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本当にパリなの?ロマンスとは無縁、フランス“一面頭蓋骨スポット”に仰天

世界の恋多き乙女を虜にする街、パリ。おしゃれでロマンチックなスポットばかりのイメージがありますが、実は“パリらしくない観光スポット”ももちろんあります。そこは本物の人骨で囲まれた地下トンネル、「カタコンベ」です。パリの不穏でぞっとするような世界へ皆さんを誘いましょう。(※掲載されている情報は2017年11月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

このまとめ記事の目次

ロマンスの街、パリ

エッフェル塔

おしゃれな街として世界中から認められる、フランス・パリ。パリジェンヌが行き交う街に行くだけで、まるで自分もおしゃれになったかと錯覚してしまうほどです。憧れの人とパリで愛を囁きあうなんてことを、一生に一度はやってみたいと夢想する女性もたくさんいると思います。

ルーブル美術館

凱旋門

パリの街を見下ろすエッフェル塔や凱旋門、歴史的なアーティストたちの作品を鑑賞できるルーブル美術館など、何日あっても足りないほどの観光スポットがパリにはひしめきあっています。今回はそんなパリの中でも、おしゃれやロマンスとは似つかわしくないスポットをご紹介します。その名も、「Catacombes de Paris(カタコンベ・ド・パリ)」です。

一面頭蓋骨!

カタコンベとは“地下墓地”を意味し、その場所はパリの地下約20mに眠っています。階段を下り終えると、“止まれ!ここは死の帝国だ”と刻まれた文字。狭い石造りの通路を抜けると、目の前には衝撃的な光景が広がっています。
見て下さい、この壁一面の骨。どこを見渡しても見事に骨、骨、骨です!まるで絵に描いたような圧巻の光景は、思わず目をそむけたくなります。隙間なくびっしりと積み上げられた人骨は一種のアートのようです。
暗い地下トンネルに並ぶおびただしい数の骨。地下を抜ける湿った冷ややかな風も相まって、不穏な雰囲気に包まれています。不思議とこちらを見つめて笑っているように見える頭蓋骨もちらほら...。

不穏な光景

ここには600万人から700万人の人骨が葬られていると推測されています。かつてはこのトンネルは、ローマ時代から砕石場として掘り続けられてきました。一方で18世紀になって、パリは墓地や埋葬のための土地不足に悩まされていました。そこでこの旧採掘場を、地下墓地として再利用しようということになったのです。
Denfert-Rochereau駅の近くにあるこのカタコンベは、全長約1.7kmの想像以上に長いトンネルで、出口はまた違うMouton-Duvernet駅の近くに出てきます。日本ではあまり知られていないこのスポットですが、ヨーロッパでは大人気で平日でも1~2時間並ぶのもざらなんだとか。
髑髏を用いたハート模様や十字架は、遊び心どころかより一層不気味な雰囲気を醸し出します。地上に出ると、何ら変わらないいつものパリの街の風景に安堵する人も少なくないそうですよ。美しく華麗なパリ観光のスパイスにぜひ訪れてみて下さい。

フランス旅行のネタに

いかがでしたか。身の毛もよだつこの恐怖スポットですが、こんなに人骨が並べられるとむしろ不思議な感覚になって恐れを感じないという人もたくさんいます。並ぶのが嫌な方はネットで事前に予約もできるので、旅のネタとして勇気を出してぜひ行ってみて下さい!
(※掲載されている情報は2017年11月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

詳細情報

  • 1 Avenue du Colonel Henri Rol-Tanguy, 75014 Paris, France
  • +33 1 43 22 47 63

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