あれ、なんかエモい。東京都内の“今さら行くべき”感動スポット10選

みなさんこんにちは。秋も終盤に近づいてきました。そろそろ本格的な冬の到来です。冬はなんとなく感傷的になってしまう季節。自分や自分の人生と向き合って、来年良い年を迎えられたらいいですよね。そこで今回ご紹介するのは、東京都内の美しい有名スポットです。改めてみると「エモい」とつぶやいてしまうこと間違いなし。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

【1】東京タワー / 港区

1つ目にご紹介するのは、言わずもがなの有名スポット「東京タワー」です。正式名称は「日本電波塔」なんだそう。季節によって全く違う顔を見せてくれるのが東京タワーのいいところ。冬の澄んだ空気と空に映える東京タワーで感傷に浸りましょう。
東京タワーでは四季折々のイベントが頻繁に開催されます。見上げるだけではなく、実際に展望台まで行って満喫するのもおすすめです。その際は絶対にカメラを持って行ってくださいね。後で見返して、何度でもセンチメンタルな気分に。

詳細情報

【2】国立新美術館 / 六本木

2つ目にご紹介するのは、六本木にある「新国立美術館」です。日本にある5館目の国立の美術館として2007年に建てられました。建築界のノーベル賞と呼ばれるフランス建築アカデミーでゴールドメダルを獲った黒川紀章氏による最後の美術館建築。
SNSなど、写真でよく話題になるのは館内にある「空中レストラン」。巨大な逆円錐の頂上に広がる開放的なカフェスペースは、アートと現実が入り混じるなんとも不思議な空間なのです。非日常が味わえること間違いなし。

詳細情報

【3】浅草寺 / 浅草

3つ目にご紹介するのは、浅草にある「浅草寺」です。隅田川の花火大会では穴場スポットとして人気のスポットですよね。知らない人はいないと思います。しかし夜や夕方、改めてみると本当に美しいので、カメラ持参で行くことをおすすめします。
思わずため息が出てしまうほど美しい浅草寺は、大化元年(645年)に建立されました。古くから武運があると言い伝えられ、大切な決戦の前に訪れる人が今でも多いそうですよ。受験や大切な試合の前に足を運んでみてくださいね。

詳細情報

【4】すみだ水族館 / 押上

4つ目にご紹介すうrのは、「すみだ水族館」です。普通の水族館よりも構造や演出に凝っていて、中でもクラゲの展示には凝っていて、どこか異世界の雰囲気が漂います。頻繁に著名人とのコラボ企画もあるので、要チェック。
場内にはアロマの匂いが漂い、思わずうっとり。外の世界を完全に忘れることができそうです。恋人と行くのはもちろんおすすめですが、一人でフラッと行って思いっきりマイペースに感傷に浸るのも粋ですよ。

詳細情報

【5】国立西洋美術館 / 上野

5つ目にご紹介するのは、上野にある「国立西洋美術館」です。ここでは西洋の宗教画や彫刻など、珍しく美しい作品の数々を堪能することができます。特に宗教画は現代の社会問題や国際情勢などについて考えさせられるものも多いです、
上野にはその他にも美術館や博物館、科学館など、アートや自然に触れる施設が盛りだくさんあります。上野公園に訪れたついでに全て巡ってみるのも楽しいですよ。ぜひ、休日はパートナーや、もちろん一人でも。

詳細情報

【6】上野動物園 / 上野

6つ目にご紹介するのは、上野にある「上野動物園」です。え、動物園がエモいスポットなの?とお思いかもしれませんが、夕方や朝の動物園はなかなか情緒的でしっとりとした雰囲気があるんですよ。おすすめです。
夏のうだるような暑さの中で動物園に行くと、私たちだけではなく動物たちもどこかぐったりしてしまいますが、冬の初めだと過ごしやすくて動物たちも多少活発に見えます。カメラ片手にぜひ行ってみてください。

詳細情報

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する