高のコーヒーブレイクになること間違いなしです。
一通り楽しんだ後は興雲閣を探索。

二階は宴会等でも使用する為、今回は上がることが出来なかったので残念でした。
赤い階段や立派な色の西洋館など写真映えも◎

松江城に行く際は是非とも寄ってみてはいかがでしょうか。

明治時代にタイムスリップ出来ちゃう場所 松江城の近くで 松江神社の隣にあります⛩ レイクラインというバスで行きました🚌 興雲閣の1階にあるので すごく雰囲気があるお洒落なカフェというか 喫茶店と言う感じでレトロ☕️ ランチをしたのでカレー🍛をいただきました❤️ 美味しかったです❤️ 次はケーキを食べたい🍰🧁 亀田山ブレンドのハーブティー🌿も美味しかったので オススメ☝️

松江城のすぐ近くの興雲閣という洋館の中にある喫茶。とても雰囲気がよくて落ち着いているので、松江観光の際は立ち寄りたいスポット。外観も良いですが、中の階段がとても素敵で写真映えします。 メロンのショートケーキをオーダー！甘すぎず、シンプルで美味しかったです。

鏡の池に占い用紙を浮かべて10円か100円を乗せて早く沈めば早くご縁が訪れる、また近い場所で沈んだら近い人とご縁があるそうです。池には全然沈まず浮いたままの用紙もあったのでドキドキしながら見守りました

母と叔母を連れてお参りに伺いました。 松江城から車で約20分、駐車場は鳥居を通り過ぎてすぐ右側が一番近い駐車場、50メートル位通り過ぎた左側にも大きな駐車場があります。左側の駐車場も歩いても苦にならない所です。 鳥居をくぐり正面が御社、右側が社務所で御朱印も縁占いの紙もこちらで頂きます。 御朱印は300円、縁占いの紙は100円納めます。 御社の左側を歩いて5分程の所に鏡池があります。 思っていたより小さな池ですが、気持ちが凛とする空気が流れています。 紙を先に浮かべ、10円か100円を中央に乗せると紙には文字が浮かび、母も叔母も盛り上がりっていました。また叔母の紙は瞬く間に沈んでびっくり、ココでまた大盛り上がり。 紙に浮かんだ文字も旅の思い出になりました。

縁結びで有名な神社。水に浮かべる占いが有名で、参拝に来てた方はほとんどしてました！早く沈めーとみんな祈ってましたよ★

島根県の宍道湖の湖畔に建つ山陰地方最大の規模を誇る美術館。
また、宍道湖は日本の夕日百選にも選ばれる日本屈指の夕陽スポットです。

こちらの美術館では常設展示として絵画、彫刻、工芸、写真など、各分野の優れた作品を収集し展示しています。
またテーマが水との調和という事で、水を題材にした絵画などが数多く展示されています。

二階建てとなっており、館内は白を基調としたシンプルかつとても広い造りになっています。
展示は一階と二階でまた別となっているので折角来たなら両方観賞していきましょう。

ジャンルは幅広く、西洋画から陶芸まで多種多様な芸術作品を見ることができます。
この時はエントランスホールにてアーティストによる演奏も披露されていました。

一通り観賞して日が暮れて始めたら絶対に見てもらいたいのが館内やテラスから見られる夕陽。
ロビーは夕陽が見れる西側は全てガラス張りとなっており、夕日を眺めるのにピッタリのロケーション。

テラスでは宍道湖や松江の町並みが見え、湖畔に沿うように様々なオブジェも展示されています。
どれも写真映えするような可愛さがあり夕暮れ時はより神々しい雰囲気に。

そんなオブジェの中でも一際目を引いたのが宍道子うさぎ。
全部で12匹いて、湖から2番目のうさぎに西を向きながら触ることで幸せが訪れるという噂で女性に大人気です。

芸術も自然もどちらも楽しめる湖畔ならではの素敵な美術館でした！

宍道湖のほとりにある美術館、松江駅からバスで５分ほどで行けます。美術館には入場料が要るスペースと要らないスペースがあり、玄関から入って広いフリースペース、外の芝生は家族連れが散歩にピクニックに来ています。２階は図書館スペースと常設展示室になっており、バルコニーに出て風に当たることも可能です。湖から吹く風を楽しんで。

島根県立美術館は松江市の「日本の夕日百選」にも指定されている宍道湖のほとりにある美術館です。夕日が良く見えるよう、ガラス張りのロビーを夕日鑑賞の為に一般開放しています。美術館の湖畔側にはオブジェあり、写真を撮るに多くの人がいました。中でも12匹のウサギが飛び跳ねる「宍道湖うさぎ」が有名で、湖から2番目のウサギに西を向きながら触ると幸せが訪れるという言い伝えがあります。