紅葉の見頃で、すごく綺麗でした。 入館料は500円でしたが、見る価値ありました。 中で食べ物も売ってて、焼き餅食べて、紅葉みて、ほっとするひとときでした。

家から近いところにあるのに行ったことがないということで行ってきました。 駐車場がないということでしたので電車とバスで行きました。有料駐車場ありますという表示はありました。 境内の中は一方通行でぐるっと周回できるようになっており、表参道の緩やかな階段ともみじ参道がとくに紅葉が綺麗でした。この時期に合わせて色々な展示もありました。 境内は階段が多くなっているので足元に気をつける必要あります。

長岡京市のお寺です。JR長岡京駅、または阪急長岡天神駅から、阪急バスで行きます。長岡天満宮と並ぶ、長岡京市の観光スポットです。山の中腹のような場所にあるので、本堂まで、長い石段を上がります。この参道の両側には、もみじがあります。紅葉が美しいのはもちろん、青紅葉も素敵です。JR東海の「そうだ、京都行こう。」キャンペーンにも登場したそうです。

春になると参道は桜のトンネルになり、とっても綺麗です。境内も桜で埋め尽くされるのではないかと思うほど咲いていて見応えがありますよ。

これだけしかないのですが、イチョウが降りしきった景色が絶景です！ 近くに神社もあるので、そちらも少し見れます。

JR山崎駅前にあります。祭神は八幡大神です。石清水八幡宮の元社です。ちなみに、石清水八幡宮は、淀川の対岸、八幡市にあります。この場所が、嵯峨天皇の離宮「河陽（かや）離宮」跡だったことから、離宮八幡宮という名前になりました。また、この地は、荏胡麻（えごま）油発祥の地です。江戸時代には、油座もありました。このことから、離宮八幡宮は、油祖という名前がつけられています。

山崎駅の近くにある神社です。 車も数台とめれます。 えごま油で有名な神社だそうです。 催し物をしているときがあります。

山崎城に行くまでに通過する山で 牛頭天王を祀ることから｢天王山｣の由来となったそうです 先の豪雨災害で倒木土砂崩れが少し残ってたので 登る時は注意です！

あじさいウィーク開催中は拝観料300円 長岡天神駅もしくは西山天王山駅からタクシー10分

コロナ期間で時間短縮してましたが 消毒などしっかりされていて 安心してゆったりとした時間を 過ごせました トイレが怖かったです。笑

長岡京の山の上にあります。 花手水がたくさんあり、インスタ映えするものばかりです。 御朱印も様々なものがありました。 紫陽花が有名らしいですが、行った時期はまだ紫陽花とは関係ない時期だったのでまたぜひ紫陽花の時期に行きたいです。

緑に囲まれていてとても静かな所でした。展示されているものも多く、2階のテラスではケーキとコーヒーを飲みながら大山崎の景色を眺める時間が好きです。

京都駅から電車で15分くらい、大阪府と隣接する大山崎町にあります。駅からの道のりは結構な上り坂だと思ったら、天王山の中腹にあるそうです。駅からの距離は大したことはないですが、送迎バスがあるのはありがたいです。 美術館は山荘の部分が本館になっていて、ほかに地中館、山手館があります。本館以外は安藤忠雄氏の建築です。本館は内装も趣きがあり調度品も素敵なものばかり。２階のバルコニーからの景色も素晴らしいです。私が最も行きたかった地中館は、本館とつながる部分が階段になっており、展示室は円形という面白い建築です。円形の展示室にはモネの睡蓮がみらへますよ。展示される絵画などの美術作品、建築、庭園、景色、美しいものばかりの素晴らしい美術館でした。

大正時代に建てられたイギリスのチューダー・ ゴシック様式の木造建築に､鉄筋コンクリート造 を取り入れ再生・増築された美術館🎨 残念ながら館内は撮影禁止なので写真を残せ ませんでしたが､素晴らしい乙女建築でした✨ 館内のどこを切り取っても意匠が凝らされていて トキメキますね〜。宝くじでも当たったらこんな お家に住んでみたいです✨ 庭園も手入れが行き届いておりとても綺麗✨ 12月の中頃でしたが紅葉もまだまだ見頃でした🍁 企画展は“おおかみと七ひきのこやぎ”や“ブレーメン の音楽隊”などのスイス絵本の展示。 常設展ではクロード・モネの“睡蓮”が愉しめました♪

川沿いにそって約60本ものさくらが植えられており、春になると遊歩道を散策するのがとっても気持ちが良いです。秋になると紅葉も綺麗ですよ。

京都市向日市にある商店街です。向日市は、西日本で一番小さな市です。筍以外、これといった名物がありませんでした。そこで、町おこしのために、激辛商店街という取り組みが始まりました。もともとある店で、激辛メニューを考案するという取り組みです。市内に50店舗ぐらいあるうち、半数の店舗は、イオンモール桂川の中にあります。