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このまとめ記事の目次

目が奪われる“色の絶景”

1. 白金青い池【北海道】

色の絶景1か所目は、北海道の「美瑛白金の青い池」です。合成写真じゃないかと疑うほどの水の色合いが特徴の池です。水が青い理由はアルミニウムを含んだ水が流れ込んでおり、その中に含まれるコロイドという成分が太陽からの光を受けると青色に見えるからなんだとか。美瑛には「青い池」の他にも美しい自然の絶景スポットがたくさんあります。旭川空港の利用が便利です◎観光スポットを回るのはレンタカーがオススメですよ!

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2. 蔵王の御釜【宮城県】

色の絶景2か所目は、宮城県にある「蔵王の御釜」です。噴火した後に噴火口がへこんだところに水がたまることによって生まれた火口湖ですが、今はその荒々しさはなくおだやかな湖です。また蔵王の御釜は五色沼とも呼ばれ、季節によって色調が変わります。例年11月上旬から4月下旬までは通行止めになるためご注意ください。

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3. 伏見稲荷大社【京都府】

色の絶景3か所目は、京都府にある「伏見稲荷大社」です。異彩を放つ伏見稲荷大社は無数の朱色の鳥居がずらっと立ち並ぶ「千本鳥居」が有名で、その景観はまさに日本の美の象徴です。全国に4万はあると言われる稲荷神社の総本山なんです。最寄りの稲荷駅は、京都駅から電車で5分ほど。京都旅行の際には絶対に訪れたいスポットですね。

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心地の良い“木々の絶景”

1. 屋久島【鹿児島県】

木々の絶景1か所目は、鹿児島県にある「屋久島」です。世界にも類を見ない自然美が広がり、人間と多様な生き物がそのまま共存して住んでいるお手本のような環境です。近年では観光客の増加により屋久杉の根が傷みつけられるなど観光客が増えたことによる弊害も発生しているとのこと。観光する際は自然の景観を崩さないような細心の配慮をして後世にもこの景色を残しましょう。

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屋久島

鹿児島県 屋久島

4.03 20913

2. 熊野古道【和歌山県】

木々の絶景2か所目は、和歌山県にある「熊野古道」です。熊野古道や那智の滝を楽しむハイキングコースには2時間程度で行える初心者向けものから8時間程度かけて行う上級者向けのものまであるので誰でも気軽に非日常を味わうことができます。

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3. 嵯峨野 竹林の道【京都府】

木々の絶景3か所目は、京都府にある「嵯峨野 竹林の道」です。京都嵐山の代表的な観光スポットでもある嵯峨野 竹林の道。都会に住んでいる人が日々の生活ではなかなか体験することができない木々に包まれることができます。

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神秘的な“雲の絶景”

1. 竹田城【兵庫県】

雲の絶景1か所目は、兵庫県にある「竹田城」です。“日本のマチュピチュ”とも呼ばれる天空の城です。運が良ければ、朝日に照らされて炎のように赤くなる空、そしてその朝日に照らされる雲海という幻想的な景色を見る事が出来ます。9月下旬~11月下旬は雲海シーズンと呼ばれ、雲海が発生しやすい時期だそうですよ。

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2. 国見ヶ丘【宮崎県】

雲の絶景2か所目は、宮崎県にある「国見ヶ丘」です。神話との関連も強い、神秘的なスポットです。そんな国見ヶ丘が最も神秘的な光景に包まれるのは秋から冬の早朝の時間帯です。高千穂盆地をすっぽりと覆う雲海を見ることができます。天候や気候などに左右されるので運も必要になってきます。9月中旬~12月上旬にかけての早朝によく見られるそう。

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3. 摩周湖【北海道】

雲の絶景3か所目は、北海道にある「摩周湖」です。摩周湖はアイヌ人が“神の湖”と称している湖で、日本では1番、世界でも2番目に透明度が高い湖。霧がかかることの多いことから“霧の摩周湖”ともよばれており、神秘的な光景が目の前に広がります。

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雄大な“自然の絶景”

1. 知床【北海道】

自然の絶景1か所目は、北海道にある「知床」です。2005年7月には世界自然遺産にも登録された北海道の大自然の象徴ともいえる知床は。中でも知床五湖と呼ばれる5つの湖が織りなす景色が絶景で、その自然の雄大さに圧倒されること間違いなしです。飛行機で近くまでアクセスするなら女満別空港がオススメです。

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2. 尾瀬ヶ原【群馬県】

自然の絶景2か所目は、群馬県にある「尾瀬ヶ原」です。視界いっぱいに約1万年前に形成された湿原が広がっている大自然に囲まれたスポットで、国立公園や日本百景にも選定されています。尾瀬といえばの水芭蕉を楽しむなら6月頃がベストシーズンですよ。

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尾瀬ヶ原

群馬県利根郡片品村戸倉 尾瀬ヶ原

4.13 10372
大自然の宝庫!

毎年行っていますが、何度言っても飽きないくらい自然の美しさを体験できます。四季折々で全く違う景色が見られるので、1年に何回通っても楽しいです。 写真は今年(2021年)の夏に行った際のもので、木道から燧ヶ岳や至仏山がとても綺麗に見られました。 私のおすすめスポットはなんと言っても竜宮現象です。尾瀬ならではの柔らかい地質と、豊富な水が作り出した不思議な現象を、ぜひ皆様の目で見て頂きたいです。龍宮小屋より群馬県側に数分歩いたところにあります。 また、運が良いと、池塘に燧ヶ岳が鏡のように写り込む「逆さ燧」が見られることもあります。今回は風が強くて残念ながら見ることは出来ませんでしたが、風が弱く天気がいい日に行った際にはぜひ狙ってみてください。 ⚠最もアクセスの多い鳩待峠から尾瀬ヶ原へ行く道は、階段や木道が続く登山道です。尾瀬ヶ原のような平坦な道だけではないので、しっかりと歩きやすい靴、服装で入山してください。 ⚠木道は一部古い部分もありますが、毎年改修工事を行って段々新しい木道に変わっています。 ⚠時期によってはマイカー規制がかかっていることもあります。乗合シャトルバスは大人1人1000円、駐車場は高くて2500円ほどかかります。 ⚠トイレは各山小屋にありますが、自然保護と維持のため、1回につき100円が必要です。 沼田駅から関越交通のバスで行くと、かなりの運賃がかかります。

3. 果報バンタ【沖縄県】

自然の絶景3か所目は、沖縄県にある「果報バンタ」です。沖縄の中でも手つかずの美しい太平洋を一望できるこの岬は別名『幸せ岬』と呼ばれています。晴れた日の透き通った海とサンゴは、日本にいるとは思えないほどの非日常感を味わうことができます。

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行きたい絶景見つかりましたか?

いかがだったでしょうか。一口に絶景と言ってもいろいろな種類の絶景があります。あなたの見たい絶景は見つかりましたか?見つかったら旅の計画を立てて、ぜひ訪れてみてくださいね。

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