器好き、音楽好き、民藝好き、アート好きにはたまらない場所。
辿り着いたとされる場所きても、どこに入り口があるのか全くわからないし、やっと発見するも、入りにくいオブ入りにくい喫茶。
これは喫茶と呼んで良いのか?もう喫茶の範疇にはおさまっていないくらいに、美術品や本、民芸品などが置いてあって、もう私にとっては当たりでしかなかった!
益子焼きの人間国宝である故・島岡達三さんの作品(器)でいただけるという贅沢。ヘリンボーンのカップ、この季節にはとてもあたたかみを感じる。
器好き、音楽好き、民藝好き、アート好きにはたまらない場所です。偶然発見したとはいえ、自分のアンテナの感度が高くて嬉しくなる。