地下鉄千里中央駅の改札階にある アットホームな町中華に行ってきたよー！ ここはねぇ、 定食を一日中やってくれているから、 お一人様でも使いやすいの。 でもって、お持ち帰りもあるからね。 やる気ない日にもありがたい。 従業員さんはご年配の方が多くて、笑顔がとても温かく。 田舎にでも来た気分になるから好きなんだな(^^)♡ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ♡食べたもの♡ ■とろみチャンポン ￥800 ■酢豚 ￥900 ■餃子 ￥350 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 何でかは分からないんだけど、 お料理がファーストフード並みに早よ出てくるから、 急いでる人にもおすすめなのよん(^^) ■「とろみチャンポン」 お箸で麺を持ち上げようとしたらね。 腱鞘炎になるんやないかってほど、 とろみが、もんのすごいんだ❗️ スープのお味は中華丼のような感じで、 お醤油の香ばしさとコクが光って。 麺は、細くて柔らかめで、卵の風味が強くてね。 餡がこれでもかとまとわりつくから “すする“というより”食べる”っていう感じなの！ もやし・にんじん・キャベツ・きくらげ・豚肉と 具だくさんやし満足度も高しくんです。 なんか町中華なのに、 ジャンキーではなく ものすごーく優しいお味。 これ、初めて食べたけど、おすすめです♡ ■「酢豚」 厚切りの、野菜がゴロゴロ。 食感がしっかりと残っていて食べごたえ抜群です。 お肉も柔らかくて甘くって、 脂のコリコリ感も楽しめて。 バッチリ酸っぱい(￣*￣)甘酢だれが 合いますわ～。 個人的には、 ここにからしをたっぷりがよき♪ ちょっと５５１の甘酢あんを 感じられるのさ。 (持論です) ■「餃子」 皮は薄くてパリッパリ。 肉ダネは柔らかくて、 キャベツの甘みと白胡椒のスパイシーさと。 シンプルだからこそ、 何もつけずに食べるのが、 一番おいしいと思うのである(^^) ◇ お店の客層は、ご年配の方が多く、 男性の方にご夫婦が多数な印象です。 冒頭にも述べましたが、 本当にアットホームでね。 「美味しそうに食べるね～」と店員さんが褒めてくれたり、 「晩飯に飲まんとか男やない！」と、 諭すママさんがいらっしゃったり(常連さん)、 これぞ、ローカルのええところ。 めっちゃ癒されるのでございます♡ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈open〉11:15～21:00 〈定休日〉日 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #千里中央グルメ #千里中央飲み #千里中央ランチ #千里中央ディナー #千里中央定食 #千里中央中華 #大阪グルメ #大阪飲み #大阪ランチ #大阪ディナー #大阪定食 #大阪中華 #ちゃんぽん #とろみ #酢豚 #餃子 #麺スタグラム #麺スタグラム大阪 #餃子スタグラム #豚スタグラム #町中華

ターミナル駅の地下街にある中華食堂。たぶん、駅ができてからずっと営業しているようなそんな雰囲気です。 ランチタイムに日替わりランチをいただく。一皿に三品のっかってきて＠850円。 値段は高めだが、3つのお味を楽しめるのは、嬉しい。 この日は、麻婆春雨・八宝菜・小エビの唐揚でした。 飛び切りおいしいということではないが、850円ならこんなもんかと思える程度です。 ご飯お替りできます、とのことだが、普通の人ならしなくても十分お腹が膨れる量です。

12時30分位に入店。 先客無し。 ちょっと暗めの店内で雑然とした感じ。 男性店主さんのワンオペ。 奥のテーブル席へどうぞとのことで、テーブル席に座ります。 では、メニュー確認。 お店に入る前にも思ったけど、めっちゃメニュー多いな！ メニューの多さに苦戦するも、ようやく、注文決定。 豚軟骨中華そばにミニ焼きセットで。 待つこと約7分... 来ました！豚軟骨中華そばとミニ焼きセット！ ミニ焼きめし、普通位の量あるやん！ では、早速... 豚軟骨中華そばから... スープを... あっさり味の鶏系のうまみを感じる醤油ベース。 可もなく不可もなくな感じで食べやすい。 麺を... 普通位の太さの軽めのウェーブ。 やや柔らかめの食感。 こちらも可もなく不可もなくな感じ。 豚軟骨を... 豚バラの軟骨部分です。 パイカとも呼ばれる部位。 柔らかくな肉の食感とコリムチな軟骨の食感のコントラストが楽しい。 甘辛の味付けもいい感じ。 こういう感じの食べ物、好きです。 ミニ焼きを... ミニ焼飯です。 ミニじゃないと思えるしっかりな量があります。 パラパラ加減高めで、味付けもややしっかりめ。 ラーメンよりも自分的には焼飯の方がかなり好きやった。 もりもり食べて、完食。 もう少し入りやすい雰囲気やったら、もっと人気が出そうなお店に感じた。 ごちそうさまでした。

大阪モノレールの千里中央駅と山田駅の中間にある幹線道路側道沿いにあるラーメン屋さん。こんなところに3.5超えのラーメン屋さんがあるとは思ってもいませんでした。店内は入ってすぐのカウンター席ドーン形式です。入り口近くのカウンターに座りますが、ちょっとした雑然感があって落ち着きません。 さらに、メニューが多すぎて、決められない状態に陥り、気が滅入りますが、そこを四川担々麺が救ってくれました。しかも辛さ調節可能なようなので、MAXでオーダーします。 カウンター内は、マスターと思しきオヤジさんが一人です。まあ、ニコニコする必要はないけど、という感じです。 出てきた四川担々麺は、さすがに辛いですね。そして、この店の雰囲気に比してみるとかなり美味しいレベルですね。挽肉の具合もいい感じです。これなら、他のラーメンも期待していいかと思います。 再訪して、違うメニューをいただきたいお店です。

大阪北部、御堂筋線の終点 千里中央駅の南出口を上がって、左手すぐにあるラーメン屋さん。 ランチタイムの半チャーハンセットがリーズナブルな価格設定だったので、立ち寄ってみる。 店内は、テーブル席中心ですが、大きめのテーブルなのでお一人様でも相席でOKです。 半チャーハンセットは、680円。ただし、これは豚骨味。あっさり醤油味になると710円になります。 油の気分ではなかったので、30円奮発して？あっさり味にします。 オーダー後、食べ放題と謳っているキムチをいただきます。 まあ、お味のほうは、食べ放題ですね… で、チャーハンが先に到着し、ほどなくあっさりラーメン着丼。 お隣のとんこつを見て、あっさりでよかったと思いました…笑 お味は食えます。量もお腹ポンポンで、700円と思うとキムチも含めて、悪くないですね。 会計は、Edyが使えます。これはうれしい不意打ちでした。

地下鉄千里中央駅北口出て、左にあるラーメン屋さん。店内は、右がカウンターで左がテーブルのこじんまりとした造り。 店頭の「期間限定　ラーメン　480円」の看板に釣られて、遅めのランチをいただくことにする。 で、ラーメンを注文すると「キムチを入れますか？」との問いかけ。 こちらも意味がわからなかったので、「サービスですか？」とせこく切り返し、サービス品であることを確認してから、「はい。」とファイナルアンサー…笑 出てきたラーメンは、とんこつのような感じで、キムチを溶かしておいしくいただきました。 ワンコインでキムチもトッピングしていただいて、かなり満足感ありました。 でも、これが通常価格（650円）なら、どうでしょうかねぇ～と複雑感ありますね…

年末に続き、年始もこちらの餃子参りです。前回は、年末だから並んでいたわけではなく、年中並んでいるということです。 今回も餃子1人前（10個）＠300円だけをGETして、ラウンジ飲みのつまみとします。 持ち運び途中に中身が偏ってしまいましたし、冷めてもしまいましたが、いつものお味でビールと一緒においしくいただきました。大阪の餃子は王将だけではないということを実感させてくれます。

千里中央駅ビル地下にあるチェーン店の餃子屋さんでランチタイム。 ランチメニューがあり、看板の餃子で定食ということも可能ですが、ここは2大好物セットということで、麻婆飯（麻婆豆腐ご飯）と坦々麺をいただきます。坦々麺はハーフサイズです。これで、850円というから大阪ランチにしては、奮発した方かもしれません。 店内は照明を落として暗い仕上がりにしてます。正午前なので、がらがらですが、ピンということでカウンターに案内されます…それはよいのですが、この椅子の座り心地が悪くて負担感ありました。 オーダー時のお約束で、「辛くしてください！」とリクエストすると、「そんなんでけへん！辛くしたかったら、卓上のラー油をぶっ掛けろ！」というような意味のことをやんわりと言われた。 自分で料理していないのか？マニュアルからの逸脱か？まあ、自分で作っているのに辛くできないようです。 半分がっくしという感じですが、お店のルールがあるのでしょう。 厨房は、そのでけへんお方1名。正午前でこの緊迫感なので、ランチタイムピークは、すさまじいかも… さて、マニュアル通りに作られたお味ですが、まあ食えますよ、まずくて食えたもんじゃない！とひっくり返すようなことはありません。 ラー油はかけませんでしたが、激辛でもなく普通の辛さでいただきました。 このくらいが、実はよいのかもしれませんね。

休日のディナータイムに予約なしで訪問。結果的に予約していくべきお店でした。北摂のご家族連れに絶大なる人気・評価を得ているお店のようです。 お店からの夜景は山側（北側）です。シティビューは、反対側の居酒屋さんのみのようですね。 窓から離れた席でメニューを眺めて、コースではなく、アラカルトにします。 まずは、生ビールでしょう。500円でグラスジョッキが出てきました。大阪でこの仕打ちですか… 続けて、えびチリソース＠1280円・八宝菜＠780円と着皿となりますが、他の方のレビューにあるようにとにかく、しょっぱい・塩辛い・しょうゆくさいの三拍子です。まったく、口に合いません。血圧が上がるような感覚にとらわれました。 それと、「えっ？！」と声に出してしまうくらいのボリュームです。 四川風麻婆豆腐＠880円は、それなりのお味でちょっとしたアクセントになりました。 これだけでは、まったく満足できなかったので、生春巻き・くらげの冷菜＠480円のつまみをオーダーしましたが、これもまた「うぅーん」と唸ってしまう一品でした。 期待値が高すぎた事例ということになりました。