札幌の藻岩山山麓にある子ども連れで楽しめる入館無料の体験型施設。水道を通して自然と人のかかわりを考え、水や自然の大切さを学べます。夏場、館内で水の大切さに展示で学んだ後は、天気の良い日であれば前庭の噴水で水遊びをするなど水とふれあうことも出来ます。周囲には芝生があってお弁当を広げることもできるほか札幌の市街地を見渡せるとても景色の良い場所です。

夏場はテントを張り噴水で子供達は水遊びが出来ます。暑すぎたら涼しい館内へ行き、中でも遊ぶことが出来るので1日遊ぶことが出来ます。

自転車公園と名前がついているのが面白いと思いました。札幌中央区伏見地区の住宅街にある小さな自公園で普通に遊具やターザンロープ、ブランコなどがあります。自転車の練習用には小さな築山と自転車練習できる周回コースがあります。周回コースと言ってもコースは平坦なので自転車を覚えたての小さい子供の練習によさそうです。

ドライブスルー八百屋さんの水戸青果さんは、予約フォームに、「名前」「受け取り店舗」「受取日」「受取時間」「数量」「電話番号」を記入し、送信。お米あり5,000円とお米なし3,500円の2種類から選択して「返信メール」をとっておきます。予約日には「受取時間」内に車で店舗へ。到着してお店の方に返信メールを提示すると商品をは運んできてくれます。車がある人限定となりますが今の時代にあった八百屋さんです。

日本福音ルーテル札幌教会へは札幌市電「西線11条駅」が便利です。昭和9年、フィンランドの宣教師らによって日本福音ルーテル札幌教会が作られました。2年後にはフィンランドの幼児教育理念を元に作られたのが「札幌ルター学園 めばえ幼稚園」です。石造りの瀟洒な建物は昭和初期に建てられた貴重な洋風建築物として歴史的な価値がある建物です。

株式会社COTOTORIが運営する「農家の息子」はおしゃれな惣菜店。2008年に円山・裏参道のレストランからスタートしました。北海道食材を使用した和洋折衷のお弁当や惣菜を販売し、大丸や三越などのデパート、新千歳空港内などに店舗を展開しています。山鼻点は珍しい路面店で店舗も広々、お惣菜は、パック売りと量り売りがあります。他店では見られないような珍しいメニューがたくさんあって迷います。

札幌市中央区にあった山鼻村の開拓を行ったのが山鼻屯田兵でした。その歴史を今も伝えるのが「山鼻記念会館」です。お城のような外観で、2つのとんがり屋根が目印です。1階はカフェレストラン＆洋菓子のお店「 ラ・ヴェリテ （La vérité）」、2階が山鼻屯田記念会館（資料館）となっているので階段もしくはエレベーターで2階へと上がります。屯田兵として来た人たちが使っていた生活用品も展示されています。

札幌藻岩山のふもとにある「旧小熊邸」は現在の北海道大学の小熊捍（まもる）博士の住居として、建築家田上義也氏の設計により建築されました。現在はフィッシング・アウトドア用品を取り扱い、カフェを併設する「ドリーバーデン」というお店です。ブルーの屋根に白とベージュのツートンカラーの外壁です。幾何学的なサッシ割りをした五角形の欄間付き窓もある可愛い建物です。

札幌市中央区の焼き立てクレープと焼き菓子の店「CREAM&SIP」は内装も外観もコンクリート打ちっぱなしのとてもおしゃれなお店。こちらのクレープは、生地はもちもち、かつ香ばしい、ちょっと大人の味がします。アイスをトッピングしたり、カスタードや生クリームを増量するカスタマイズもできます。月に1〜2回のキッズお菓子教室も人気という、素敵なお店です。

本当に行って良かったです。 8月下旬に車で中腹まで行ってそこからロープウェイに乗って山頂に行きました。 写真でも素晴らしいですが、実際に目で見て欲しいです。 注意点 ・中腹までの道路は街灯なく真っ暗でくねくねしています ・山頂は風があって、結構寒かったです ・ロープウェイが少し混雑していたので(15分待ち)、時間にゆとりを持ってください

11月に行きましたが、ここの夜景が本当に綺麗でした。秋冬の寒くなる時期なのもあると思いますが、個人的には今までで一番の夜景でした。 街の光がキラッキラしていて、視界も開けているのでよく見えて綺麗で、、たまりません。寒さに耐えられればずっと見ていられる気がします。 札幌に行く時にはまた見に行きたいです。

子どもづれでも楽しめるロープウェイ！ 歩いて頂上までいくのは大変なので ロープウェイを活躍すると、小さい子が いても楽しめますよ！ ベビーカーも折りたたんでロープウェイに 載せることができました！

札幌市のほぼ中央に位置する標高531mの藻岩山（もいわやま）。山頂からは札幌の街並みや日本海石狩湾、増毛暑寒別岳までの大パノラマを望める。麓から中腹まではロープウェイか藻岩山観光自動車道を利用、中腹から山頂までは世界初の駆動方式を採用したミニケーブルカー「もーりすカー」に乗車する。札幌市民には気軽に登れる山としても人気が高く、軽装で登れる5つの登山道（最短コース2.4km、最長コース4.5km）があり、夏場の週末には登山客で賑わう。藻岩山の登山ルートはこちら（札幌市ウェブサイト）アイヌ語では「インカルシぺ（いつも上って見張りをするところ）」と言われていた。幕末の探検家、松浦武四郎は「後方羊蹄日誌」の中で、「藻岩山は、アイヌにとって物見をする山であると同時に、尊い神の山だった。」と書き残している。昼間はもちろん、札幌の夜景を眺めるなら外せない場所だ。 あとトイレもなんか雪国仕様で可愛い

藻岩山展望台へは、藻岩山ロープウェイ乗り場の山麓駅から中腹駅まで運行、中腹駅でロープウェイを降りたら、モーリス号というミニケーブルカーに乗り換え山頂まで約２分で到着します。山麓駅はチケット売り場だけですが、中腹駅にはお土産ショップとフォレストギャラリーがあります。山頂駅まで行くと本格フレンチもいただけるレストラン ザ ジュエルズがあります。