• はてぶ
  • あとで
流氷が辿り着く北の大地へ。日本最後の秘境“知床半島”の絶景スポット7選

北海道の北東部に位置し、オホーツク海に向かって鋭く突き出た地形が特徴的な知床半島。北半球の流氷が辿り着く南限であり、その流氷が作り上げる独特な生態系が評価され、地域全体が世界遺産にも指定されています。そんな知床半島には、壮大な自然が織りなす知床八景を始め、手つかずの大自然が織りなす絶景スポットが充実しています。今回はそんな知床半島の絶景スポットをご紹介します。(※掲載されている情報は2017年12月現在のものです。必ず事前にお調べください。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。
RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。

このまとめ記事の目次

①知床五湖

「知床五湖」は、知床連山の原生林に囲まれた原生林の中に佇む5つの湖です。原生林に囲まれた湖面は山のかたちをくっきりと映し出し、まるで巨大な鏡のようです。湖周辺には知床ならではの野生動物の姿も見ることができます。
冬季の知床五胡は積雪の影響により遊歩道は閉鎖されていますが、ガイド付きの有料ツアーでは、なんと凍り付いた湖面上歩くことができます。海に広がる流氷を間近に眺めたり、湖を囲む知床連山を圧倒的なスケールで体感することができます。

詳細情報

北海道斜里町岩尾別知床五湖(知床五湖レストハウス)

3.80 16394

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

②フレペの滝

続いてご紹介する知床八景の景勝地は知床国立公園内にある「フレペの滝」です。よくある滝のように勢いよく水が流れ落ちるのではなく、断崖絶壁の岩肌をつたうようにホロホロと水が流れ落ちる様子から別名「乙女の涙」とも呼ばれています。
そんな「フレペの滝」は厳冬期となる冬場でも散策を楽しむことができます。知床自然センターから続く遊歩道は一面雪景色に囲まれ、有料で貸し出されているスキーやスノーシューズを使用してトレッキングを楽しむことができます。氷瀑となった「フレペの滝」は、冬の知床では欠かせない景勝地でしょう。

詳細情報

③プユニ岬

斜里町のウトロから知床五湖に向かう道中の上り坂にあるビューポイント「プユニ岬」をご紹介します。空気が澄み切った見渡しの良い日には、オホーツク海の海岸線をがくっきりと浮かび上がり、さらには阿寒国立公園の山並みを見渡すこともできます。
西に面した「プユニ岬」は、知床半島有数の夕陽の絶景スポットでもあります。さらにこちらは冬季、一番最初にオホーツク海に流氷が辿り着く地でもあり、流氷の浮かぶ湖に夕日が沈む格別の景色を眺めることができます。知床の中でも、ここでしか楽しめない絶景を観に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

詳細情報

④羅臼岳(らうすだけ)

知床連山の最高峰、羅臼町と斜里町の間に位置する「羅臼岳(らうすだけ)」をご紹介します。知床半島を二分割するようにそびえ立つその様子から、別名「知床富士」とも呼ばれ、知床半島のあらゆる場所からその姿を望むことができます。
日本百名山の一つにも認定されており、冬には雪景色を装いその姿は夏とは違った美しさを見せてくれます。登山スポットとしても有名な「羅臼岳」ですが、登山路の途中には山小屋などが一切なくテントを張ってキャンプを設ける必要があるため、上級者向けの登山スポットと言えるでしょう。

詳細情報

⑤羅臼国後展望塔(らうすくなしりてんぼうとう)

「羅臼国後展望塔(らうすくなしりてんぼうとう)」は、標高167mの「望郷台」にある展望スポットです。眼下に広がる羅臼町の風景だけでなく、空気の澄んだ見渡しの良い日には海の向こうに国後島の姿を観測することもでき流氷もあるときには海面までも真っ白に彩られます。
「望郷台」の最大の魅力の一つが日の出です。国後島の背後から徐々に上がってきた太陽は、徐々に空をオレンジ色に染め上げ、ここでしか見られない絶景を演出します。羅臼町の市街地からのアクセスも良く散歩がてら来れるのも魅力的です。

詳細情報

北海道羅臼町礼文町32-1

3.22 118

⑥オシンコシンの滝

国道334号線沿いにある、斜里から知床半島に向かう中で多くの人が最初に訪れるであろう人気の観光スポットが、こちらの「オシンコシンの滝」です。高さおよそ80m、幅およそ30mで途中から二手に分かれることから「双美の滝」とも呼ばれており、「日本の滝100選」にも選定されています。
滝の中ほどまでつながる階段を昇れば、大迫力の滝を間近に見ることができます。雪が積もった冬季でも通ることができ、滝の上にある展望台からは、オホーツク海や知床連山までも見渡せ、滝と一緒に絶景のコラボレーションを楽しむことができます。

詳細情報

⑦知床クルーズ

手つかずの自然が多く残されている知床半島。その大自然を陸からだけでなく海からも体感できる、こちらの「知床クルーズ」はいかがでしょうか。ウトロ港や羅臼港から出港しており、冬の間も流氷の少ない羅臼川を巡る「流氷クルーズ」が運行しており、通年楽しむことができます。
クルーズを運航している事業者によってコースは異なりますが、海からはフレペの滝や羅臼岳などの絶景スポットを海から眺めることができます。その他、決して陸からは近づくことのできない手つかずの自然の中を生きる野生動物たちの様子を観察できるのも「知床クルーズ」の魅力です。

詳細情報

手つかずの自然を体感しに行こう

大迫力の自然が残る世界遺産の知床半島。冬の旅行の定番といえばウィンタースポーツや温泉地が主流ですが、この冬は知床の大自然を巡る冒険に出かけてみてはいかがでしょうか。流氷が作り上げる冬の絶景は忘れなれない思い出になること間違いありません。
(※掲載されている情報は2017年12月現在のものです。必ず事前にお調べください。)

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する