東京都国立市にある『深川 つり舟』。こちらのお店では見た目のインパクトも抜群な豪華な海鮮問屋天丼がいただけるとあって大人気の名店です。わざわざ、高級な海鮮料理屋や港に行かなくても本当においしい海鮮グルメが堪能できます。『つり舟』の魅力を紹介していきます。(※掲載されている情報は2017年12月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)
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旨い海鮮が食べたい!
皆さんは本当にうまい海鮮が食べたいな~と思うことはありませんか?でも、港とか行かないと本当においしい海鮮は食べれないだろうと思ったり、どうせ高いしやめとこうと思ったりしてませんか?
『つり舟』とは?
今回紹介するのは東京都国立市、国立駅から徒歩5分ほどのところにある『深川 つり舟』というお店です。国立は閑静な住宅街が広がり、学生も多い街です。そんな国立にひっそりとある隠れ家のようなお店がこちらのお店です。
雑居ビルの2階にひっそりとありますが、行列ができることもしばしば!メディアで紹介されることも多く、店内にはずらりと著名な有名人のサインが並んでいます。では、どんな絶品海鮮グルメがいただけるのでしょうか?
新鮮で旨い海鮮丼の数々
特上海鮮丼(2200円)
豪華に海鮮を満喫したい方はこちらの「極上海鮮丼」がおすすめ!2200円でこのボリューム、5種類の刺身とにネギトロ、いくらと質の高い海鮮をいただけるとあってコスパは抜群です!
元祖わがまま丼(1950円)
まさに「わがまま」という言葉がぴったりのこちらの丼ぶり。『元祖わがまま丼』は溢れんばかりのいくらが大量に盛り付けられていて衝撃的!脂ののったサーモンとの相性もぴったりです。
『つり舟』の海鮮丼を食べるときの定番として小皿に海鮮を移して取っておきます。移さないとボリュームがありすぎて食べにくいということもありますが、こちらではごはんのおかわりが自由なため二杯目のためにとっておくんです。
しおり丼(1400円)
『しおり丼』はお手ごろな値段で、がっつり海鮮をいただけるとあって学生からも人気の高い一品です。漬けマグロ、いくら、ネギトロ、サーモン、大葉に納豆とボリューム満点。意外と納豆も合うんですよ!
また、ここで紹介したいのが、すべての丼ぶりに付いてくるお味噌汁。出汁がうますぎる!魚介からとった出汁は思わずほっと息がこぼれ出てしまうような絶品です。なんと、お味噌汁もおかわり自由なんですよ!
三色丼(1700円)
『三色丼』はねぎトロ、サーモン、イクラがたっぷりとのった丼ぶりです。新鮮な海鮮はカウンターでオーダーされてから切って提供されます。こんな贅沢な丼ぶりが国立で食べられるなんて思いませんよね。
デカ盛りグルメも
かきあげ丼(1100円)
インパクトもボリュームも抜群なこの丼ぶり!桜エビがたっぷり入ったかき揚げは熱さが10cmほどにもなり、それが4つものっけられています。この厚さをサクサクに上げるために10分も揚げているそうですよ!
穴子天丼(1350円)
このメニューこそが『つり舟』の定番であり、一度は食べてみたい丼ぶりなんです。丼ぶりを無視した巨大穴子てんぷらがなんと2本ものっているんです。初めて見た人は驚くこと間違いありません。それでいてこのお値段は安すぎます。
あぁ食べたい
いかがだったでしょうか?豪華海鮮丼もデカ盛り丼も本当に絶品です。ぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?(※掲載されている情報は2017年12月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)
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