京橋で飲んで1号線を西に行きJR環状線を越すと関所のように待ち構えているこのお店。 見た目は普通の酒屋。けど、中に足を踏み入れるとそこは、酔っ払いのワンダーランド。 一品は、その日その日に作ってラップして、カウンターに並べるわけよ。うまいよ、ほんまに。手作りなので決まったメニューはない。カウンターの実物と白板を見て、注文するとよい。 お値段も300円もすると「高級つまみ」って感じだし…ってことは、300円で無茶苦茶RICHな気分になれる希少なお店です。

美味しい料理がリーズナブルな値段で食べれます！ ほんとうに美味しいのでとってもよかったです！オススメ！

朝5時から営業してます

JR京橋駅北口改札を出て、右斜め前に前進。まついを右手に見る角度で正面まっすぐ45度上に看板が見えます。 店頭に床机が並べられており、ここで食べるんだとわかるのですが、初めてのときはオーダーに戸惑うかもしれません。 お店に向かって左側のスペースに進み、注文します。まあ、大阪京橋ですのでデフォルトうどんですが、麺が細いうどんを選ぶことができます。「細いの」と言えば、OKです。 サーブされた丼を持って、立ち位置を決めてすすりこみます。 酒に浸った体にこの出汁は、あまりにも優しい…心にも沁みます。 京橋から帰る前の習慣ですね。 以前は、京橋浪花という屋号の立ち食いうどん屋さんでいつの間にかその京橋浪花がなくなって、この京橋うどんになったようです。 http://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27011098/dtlrvwlst/2722300/ ということで、京橋浪花の記録をたぐると何とも長いこと食べていなかったことに自分で驚きます。 そして、今「細うどん＠240円」との復活再会を果たします。いまどき、このレベルのうどん＠240円ってありえないです。 この値段も相まって、京橋フリークのソウルフードとなっていると断言してよいです。 その味、特に透き通った出汁！そしてあの柔らかい食感のうどん！もはや文化のレベルで称えていいです。 特に泥酔時は、ほんまに魂の震えるうどんになります…(笑) 京橋、いんや、大阪で最も価値のある240円の使い方の一つです。

駅前のすぐあるので目に付きやすい場所にあります。京橋と言う下町なので値段もお手頃でぱっと食べたい時によく利用します。

食べログ3.67 寿司百名店に選出されているお店です。 本店の中央市場 ゑんどうさんは、私の中で1番好きなお寿司屋さん。同じ味が食べれると思って行ってしまった、、、。 京橋の京阪モール5階にある、活気がない飲食店フロアの中に入ってます。（こんなところに百名店ね〜..） 平日の夕方、店内へ入り上まぜ１枚 1,370円注文。 内容はおまかせ。（初めに苦手なものがあるか聞かれます） 到着したお寿司を見て仰天。 シャリが普通の5分の1程度。 店員さんに「シャリってこんなもんですか！？」と聞くと、「うちは、少ないですねー」と回答。 少ないにしても、少なすぎる。 他の方の写真見ると、ここまで少なくはない。 これ、寿司ちゃうやん。刺身？ さらにそのシャリが微妙にぬるくて、ベチョベチョ。 米、柔らか過ぎる。 作り置きしてたであろう、穴子が一番マシだった。 寿司は、シャリが少なすぎて、掴めません！ ご立腹で1皿でお会計しました（笑） 無い無い。絶対無い。こんな寿司。 ご馳走様でした！