和洋の歴史文化が交わりあう街。青森県弘前市の観光スポット10選

青森県の弘前市(ひろさきし)は、青森県の中では比較的メジャースポットですが、かつて弘前藩の城下町であった一方、明治末期ごろには洋風建築が多く取り入れられ、現在それらの和洋建築物が入り混じる独特な景観ができあがっています。今回はそんな日本有数の世界観を持つ弘前市の観光スポットをご紹介します。 (※掲載されている情報は2018年1月記事公開時点のものです。)

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①弘前公園(ひろさきこうえん)

広さおよそ49.2ヘクタール、東京ドーム10個分以上にも相当する広大な敷地を有する弘前公園(ひろさきこうえん)をご紹介します。その敷地内には、津軽統一を果たした津軽家初代藩主である為信(ためのぶ)が計画し、2代目藩主の信枚(のぶひら)が完成させた津軽氏の居城、弘前城が雄々しくそびえ立っています。
天守閣が最後に再建されたのは今から200年以上前の1811年。城を取り囲む城門や、天守閣は当時の規模のまま残され、国の重要文化財にも指定されています。弘前観光には欠かせないスポットと言っても過言ではないでしょう。

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弘前公園

青森県弘前市下白銀町1 弘前公園

4.03 32906

②長勝寺(ちょうしょうじ)

木々に囲まれ神秘的なオーラを感じさせる巨大な門が特徴的な長勝寺(ちょうしょうじ)は、弘前公園と同じく国の重要文化財に指定されています。JR東日本の「大人の休日倶楽部」のポスターの撮影スポットになったことでも有名です。
津軽家の菩提寺(ぼだいじ)として、弘前城の築城と同時に現在地へ移転してきました。本堂は数年前に5年間にも渡る改修工事を終えたばかりで、初めていく人にもおすすめのスポットです。

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長勝寺

青森県弘前市西茂森1-23-8

3.39 418

③最勝院五重塔(さいしょういんごじゅうのとう)

津軽統一の際、戦死したすべての人々を供養するために4代目藩主である信政の時代に建造された最勝院(さいしょういん)の五重塔。高さ31.2mとそびえ立つその姿は東北一の美塔とも讃えられています。
五重塔が少ない東北地方。こちらの最勝院の五重塔は本州最北端の五重塔にあたります。弘前城の南東に位置しており、弘前市内の歴史巡りの1つとしては外せないスポットです。慰霊の地として建てられてた最勝院の静かな境内。その中で津軽の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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④日本聖公会 弘前昇天教会(にほんせいこうかい ひろさきしょうてんきょうかい)

こちらの「日本聖公会 弘前昇天教会」は、イギリス国教会として確立されたカトリックとプロテスタントの懸け橋となる中道主義の教会です。1920年に建てられたゴシック様式赤レンガ造りの聖堂は、米国人宣教師ジェームズガーディナーが設計しました。
牧師が教会に在中していているときは教会内部の見学も行えます。アメリカで120年前に造られ、日本で唯一のリードオルガンは今もなお現役で使われています。弘前駅から弘前城までの道のりの間にあるので、道中に立ち寄れば歴史巡りがより華やかになること間違いないでしょう。

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日本聖公会 弘前昇天教会

青森県弘前市山道町7

3.13 138
日本聖公会の教会堂 青森県の重要文化財にも指定されています プロテスタント系日本聖公会の教会堂 明治29年に伝道の講義所として建てられました 明治29年に伝道の講義所として建てられました

弘前昇天教会はイギリス国教会の伝統を引く、プロテスタント系日本聖公会の教会堂です。明治33年に創建されましたが、現在の教会堂は大正9年に再建されたものです。赤いレンガ造りと亜鉛鉄板葺きの屋根が特徴の平屋建てで、アーチのある鐘も印象的です。朝夕の祈りの時間には、聖堂の鐘塔に吊るされている鐘が鳴らされるそうです。弘前は洋風建築がたくさんある町だなあ、と思いました。 イギリス国教会の伝統を引く日本聖公会東北教区に属するプロテスタント系の教会で、明治29年に伝道の講義所として建てられました。中には入れず、外から見ただけですが今年で100年経過し歴史的な価値も高く、青森県の重要文化財にも指定されています。朝夕の祈りの時間には、聖堂の鐘塔に吊るされている鐘が鳴らされるそうです。 弘前昇天教会はイギリス国教会の伝統を引く、プロテスタント系日本聖公会の教会堂です。明治33年に創建されましたが、現在の教会堂は大正9年に再建されたものです。赤いレンガ造りと亜鉛鉄板葺きの屋根が特徴の平屋建てで、アーチのある鐘も印象的です。朝夕の祈りの時間には、聖堂の鐘塔に吊るされている鐘が鳴らされるそうです。弘前は洋風建築がたくさんある町だなあ、と思いました。 イギリス国教会の伝統を引く日本聖公会東北教区に属するプロテスタント系の教会で、明治29年に伝道の講義所として建てられました。中には入れず、外から見ただけですが今年で100年経過し歴史的な価値も高く、青森県の重要文化財にも指定されています。朝夕の祈りの時間には、聖堂の鐘塔に吊るされている鐘が鳴らされるそうです。 イギリス国教会の伝統を引く日本聖公会東北教区に属するプロテスタント系の教会で、明治29年に伝道の講義所として建てられました。中には入れず、外から見ただけですが今年で100年経過し歴史的な価値も高く、青森県の重要文化財にも指定されています。朝夕の祈りの時間には、聖堂の鐘塔に吊るされている鐘が鳴らされるそうです。

⑤カトリック弘前教会

明治末期に、名匠堀江佐吉の弟である横山常吉が建設したロマネスク様式の木造建築です。1866年に制作されたという祭壇は、オランダのアムステルダムにある聖トマス教会から特別に譲り受けたもので、ゴシック様式です。
教会内部のステンドガラスは、外の光に照らされ色鮮やかに輝きます。ステンドガラスは弘前を意識した岩木山(いわきさん)、りんご、津軽三味線が描かれた、ここならではのデザインです。入館無料で見学時間内であれば出入りも自由ですので、弘前観光の際はぜひお越しになってみてはいかがでしょうか。

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⑥旧弘前市立図書館

⑤のカトリック弘前教会を建設した横山常吉の兄、堀江佐吉が建設したルネサンス式の建物である旧弘前市立図書館をご紹介します。左右にある八角形のドーム型の双塔や、石積基礎など日本人の建設でありながらも、洋風技法水準の高さを感じさせます。
かつては下宿屋やや喫茶店としても使われていた本館。内部の雰囲気も抜群で日差しが差し込む角部屋の一室の様子はまるで映画や絵画のワンシーンのようです。図書館としては今もなお営業が続いているので、そんな雰囲気を味わいながら読書に更けてみるのはいかがでしょうか。

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